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2019/8/30 17:08 FISCO
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<7733> オリンパス 1244 +79
大幅反発。ソニー<6758>が保有する同社株全株の売却意向を示し、これに対応するため本日の立会外取引で自己株式の取得を実施。ソニーの売却株式数は約7000万株とされており、昨日の終値1165円で上限8500万株を取得の計画。ソニーとの業務提携関係は継続するとみられているなか、自社株買いによる一株当たりの価値向上を好材料視する動きが優勢になっている。

<4666> パーク24 2179 -208
急落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は146億円、前年同期比3.1%減となり、市場予想を10億円程度下回っている。主力の国内駐車場事業やカーシェア事業は順調に推移したとみられるが、レンタカーが売上未達となったもようで、海外事業も売り上げ伸び悩みで赤字幅が拡大しているようだ。上半期が堅調な推移となっていた中で、5-7月期の失速をネガティブ視する動きが優勢に。

<6506> 安川電 3570 +130
大幅続伸。米中貿易摩擦問題に関して、中国政府が冷静な交渉による解決を望む姿勢を示したことから、米中対立激化への懸念がやや後退する状況となっている。米国市場でも半導体関連などハイテク株が買い優勢となっており、国内においても同社など中国関連株には、過度な中国の景気悪化懸念などが後退する形に。電子部品の主力株なども総じて買い優勢に。

<4755> 楽天 1001 +47
大幅続伸。ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も1000円から1400円に引き上げている。コア事業の成長見通しは安定の兆しが見えてきているほか、リスクは依然として懸念材料である通信事業に関しても、ダウンサイドリスクが過剰に織り込まれていると判断している。現在の株価水準はSOTPに基づく理論価値を大きく下回っており、割安感は強まっているとの指摘。

<4631> DIC 2808 +198
急伸。独BASF社の顔料事業買収を発表している。取得価額は1162億円とみられる。買収の対象事業となるのが同社の成長戦略に沿ったものであるほか、同社製品との重複が少なく、補完関係が強いことなどで、今回の買収戦略を評価する動きが優勢になっている。ちなみに、買収対象事業の実績売上高は1170億円であるもよう。なお、買収資金は手元資金やブリッジローンなどで充当し、ファイナンスは予定していないようだ。

<2212> 山崎パン 1846 -77
大幅反落。ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「売り」に格下げ、目標株価も1750円から1650円に引き下げていることが弱材料視されている。株価は第2四半期決算での増益転換を受け反発したが、国内事業の収益苦戦が継続するなか、市場は同社の業績回復のスピードを過度に織り込みすぎていると考えているもよう。今後、コンセンサス予想の引き下がりとともに、株価も調整に転じていくとみている。

<4238> ミライアル 1197 -101
急落。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の5億円から7億円に増額、一転しての増益見通しとしている。プラスチック成形事業の調整タイミングが後ろ倒しになっていること、稼働率向上や合理化進展などが上振れ要因に。ただ、第1四半期は5億円超の実績であったことから業績の上振れは想定線と捉えられ、修正幅に大きなサプライズがないことから、目先の出尽くし感が優勢になっている。

<6645> オムロン 5260 +180
急伸。みずほ証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も5400円から6000円にまで引き上げている。株価と相関の高いFA事業の業績モメンタムは上期をボトムに改善が予想されること、車載事業譲渡など事業ポートフォリオの最適化進展、FA事業やヘルスケアなど高収益・高成長事業へ経営資源集中が進んでいること、決算後の株価下落で再評価余地が出てきていることなどを格上げの背景としている。

<9681> 東京ドーム 1033 -23
続落。前日に業績予想を上方修正、上半期営業益は56億円から63億円に、通期でも115億円から122億円に増額した。年間配当金予想も12円から16円に増配。東京ドームにおける野球関連の売上やコンサートイベント関連商品の販売が想定以上に好調だったもよう。第1四半期2ケタ減益決算から見てポジティブだが、サプライズまでは乏しく、日経平均の定期入れ替え発表接近も警戒視され、いったん出尽くしムードに。

関連銘柄 10件

2212 東証1部 山崎製パン
1,846
8/30 15:00
-77 (-4%)
時価総額 406,642百万円
国内製パン最大手。不二家、東ハト等を傘下に収める。東南アジア、米国中心に海外事業展開も。19.12期1Qは調理パン・米飯類部門で増収確保。こだわりソースの焼きそばパン、和紙包装のハンバーガー等が堅調。 記:2019/06/21

4238 東証1部 ミライアル
1,197
8/30 15:00
-101 (-7.78%)
時価総額 12,114百万円
シリコンウエハ出荷容器やシリコンウエハ工程内容器等のプラスチック成形メーカー。竪型射出成形機や金型、関連製品も手掛ける。19.1期は活況な半導体やシリコンウエハ業界を追い風に、プラスチック成型が伸長。 記:2019/05/29

4631 東証1部 DIC
2,808
8/30 15:00
+198 (7.59%)
時価総額 267,201百万円
ファインケミカルメーカー。印刷インキ、有機顔料等で世界トップシェア。世界60カ国以上で事業展開。19.12期1Qはパッケージング&グラフィック部門が増収。食品包装分野は売上増。パッケージ用インキが堅調。 記:2019/06/27

4666 東証1部 パーク24
2,179
8/30 15:00
-208 (-8.71%)
時価総額 337,662百万円
駐車場管理最大手。時間貸し駐車場「タイムズ」を運営。駐車場管理受託やカーシェアリングも展開。駐車場の総運営件数は19549件。空きスペース活用のマッチング型予約専用駐車場を開始。中間期は増収・営業増益。 記:2019/07/23

