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2019年08月31日14時30分 (ファン・お気に入り登録の方)向け
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◇為替・仮想通貨・商品動向
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2019年08月31日14時32分 (ファン・お気に入り登録の方)向け
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30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは5日続落。終値は1.0982ドルと前営業日NY終値(1.1057ドル)と比べて0.0075ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ圏景気の減速懸念などを背景に欧州中央銀行(ECB)が緩和策を強化するとの見方が強まる中、月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだユーロ売りのフローが観測されたことをきっかけにユーロ全面安の展開となった。バリアオプションが観測されていた1.1000ドルを下抜けてストップロスを断続的に巻き込むと、一時1.0963ドルと2017年5月以来約2年3カ月ぶりの安値を更新した。 なお、トランプ米大統領はツイッターで「ユーロがドルに対して狂ったように下落しているが、FRBは何も対応していない」と述べ、FRBを再批判したが反応は限定的だった。 ドル円は3営業日ぶりに反落。終値は106.28円と前営業日NY終値(106.52円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。ただ、NY市場に限れば106円台前半でのもみ合いの展開に終始した。米長期金利が上昇幅を縮めたことなどをながめ円買い・ドル売りが先行。8月米消費者態度指数確報値が89.8と予想の92.1を下回ったことも相場の重しとなり、一時106.11円と日通し安値を付けた。 ただ、対ユーロ中心にドル買いが強まると円に対してもドル高が進行。2時30分過ぎには106.43円付近まで値を戻した。もっとも、引けにかけては106.20円付近まで押し戻されている。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時99.02と2017年5月15日以来の高値を付けた。 ユーロ円も3日ぶり反落。終値は116.83円と前営業日NY終値(117.78円)と比べて95銭程度のユーロ安水準。月末のロンドン・フィキシングに絡んだユーロ売りのフローが出たことで一時116.63円と日通し安値を付けた。 米ドルカナダドルは一転上昇した。4−6月期および6月カナダ国内総生産(GDP)が予想より強い内容となったことを受けて米ドル売り・カナダドル買いが先行。21時30分過ぎに一時1.3248カナダドルと日通し安値を付けた。ただ、ユーロドルの下落をきっかけに全般米ドル高が進むと、カナダドルに対しても米ドル買いが優勢に。WTI原油先物価格が下落したことも産油国通貨とされるカナダドルの売りを誘い、3時30分過ぎに一時1.3333カナダドルと日通し高値を付けた。 本日の参考レンジ ドル円:106.11円 - 106.54円 ユーロドル:1.0963ドル - 1.1060ドル ユーロ円:116.63円 - 117.82円 出典:FXi24 ※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。 このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。 |
30日午後の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。17時時点では106.51円と15時時点(106.37円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物や上海総合指数がマイナス圏に沈むとつれる形で106.29円と本日安値を更新。ただ、欧州時間に入り、中国外務省が「米中の通商交渉チームは効果的なコミュニケーションを維持している」との見解を示すと、ダウ先物が70ドル超高まで反発し、米10年債利回りが一時1.54%台まで上昇したことでドル円にもショートカバーが入った。一時106.54円と朝方の高値に面合わせした。 ユーロドルは弱含み。17時時点では1.1038ドルと15時時点(1.1048ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円や米長期金利の上昇に押される形で昨日安値の1.1042ドルを下抜けて1.1033ドルまで下押しした。 ユーロ円は下値が堅い。17時時点では117.56円と15時時点(117.52円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。株価が失速した場面では117.35円まで売られたものの、中国外務省の楽観的見解で株価が反発すると117円台半ばまで持ち直した。 本日これまでの参考レンジ ドル円:106.29円 - 106.54円 ユーロドル:1.1033ドル - 1.1060ドル ユーロ円:117.35円 - 117.82円 出典:FXi24 ※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。 このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。 |
30日午後の東京外国為替市場でドル円はさえない。15時時点では106.37円と12時時点(106.51円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。市場では「本邦実需勢から月末に絡んだ売りが観測された」との指摘があったほか、クロス円の下げにつれた面もあり、一時106.30円と本日安値を更新した。 ユーロドルは下げ渋り。15時時点では1.1048ドルと12時時点(1.1043ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。午前からの流れを引き継いで一時1.1042ドルと昨日安値に面合わせしたものの、同水準付近では下値の堅さが意識されたことで下げ止まった。なお、1日安値の1.1027ドルも目先の下値目処として意識されているようだ。 ユーロ円は弱含み。15時時点では117.52円と12時時点(117.62円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。実需勢からの売りに押されて全般に円高が進んだ流れに沿った。15時過ぎには一時117.44円と日通し安値をつけた。 本日これまでの参考レンジ ドル円:106.30円 - 106.54円 ユーロドル:1.1042ドル - 1.1060ドル ユーロ円:117.44円 - 117.82円 出典:FXi24 ※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。 このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。 |