4755 東証1部 楽天
1,001
8/30 15:00
+47 (4.93%)
時価総額 1,436,009百万円
国内最大のECモールを運営。銀行、証券、クレカなどの金融サービスも手掛ける。提携したKDDIの通信インフラを借りて来年10月から携帯電話サービスに参入。19.12期1Qは投資先の米社のIPOで利益膨らむ。 記:2019/06/04

6506 東証1部 安川電機
3,570
8/30 15:00
+130 (3.78%)
時価総額 952,083百万円
世界的な産業用ロボットメーカー。溶接や塗装に使われる多関節や双腕ロボット等を手掛ける。長期経営計画の営業益目標を過去最高の1000億円に設定。19.2期はロボットが伸長。システムエンジニアリグが黒字転換。 記:2019/06/26

6645 東証1部 オムロン
5,260
8/30 15:00
+180 (3.54%)
時価総額 1,125,419百万円
制御機器が主力。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計等で世界トップシェア。19.3期はヘルスケア事業が堅調。血圧計はグローバルで需要増。販促強化などが奏功。 記:2019/05/30

6758 東証1部 ソニー
6,042
8/30 15:00
+134 (2.27%)
時価総額 7,683,877百万円
世界的な電機メーカー。モバイル機器やゲーム機器、デジタルカメラ、業務用放送機器、家電、半導体分野等で事業展開。20.3期1Qは2桁営業増益。モバイル機器向けイメージセンサーが好調。映画部門も堅調。 記:2019/08/02

7733 東証1部 オリンパス
1,244
8/30 15:00
+79 (6.78%)
時価総額 1,705,418百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割超。外科用も手掛け、デジカメや顕微鏡、非破壊検装置も展開。東京慈恵医大と精子一個を卵子に注入する顕微授精の共同研究を開始。1Q営業利益は市場コンセンサス水準。 記:2019/08/20

9681 東証1部 東京ドーム
1,033
8/30 15:00
-23 (-2.18%)
時価総額 99,020百万円
全天候型多目的スタジアム「東京ドーム」を運営。ラクーア、東京ドームシティ アトラクションズ、東京ドームホテル等も展開。東京ドームホテルは客室稼働率が上昇。東京ドームは物販好調。19.1期は経常増益。 記:2019/06/06

出典:フィスコ イメージ 2


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2019/8/29 17:43 FISCO
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<6098> リクルートHD 3154.0 -159.0
大幅反落。大株主13社が持つ政策保有株1億2150万株の売出(オーバーアロットメント分を含む)実施を発表している。発行済み株式総数の約7.16%に当たり、持ち合い株の売却金額としては過去最大規模となる。株式価値の希薄化にはつながらないが、当面の需給悪化が警戒される形となっている。3000万株を上限とする自社株買いの実施も発表しているが、売り圧力はカバーしきれないとの見方が優勢。

<3103> ユニチカ 296 -12
大幅続落。不織布やポリエステル製繊維の計76品目で、検査データを改ざんしていたと発表している。取引先と定めた基準や社内基準を満たしていない製品を適合品として出荷していたもよう。改ざんの発覚後も1年近く不正の公表と取引先への報告を見送っていたとされている。改ざんによる製品への悪影響はないとしているが、今後の信頼感低下によるシェアの低下など、先行きに対する懸念が先行する形に。

<7600> MDM 1663 +97
大幅高。前日に上半期業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の8.2億円から11.7億円に増額、減益予想から一転して大幅増益となる見通しに。人工股関節製品の売上好調などで、日米ともに計画を上回る伸長となっているもよう。第1四半期好進捗から上半期上振れ期待はあったとみられるが、7-9月期も同様に高い利益成長を確保、通期上振れ期待などは一段と高まる格好になっている。

<4725> CACHD 1193 +91
急反発。保有するリクルートHD<6098>株の売却を発表している。リクルートHDが実施する株式売出に併せて、保有株386万9000株のうち200万株を売却する。株式売却益は19年12月期第3四半期において特別利益として計上する予定。売出価格は9月10日から12日の間に決定されるものの、同社株の平均簿価は1株2660円程度と推測され、相応の売却益が期待される形に。

<9603> H.I.S. 2582 -4
一時急伸。前日に通期業績予想の下方修正を発表、営業益は従来予想の200億円から160億円に減額。旅行事業やハウステンボス事業が下振れの主因だが、株価は安値圏にあることから、目先のあく抜け感が先行した。一方、同時に発表した第3四半期決算では、累計営業益は113億円で前年同期比18.1%増、5-7月期は同21.4%増。高単価商品拡大、子会社採算改善で市場予想を上回ったが、織り込み済みで手仕舞いに。

<6432> 竹内製作所 1535 +1
続落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「オーバーウェイト」から「ニュートラル」に、目標株価も2900円から1600円に引き下げた。為替前提を円高に変更したこと、部品調達問題による粗利の悪化、北米での値下げの影響などにより業績予想を下方修正、20年2月期営業益は148億円から123億円に減額し、会社計画の140億円を下回ると分析。急激な下落の反動から押し目買いにほぼいってこい。

<5201> AGC 3020 +42
続伸。みずほ証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価は3600円としている。戦略事業の利益貢献の高まりから、20年12月期には利益モメンタムの好転が期待されるなか、株価の調整によって割安感が出てきたと判断しているもよう。20年12月期営業利益は前期比20%増益の1260億円を予想。第3四半期以降には100億円程度の自己株取得も予想としている。

<3667> enish 1012 -121
急落。東証や日証金では、29日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化すると発表しており、マイナス材料視されているもよう。委託保証金率は現行の50%以上から70%以上に、増担保金徴収率も50%から70%に引き上げられる。取引規制強化による流動性の低下を意識して手仕舞い売りが優勢となっている。同社株は8月に入ってから、一昨日まで一時2.2倍の水準となっている。

<7269> スズキ 4148 +63
反発。前日にトヨタ自<7203>との資本提携を発表。関係当局の承認次第、相互に株式を取得、トヨタは同社株を4.94%、同社はトヨタ株を0.2%程度取得する。17年2月の業務提携以降、HVシステムやインドでの協業が順調に進んでいたことから、資本提携への発展は既定路線とみられていたものの、同社にとってはあらためて、トヨタのEV技術の獲得、安定した後ろ盾の確保を好意的に捉える動きが優勢になった。

<3376> オンリー 811 -86
急落。8月末の配当・株主優待権利落ちとなり、手仕舞い売りの動きが先行した。同社は8月末一括配当銘柄で、35円の配当を計画。前日終値ベースでの配当利回りは3.9%の水準で、加えて、株主優待として年1回、100株以上の株主には20%割引となる株主優待券2枚を贈呈している。同社のほか、サンヨーハウジング名古屋<8904>、SFPHD<3198>、ナガイレーベン<7447>なども同様に下落率上位に。

関連銘柄 14件

3103 東証1部
ユニチカ
296
8/29 15:00
-12(-3.9%)
時価総額 17,095百万円
繊維事業からフィルムや樹脂などの高分子事業にシフト。食品包装用フィルムで高シェア。ガラス繊維などの機能材も手掛ける。20.3期は原料高などで高分子事業の採算悪化を見込む。無配継続し、課題の財務改善を優先。 記:2019/05/30

3198 東証1部
SFPホールディングス
2,079
8/29 15:00
-179(-7.93%)
時価総額 53,555百万円
居酒屋「磯丸水産」を主軸に多様な業態の飲食店を営む。クリレスHDが親会社。アライアンス戦略の推進などで成長加速狙う。20.2期は将来に向けた収益基盤強化を優先。中計では22.2期に経常益42億円を目指す。 記:2019/05/22

3376 東証1部
オンリー
811
8/29 15:00
-86(-9.59%)
時価総額 4,843百万円
低価格の自社ブランドスーツ「オンリー」の企画、生産。販売店舗「オンリー」やアウトレット店「スーツアンドスーツ」も運営。1月に都内最大級のスーツ専門店を出店。19.8期上期はスーツ販売が堅調に推移。 記:2019/05/25

3667 東証1部
enish
1,012
8/29 15:00
-121(-10.68%)
時価総額 10,932百万円
ソーシャルゲームの開発・運営を手掛ける。ゲーム事業の選択と集中を実施。ARエンジンの開発・提供会社と業務提携。不採算タイトルの対応は完了。新規タイトルの開発は進捗順調。19.12期2Q業績は計画線。 記:2019/08/21

4725 東証1部
CAC Holdings
1,193
8/29 15:00
+91(8.26%)
時価総額 24,505百万円
独立系ソフトウェア専門会社。システム運用管理や医薬品開発支援等のBPO/BTOサービスを展開。ヘルスケアサービス拡大に注力。19.12期1Qは大幅増益。国内IT部門は好調。サービス業向け等が伸びる。 記:2019/06/27

5201 東証1部
AGC
3,020
8/29 15:00
+42(1.41%)
時価総額 686,872百万円
三菱系のガラス大手。電子部材、化学関連素材も手掛ける。建築用、自動車用板ガラスは世界シェア上位。19.12期1Qは電子部門が売上増。ディスプレイ用特殊ガラスは出荷増。半導体関連製品の出荷も伸びる。 記:2019/06/28

6098 東証1部
リクルートホールディングス
3,154
8/29 15:00
-159(-4.8%)
時価総額 5,349,058百万円
販促メディア事業、人材メディア事業、人材派遣事業などを手掛ける。海外人材募集領域で集客投資を強化。19.3期は2桁増益。HRテクノロジー事業は好調。Indeedは新規顧客等の有料求人広告利用が増加。 記:2019/07/01

6432 東証1部
竹内製作所
1,535
8/29 15:00
+1(0.07%)
時価総額 75,213百万円
小型に特化した建機メーカー。「TAKEUCHI」ブランドでミニショベルや油圧ショベル、クローラーローダーを製造、販売。北米と欧州向けが主力。19.2期は販売台数が増加。原材料価格の上昇や運搬費を吸収。 記:2019/06/25

7203 東証1部
トヨタ自動車
6,890
8/29 15:00
+1(0.01%)
時価総額 22,482,049百万円
自動車世界大手。傘下に日野自動車、ダイハツ工業など。マツダと業務資本提携。車載用角形電池事業でパナソニックと協業へ。車両販売台数は増加。北米は横ばいだが、国内や欧州は販売堅調。20.3期1Qは増収増益。 記:2019/08/06

7269 東証1部
スズキ
4,148
8/29 15:00
+63(1.54%)
時価総額 2,036,871百万円
四輪車・二輪車メーカー。四輪車の売上比率が高い。軽自動車に強み。トヨタと業務提携に向けた覚書を締結。海外売上比率は6割超。19.3期は増収。四輪事業は売上増。国内はスペーシア、クロスビーが売上貢献。 記:2019/06/03

7447 東証1部
ナガイレーベン
1,999
8/29 15:00
-136(-6.37%)
時価総額 76,434百万円
医療用ウェアで国内トップ。医師や看護師向け医療ウェアや、患者、介護師向けも手掛ける。国内シェア60%超。年間600万着を供給。19.8期上期はヘルスケアウェアが足踏み。国内の物流費や海外の加工費が上昇。 記:2019/06/28

7600 東証1部
日本エム・ディ・エム
1,663
8/29 15:00
+97(6.19%)
時価総額 44,030百万円
整形外科領域を中心に商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した事業展開進める。人工膝関節が中核製品。19.3期は償還価格引下げも、人工関節製品が米国中心に伸長し増収増益の落着、支払手数料等販管費増を吸収。 記:2019/06/25

8904 東証1部
サンヨーハウジング名古屋
885
8/29 15:00
-75(-7.81%)
時価総額 13,172百万円
注文住宅や戸建分譲住宅事業を手掛ける。土地付オーダーメイド住宅が中核。愛知県で注文住宅供給棟数トップ。販売物件の確保等に注力。19.8期3Qは業績伸び悩む。サンクレーア上社は引き渡しが来期にずれ込む。 記:2019/07/30

9603 東証1部
エイチ・アイ・エス
2,582
8/29 15:00
-4(-0.15%)
時価総額 176,926百万円
旅行会社大手。海外旅行が主力。進出国数は業界トップ。ハウステンボスグループ、ホテル事業、運輸事業等も手掛ける。変なホテルは軒数増。19.10期2Qは2桁増収増益。エネルギー事業は黒字転換。契約数は順調増。 記:2019/08/01

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2019/8/28 16:43 FISCO
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<3928> マイネット 491 +9
反発。スマホゲーム「リボルバーズエイト」の配信権をセガゲームズから譲受したと発表している。収益帰属開始日は19年6月1日としている。運営移管自体はすでに発表済みで、今回タイトルが明らかにされた形。取得価額などは非公表のままとなっている。同タイトルは19年1月にリリースされ、累計90万ダウンロードを超える戦略カードバドルゲームとなっている。収益力の拡大につながっていくとの期待が先行へ。

<7532> パンパシHD 6560 +100
続伸。野村證券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を8600円としている。ユニーを100%子会社化し、今期からユニーとドン・キホーテのダブルネーム店舗への業態転換が本格化、すでに転換した店舗売上は順調に拡大しており、中期的な業績寄与が見込まれるとしている。なお、消費者の低価格志向を喚起するものとみられ、消費増税も同社にとっては追い風になっていくと考えているようだ。

<4151> 協和キリン 1909 +56
大幅続伸。米FDAがパーキンソン病治療薬KW-6002を承認したと発表している。2007年に申請した際は承認が見送られ、今年3月に再申請を行っていた。期待感はさほど織り込まれていなかったとみられ、ポジティブなインパクトが先行へ。同薬の国内売上高は100億円弱の水準であるが、米国のパーキンソン病患者は国内の約5倍の水準であるもよう。

<5208> 有沢製 983 +111
急騰。発行済み株式数の9.9%に当たる360万株、32億円を上限とする自社株買いの実施を発表、取得期間は8月28日から20年3月24日まで。需給面での押し上げ効果、一株当たりの価値向上につながり、好材料視される展開になった。また、保有するポラテクノ<4239>株全株の売却も発表、12.4億円の投資有価証券売却益が計上されるが、持分法利益減少や税金費用計上などで、今期最終利益は下方修正している。

<6632> JVCKW 296 +19
急伸。ドライブレコーダー関連の中核銘柄として物色が向かっているものとみられる。悪質な「あおり運転」が相次いでいることを受け、新しく「あおり運転罪」が検討されることになったなどとも伝わっている。自民党では秋の臨時国会での法案提出も視野に検討を進める方針とされている。法整備に向けて、ドライブレコーダーの普及促進策なども期待される状況とみられる。

<7974> 任天堂 40350 +100
続伸。クレディ・スイス証券では投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を44000円から45000円に引き上げている。Switch Liteの投入により、携帯型のようなロングテール販売の確度は高まったとし、販売モメンタムに今後弾みがつくと考えているもよう。また、中国展開はアップサイドポテンシャルとして残り続け、テーマパーク事業やQOL事業などもこれから徐々に顕在化してくると期待している。

<3772> ウェルスマネジ 2563 +72
続伸。株主優待の実施再開を発表、好感材料とされている。2017年9月末をもっていったん優待制度は廃止されていた。毎年9月末現在の300株以上の株主にはグループ運営ホテルで利用可能な優待券5000円を、1000株以上の株主には2万円分を贈呈する。利用可能なホテルは、大阪、京都に3か所となっている。

<2590> DyDo 4250 +120
大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は20.3億円で前年同期比38.0%減益となっている。5-7月期も同16.0%の減益に。ただ、足元は先行投資の時期と位置付けており、業績低迷は想定線、2-4月期は営業赤字であったこと、7月の記録的低温の影響も見込まれていたことから、短期的なく抜け感にもつながる形へ。海外飲料事業などは売上成長を伴って収益性が大きく改善している。

<3668> コロプラ 685 -22
大幅反落。クレディ・スイス証券では投資判断「アンダーパフォーム」継続で、目標株価を570円から550円にまで引き下げた。第3四半期決算を受けて業績予想を下方修正した。「ドラゴンクエスト ウォーク」は年内ローンチ予定だが、利益率の高い既存オリジナルタイトルの落ち込みは続き、楽観視はしにくい状況と指摘。また、任天堂<7974>の訴訟提起に伴うダウンサイドリスク顕在化も引き続き懸念とみる。

<6755> 富士通ゼ 1664 +47
大幅続伸。SMBC日興証券では投資評価「2」継続で、目標株価を1500円から2000円にまで引き上げている。業績予想は下方修正したものの、引き続き市場予想を上回る水準をみている。世界的な「暑い夏」と「部材価格下落」がフォローとしているもよう。また、「周回遅れの専業メーカー」である同社も、来期以降の再成長フェーズに回帰できる条件が整いつつあるとも期待している。

関連銘柄 11件

2590 東証1部
ダイドーグループホールディングス
4,250
8/28 15:00
+120(2.91%)
時価総額 70,418百万円
飲料販売事業が中心で自販機販売の売上が9割を占める。足元ではエコ自販機を積極的に投入。20.1期1Qは売上横ばい、利益は苦戦。国内飲料事業は競合多く苦戦。海外飲料・医薬品関連・食品事業が堅調に推移。 記:2019/06/20

3668 東証1部
コロプラ
685
8/28 15:00
-22(-3.11%)
時価総額 88,560百万円
スマホ向けゲームの制作や位置ゲームのプラットフォームを運営。従業員による不適切な取引について特別調査委員会を設置。19.9期上期は既存タイトルが堅調に推移。「黒猫」も伸長。費用抑制で四半期黒字転換した。 記:2019/08/08

3772 東証2部
ウェルス・マネジメント
2,563
8/28 15:00
+72(2.89%)
時価総額 21,340百万円
ホテルを投資対象とした不動産金融事業などを展開。ホテル運営事業が成長。外資系大手ホテルチェーンと業務委託契約を締結。京都悠洛ホテルMギャラリーが開業。固定資産売却益を計上。19.3期は大幅最終増益。 記:2019/06/24

3928 東証1部
マイネット
491
8/28 15:00
+9(1.87%)
時価総額 4,221百万円
スマホゲームアプリを運営。他社のリリース済みゲームを買収・協業して運営する「リビルド事業」が主力。グラニのゲーム事業を買収。37タイトル運営。グラニ案件は順調に回収進む。19.12期1Qは2桁増収。 記:2019/06/24

4151 東証1部
協和キリン
1,909
8/28 15:00
+56(3.02%)
時価総額 1,030,860百万円
医薬品上位。バイオ医薬品の生産で国内トップレベル。抗体医薬品の研究開発や低分子医薬、核酸医薬、再生医療に注力。がんや免疫に重点。8月にパーキンソン病治療薬の米国承認可否判断へ。1Qコア営業利益は大幅増。 記:2019/06/19

4239 JQスタンダード
ポラテクノ
617
8/28 15:00
+100(19.34%)
時価総額 25,575百万円
日本化薬子会社で液晶ディスプレイ偏光フィルムや車載用パネルが主力。電子ディスプレイの設計や指紋認証技術も事業領域。光学フィルム事業に注力の構え。19.3期は足踏みも、新製品投入で今期大幅営業増益見通し。 記:2019/06/19

5208 東証1部
有沢製作所
983
8/28 15:00
+111(12.73%)
時価総額 35,667百万円
プリント配線板用等の電子材料を主力に、産業用構造材料や電気絶縁材料、ディスプレイ材料を製造、販売。熱分析や表面観察等の受託分析も行う。19.3期は主力の電子材料が伸長も、売上原価が上昇。販管費も増加。 記:2019/06/24

6632 東証1部
JVCケンウッド
296
8/28 15:00
+19(6.86%)
時価総額 48,544百万円
カーナビやカーオーディオなど車載機器が主力。無線通信システムや映像・音響機器も手掛ける。ADAS関連に注力。19.3期は増収増益。メディアサービス分野は収益好調。AVアクセサリー、プロジェクターは販売増。 記:2019/05/30

6755 東証1部
富士通ゼネラル
1,664
8/28 15:00
+47(2.91%)
時価総額 181,837百万円
空調事業が主力の電機メーカー。富士通グループ。消防・防災システムや車載カメラ、電子部品等も手掛ける。情報通信システムは売上堅調。公共システムは受注済みシステムの納入が順調。20.3期は2桁増収増益計画。 記:2019/07/02

7532 東証1部
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
6,560
8/28 15:00
+100(1.55%)
時価総額 1,038,599百万円
ディスカウントストア大手のドン・キホーテを中核とする持株会社。今年1月に業務提携先のユニー・ファミマHDからユニーを買収。傘下には長崎屋やドイト。19.6期は30期連続の営業増益を見込む。連続増配を予定。 記:2019/06/06

7974 東証1部
任天堂
40,350
8/28 15:00
+100(0.25%)
時価総額 5,312,844百万円
家庭用ゲーム機の世界大手。ゲームソフトでも稼ぐ。海外売上比率が高く、資産の多くをドル建てで保有。20.3期1Qは販管費増で利益足踏み。今年9月に携帯型「スイッチ」を発売し、通期では増収・営業増益を見込む。 記:2019/08/06

出典:フィスコ イメージ 2


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2019/8/27 17:20 FISCO
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<7270> SUBARU 2874.0 +135.0
大幅反発。クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も3050円から3500円に引き上げている。ファンダメンタルズの相対的な優位性を高評価しているもよう。潤沢なモデルパイプラインを追い風に販売は伸長し続けると考えており、投入予定の次期型Legacy/Outbackが本格寄与する下期からは販売の勢いがもう一段増す見通しだとしている。

<6460> セガサミーHD 1459 +90
急反発。2月以来の高値水準にまで回復。パチスロ遊技機の型式試験機関である保安通信協会から、新機種「パチスロ北斗の拳 天昇」の型式試験で適合通知を受けたと前日に発表している。パチスロ史上最大のヒットとなった機種のシリーズ作品でもあり、同機種の市場投入に伴う業績の拡大期待が先行する展開に。

<7238> 曙ブレーキ 135 +13
大幅高。前日に代表取締役の異動人事を発表している。信元久隆会長兼社長のほか、代表取締役副社長2名が辞任する。一方、新社長には日本電産<6594>やボッシュで役員を務めた宮地康弘氏が就任し、トヨタ<7203>出身の栗波孝昌氏が副社長となる。業績悪化に対する経営責任の明確化が背景となっており、経営体制の刷新による再建への確度の高まりなどが買い手掛かりとなる形に。

<6591> 西芝電 148 +17
急騰。前日に通期業績予想の上方修正を発表している。営業損益は従来予想の6.0億円の黒字から8.4億円の黒字に増額修正、前期は5.7億円の赤字であった。発電機の特定機種で発生した故障事例に対し、計上していた品質対応費用の負担額が確定、計上済金額との差額が戻入益として計上される。不透明要因の払しょくによる買い安心感にもつながる形へ。

<6376> 日機装 1117 +42
大幅反発。みずほ証券では投資判断「買い」を継続で、目標株価を1530円から1610円に引き上げている。決算発表後に株価は調整しているものの、ファンダメンタルズ上の懸念は小さいと考えているもよう。子会社株式売却益計上、透析装置の新製品発売効果などの好材料を控え、四半期営業利益の増益は続くとみている。株価と連動性の高い原油価格も底打ちしていると指摘。押し目買いの動きにつながった。

<9090> 丸和運輸機関 5260 +240
大幅反発で年初来高値を更新。9月30日現在の株主を対象に、1:2の株式分割を実施すると前日に発表している。最低投資金額が半分に減少することで、投資家層の広がりによる株式流動性の向上などが期待される状況となっているもよう。株価は上場来高値水準にあるが、流動性向上に伴ってさらなる需給妙味の高まりが想定される形に。

<6062> チャームケア 2278 -234
急落。本日は地合いが改善するなかで景気敏感株に関心がシフトしており、足元で急伸していた中小型内需の一角には利食い売りが優勢ともなっている。同社に関しては、エース証券がバリュエーション判断を「強気」から「中立」に格下げ。今6月期業績には上振れ余地があり、経営力も評価としているが、株価の上昇によって目標株価2510円との乖離が狭まったと判断しているもよう。

<7269> スズキ 4110 +106
大幅続伸。先週末に政府が景気刺激策を発表、インドの景況感改善を意識して、インド関連の代表格である同社に関心が向かう形になっている。自動車産業については、古い車からの買い替えを進めるなどテコ入れ策を導入するとも伝わっている。ゴールドマン・サックス証券では、自動車登録料の引き上げも見直される可能性があるなどとして、投資判断「買い」を継続している。

<2445> タカミヤ 668 -40
大幅続落。公募増資100万株、自己株式の売出260万株、オーバーアロットメントによる売出54万株の実施を昨日発表している。市場に還流する株式数は最大で414万株、これは自己株式を除いた発行済み株式数の9.1%に当たる。目先の需給懸念や希薄化をマイナス視する動きが優勢に。公募価格決定日は9月3日から5日の間となる。調達資金は、賃貸資産の購入資金や海外子会社への投融資に使う予定。

関連銘柄 11件

2445 東証1部
タカミヤ
668
8/27 15:00
-40(-5.65%)
時価総額 30,445百万円
建設用の足場、軽仮設機材レンタル大手。次世代足場「Iqシステム」に注力。制振装置、農業用ハウスなど独自商品を開発。浸水防止システムなどの防災商品にも強み。19.3期に続き、20.3期も大幅営業増益を計画。 記:2019/06/19

6062 東証1部
チャーム・ケア・コーポレーション
2,278
8/27 15:00
-234(-9.32%)
時価総額 32,020百万円
介護付有料老人ホームを展開。関西地盤。現在は首都圏の開拓と中・高級価格帯へのシフトに力注ぐ。シニア向け分譲マンションなどへの進出を準備。19.6期3Qは高入居率維持。通期では二桁増収増益・連続増配を計画。 記:2019/06/06

6376 東証1部
日機装
1,117
8/27 15:00
+42(3.91%)
時価総額 82,977百万円
化学用精密ポンプや人工肝臓で国内首位。世界で初めて炭素繊維強化プラスチック化に成功。特殊ポンプや血液透析装置、水質調整システム、ナノテク、航空機部品なども展開。2Q営業利益はコンセンサスを25億円下振れ。 記:2019/08/17

6460 東証1部
セガサミーホールディングス
1,459
8/27 15:00
+90(6.57%)
時価総額 388,428百万円
パチンコ・パチスロ機やアミューズメント事業等を手掛ける。IR(統合型リゾート)に経営資源集中。北斗の拳シリーズが主力タイトル。19.3期は増収。パッケージゲーム分野は販売本数増。リピート販売が伸びる。 記:2019/07/02

6591 東証2部
西芝電機
148
8/27 15:00
+17(12.98%)
時価総額 5,786百万円
東芝の網干工場が分離独立。船舶・海洋電機システム、発電・産業システム等を手掛ける。中小水力発電や廃棄物発電の拡販に注力。19.3期は増収。船舶用電機システムは受注伸長。LNG船向け大型発電機等が伸びる。 記:2019/07/02

6594 東証1部
日本電産
13,700
8/27 15:00
+55(0.4%)
時価総額 4,084,545百万円
HDD用精密小型モータで世界トップ。M&Aを駆使して産業・家電・車載用モータを拡大し、現在は総合モータ会社に。今夏に米社から家電・商業用コンプレッサ事業を買収。20.3期1Qは米中摩擦の影響などで足踏み。 記:2019/08/05

7203 東証1部
トヨタ自動車
6,919
8/27 15:00
+50(0.73%)
時価総額 22,576,676百万円
自動車世界大手。傘下に日野自動車、ダイハツ工業など。マツダと業務資本提携。車載用角形電池事業でパナソニックと協業へ。車両販売台数は増加。北米は横ばいだが、国内や欧州は販売堅調。20.3期1Qは増収増益。 記:2019/08/06

7238 東証1部
曙ブレーキ工業
135
8/27 15:00
+13(10.66%)
時価総額 18,359百万円
四輪車、二輪車、鉄道、産業機械など総合ブレーキ大手。北米の生産混乱による影響は収束傾向。19.3期は欧州・アジア地域需要は堅調も、北米・国内の減収で苦戦の落着。北米等で設備減損計上。事業再生ADR手続へ。 記:2019/06/21

7269 東証1部
スズキ
4,110
8/27 15:00
+106(2.65%)
時価総額 2,018,211百万円
四輪車・二輪車メーカー。四輪車の売上比率が高い。軽自動車に強み。トヨタと業務提携に向けた覚書を締結。海外売上比率は6割超。19.3期は増収。四輪事業は売上増。国内はスペーシア、クロスビーが売上貢献。 記:2019/06/03

7270 東証1部
SUBARU
2,874
8/27 15:00
+135(4.93%)
時価総額 2,210,612百万円
中堅自動車メーカー。水平対向エンジンが特色で四輪駆動や安全技術に強み。トヨタが筆頭株主。シェア拡大に力注ぐ北米が収益の牽引役。20.3期1Qは検査不正問題一巡で利益反発。通期でも4割超の営業増益を見込む。 記:2019/08/08

9090 東証1部
丸和運輸機関
5,260
8/27 15:00
+240(4.78%)
時価総額 169,067百万円
小売を主顧客として3PL(物流一括請負)業務を展開。低温食品物流に強み。個人事業主を束ねて行う宅配業務を強化中。20.3期1QはEC関連の宅配業務拡大などで好発進。通期では二桁増収増益・連続増配を見込む。 記:2019/08/07

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2019/8/23 17:11 FISCO
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<8028> ユニファミマ 2400 +137
急伸。みずほ証券では投資判断を「アンダーパフォーム」から「中立」に格上げ、目標株価も2250円から2400円に引き上げている。外部環境の変化に対する経営陣の認識やスピード感を伴った改革の実行力を評価するなか、株価の大幅な調整で割高感も解消したとしている。中期計画目標値達成も視野に入ってきていると指摘。ショートポジションも多く、売り方の買い戻しにつながっているものとみられる。

<6047> Gunosy 1397 +50
大幅反発。SMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価は2150円としている。5月期決算発表後は株価が大きく調整、「グノシー」の再成長を目的としたマーケティング投資による今期の大幅減益見通し受け、投資効果への懸念が広がる形となっているが、株式市場の反応は過度に保守的と判断しているもよう。21年5月期には大幅営業増益となる確度は依然として高いと考えているようだ。

<9603> H.I.S. 2623 +95
大幅続伸。ユニゾHD<3258>の争奪戦から撤退する方針を固めたと一部で報じられている。ホワイトナイトとしてソフトバンク系ファンドなどが対抗TOBを発表していることなどが背景とみられる。買収合戦による費用負担増加などへの警戒感が強まっていただけに、撤退を好感する動きが優勢となっているようだ。なお、来週28日には決算発表が予定されている。

<4063> 信越化 10660 +150
堅調。東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も9700円から12920円に引き上げている。塩ビ・化成品や半導体を取り巻く事業環境が厳しい状況を跳ね返して第1四半期は増益着地、にも関わらず、足元のバリュエーションが過去比較で低位にあると判断しているもよう。20年3月期及び21年3月期の営業利益はそれぞれ、4205億円、4400億円と予想している。

<7747> 朝日インテック 2366 -75
大幅続落。21日に決算説明会が開催された、その後は昨日、本日と売り優勢の展開になった。説明会では、今期業績予想は過年度予想よりも精度が高いと言及しているもようで、あらためて今期の収益鈍化見通しがネガティブ視される形になった。ここ2年間は期初計画を上回る業績水準を達成していたため、今期予想も保守的との見方があった。野村證券では前日、目標株価は引き上げているものの業績予想は下方修正している。

<9624> 長大 883 +115
急騰。前日に収益予想の上方修正を発表している。19年9月期営業利益は従来予想の20.5億円から22億円、前期比29%増益にまで増額修正、配当金も33円から39円にまで引き上げている。第3四半期まで2ケタの減益であったため、一転大幅増益へのインパクトが強まる形になっている。また、2030年には営業利益50億円を目標とする長期計画なども発表している。

<7976> 三菱鉛筆 1649 +105
急伸。前日に自己株式の取得実施を発表している。発行済み株式数の1.68%に当たる100万株、18億円を上限として、8月26日から20年3月24日にかけて市場買付を行っていく計画。同社の自社株買いは昨年10月から今年3月にかけて行って以来となる。株価が安値圏にあるだけに、需給改善によるリバウンドへの期待が先行する形に。

<9843> ニトリHD 15455 +155
続伸で連日の高値更新。前日に8月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比8.9%増、2か月ぶりのプラス転換となり、今2月期に入って最大の伸び率となった。客単価は同3.6%低下したものの、客数が同12.9%増と大幅に増加している。梅雨明け後の気温の上昇に伴い接触冷感機能を持つ「Nクール」シリーズや扇風機等の小型家電が売上をけん引した。順調な売上動向を評価する動きが優勢になっている。

<6640> 第一精工 1929 +156
急伸で年初来高値を更新。業績下方修正の発表後はあく抜け感から上昇、その後はもみ合っていたが、一昨日の説明会をきっかけに再上昇の展開となった。説明会では、足元の業績が第1四半期をボトムに改善方向に向かっていることが確認されたほか、5G関連製品が来12月期以降、業績貢献の蓋然性が高まったとの見方が強まる形になっている。なお、いちよし証券ではフェアバリューを1100円から1600円に引き上げた。

<4651> サニックス 290 +39
急騰で年初来高値を更新。廃プラ処理事業などを手掛けていることから、韓国による廃プラスチックなどの輸入規制強化を受けて、活躍余地の広がりなどが思惑視される展開になってきているもよう。また、第1四半期営業利益は前年同期比約6倍と急拡大している企業であり、業績変化率の高さなども買い手掛かりとみられる。値頃感の強さもあって、個人投資家の短期値幅取りの動きが中心と観測される。

関連銘柄 11件

3258 東証1部 ユニゾホールディングス
4,310
8/26 15:00
-25 (-0.58%)
時価総額 147,493百万円
オフィスビルやホテル、ゴルフ事業を柱とする総合不動産企業グループ。提供オフィスは都心・政令指定都市の優良立地。20.3期1Qは新規ホテル開業費用負担や不動産事業のキャピタルリサイクリング物件売却等で苦戦。 記:2019/07/31

4063 東証1部 信越化学工業
10,390
8/26 15:00
-270 (-2.53%)
時価総額 4,442,837百万円
半導体シリコンと塩化ビニール樹脂で世界シェアトップの化学メーカー。医薬用や建材用機能性化学品、希土類による磁石や化合物も展開。19.3期は塩ビ・化成品が堅調に推移。半導体シリコンは製品価格の修正が寄与。 記:2019/06/22

4651 東証1部 サニックス
297
8/26 15:00
+7 (2.41%)
時価総額 14,529百万円
太陽光発電の販売・施工大手。廃プラスチックのリサイクル、電力小売り、害虫駆除、給排水設備、廃液浄化、水処理なども事業領域。新規開拓に向けマーケットを深掘り。防錆機器取付施工好調もあり、1Qは各利益急伸。 記:2019/08/15

6047 東証1部 Gunosy
1,375
8/26 15:00
-22 (-1.57%)
時価総額 32,725百万円
利用者の興味や関心に沿った情報キュレーションサービスアプリ「Gunosy」を運営。ニュースや女性向け情報アプリも運営。19.5期3Q累計は大幅増収、増益。クーポンによる利用者数が増加。広告も堅調に推移。 記:2019/06/24

6640 東証1部 第一精工
1,933
8/26 15:00
+4 (0.21%)
時価総額 32,326百万円
精密部品メーカー。コネクタや電装部品等の自動車部品、HDD機構部品等を手掛ける。細線同軸コネクタでシェアトップクラス。19.12期1Qは業績苦戦。細線同軸コネクタは低調。パネル向け中心に伸び悩む。 記:2019/05/30

7747 東証1部 朝日インテック
2,300
8/26 15:00
-66 (-2.79%)
時価総額 598,658百万円
ガイドワイヤカテーテルが主力の精密医療機器メーカー。産業用極細ワイヤも手掛ける。高度な素材加工技術に強み。海外への積極投資を継続。19.6期は海外を牽引役に増収増益を見込む。連続増配予定。3Qの進捗は順調 記:2019/06/07

7976 東証1部 三菱鉛筆
1,655
8/26 15:00
+6 (0.36%)
時価総額 106,393百万円
大手筆記具メーカー。売上高の約半数がボールペン。化粧品、カーボン素材など新規事業分野に注力。高付加価値商品を拡充。筆記具及び筆記具周辺商品事業は売上増。ボールペン等が堅調。19.12期1Qは経常増益。 記:2019/06/04

8028 東証1部 ユニー・ファミリーマートホールディングス
2,414
8/26 15:00
+14 (0.58%)
時価総額 1,223,533百万円
小売大手。総合小売で3位級、コンビニ店舗数2位。総合スーパーも展開。他業態との一体型店舗に注力。フィットネス、コインランドリーにも参入。QRコード決済導入効果もあり売上伸長。20.2期は大幅増益の見通し。 記:2019/06/24

9603 東証1部 エイチ・アイ・エス
2,614
8/26 15:00
-9 (-0.34%)
時価総額 179,119百万円
旅行会社大手。海外旅行が主力。進出国数は業界トップ。ハウステンボスグループ、ホテル事業、運輸事業等も手掛ける。変なホテルは軒数増。19.10期2Qは2桁増収増益。エネルギー事業は黒字転換。契約数は順調増。 記:2019/08/01

9624 東証1部 長大
867
8/26 15:00
-16 (-1.81%)
時価総額 8,164百万円
道路・橋梁中心の建設コンサルタント。ITS・情報通信や環境・新エネルギー分野も展開。売上高は2Q以降に偏重。コンサルタント事業、プロダクツ事業は受注堅調。増収効果で売上総利益は増加。19.9期2Qは増益。 記:2019/08/01

9843 東証1部 ニトリホールディングス
15,495
8/26 15:00
+40 (0.26%)
時価総額 1,773,294百万円
家具・インテリアチェーン最大手。収納、リビング、ダイニング、ベッド、オフィス向けやインテリアが主力。北海道地盤。Nクリックシリーズや電動リクライニングソファ、Nスリープなどが伸長し、20.2期1Qは増収。 記:2019/07/18

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