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8時54分配信 モーニングスター (ファン・お気に入り登録の方)向け マザーズ指数の連騰記録は8でストップしたが、東京市場全般には確かな力強さがあり、下値不安はそこまで高まっていない。新興市場のけん引役はバイオ株ではあるものの、メルカリ <4385> などの主力級銘柄にもしっかりとした買いが続いており、IPO(新規上場)マーケットも期待通りの活況展開。新興市場全般への資金流入は継続している。来週も参戦のチャンスが大きそうだ。
バイオ株は1月に「サンバイオ・ショック」があったばかりだが、ここにきてアンジェス <4563> やオンコリスバイオファーマ <4588> などが暴騰してマーケットを刺激。バイオ株を物色する資金はアクティブな短期資金がメーンで、人気も移ろいやすい性格ではあるが、主力のそーせいグループ <4565> は安値圏から切り返しの動きとなっており、週足チャートは26週移動平均線を突破。このまま1月高値1360円を抜いてくると、底打ち期待が一層高まりそうだ。 主力銘柄の動きも力強く、メルカリのほかにもUUUM <3990> が波乱展開を乗り越えて再上昇となっており、弁護士ドットコム <6027> も3000−4000円近辺のレンジでもみ合って再度上値をうかがう展開となってきている。ラクスル <4384> あたりも利益確定売りをこなし、来週はチャンスがありそうだ。 IPO(新規上場)の人気も高く、識学 <7049> (サービス)やスマレジ <4431> (情報通信)が初値形成後も資金を集めている。昨年末IPOのKudan <4425> 、リンク <4428> などの動きも力強く、値動きの軽い銘柄で値幅を狙う、投資家のアクティブな動きが目立ってきている。 来週は日本国土開発 <1887> (建設)のみの上場ではあるが、2月案件、昨年末案件にはチャンスがありそうだ。 |
コラボ記事
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お友達登録の方向け 2018年04月23日12時31分 日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより 23日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は続落、金融セクターが下支えも、けん引役にはなれず ・ドル・円はもみあい、利益確定売りも ・値下がり寄与トップはテルモ<4543>、同2位はソフトバンクG<9984> ■日経平均は続落、金融セクターが下支えも、けん引役にはなれず 日経平均は続落。76.34円安の22085.90円(出来高概算7億1000万株)で前場の取引を終えた。先週末のアップルの下落を背景とした米ハイテク株の軟調な値動きによる影響が波及しており、日経平均は小幅に下落して始まった。その後為替市場での円安や米長期金利の上昇を手掛かりとした金融セクターの堅調地合いを受けて一時プラスに転じる場面もみられた。しかし、国内政治リスクへの警戒のほか、本格化する決算発表を見極めたいとする模様眺めムードもあってか、上値追いは慎重となっている。 セクターでは精密機器、水産農林、食料品、パルプ紙、鉱業、倉庫運輸、陸運がさえない。半面、米長期金利の上昇を手掛かりに保険が上昇率トップ。海運、銀行、鉄鋼、証券、卸売が上位に位置している。東証1部の騰落銘柄は、若干値下がり数が上回っているが、値上がり数、値下がり数はほぼ拮抗。指数インパクトの大きいところでは、テルモ<4543>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>が重石。 日経平均は一時プラスに転じる場面もみられたが、75日線に上値を抑えられている。一方で、下値は5日線が支持線として意識されており、両線に挟まれた狭いレンジ取引が続いている。指数インパクトの大きい値がさ株が上値の重石となっており、断続的なインデックス買いが入らないと、切り返すのは厳しそうである。半面、保険や銀行など金融セクターが米長期金利の上昇を手掛かりに物色されている。ただ、相対的な出遅れによるところもあり、積極的に追随する動きも限られそうである。そのため、金融セクターを相場のけん引役として期待するのは厳しいだろう。 また、今週だけでも500社近い企業の決算が予定されている。米国では主要なハイテク企業の決算が控えている。米ハイテク株は足元で上値の重石となっており、これが想定内とはいえ、アク抜けを意識した見直し買いに向かわせるほど需給状況は良好ではないとみられる。決算シーズン特有の個別対応での日替わり物色となろう。 ■ドル・円はもみあい、利益確定売りも 23日午前の東京市場で、ドル・円はもみあい。107円後半に上昇したことで、利益確定売りに押される展開となった。 ドル・円は、北朝鮮の核実験中止や20カ国財務相・中銀総裁会議の通過などで、リスク回避的な円買いが後退し、ドルは108円台を目指す値動きとなった。ただ、日経平均株価の弱含みで円売りは後退し、ドルの上値の重さが目立った。 ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移し、目先の日本株安継続を警戒したドル売り・円買いに振れやすい。米株式先物はプラス圏推移で今晩の米株高を見込んだドル買いも入りやすいが、108円付近の売りでドルは午後も上値が重そうだ。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円66銭から107円89銭、ユーロ・円は132円26銭から132円46銭、ユーロ・ドルは1.2268ドルから1.2288ドルで推移した。 ■後場のチェック銘柄 ・クロスキャット<2307>、パルマ<3461>の2銘柄がストップ高 ※一時ストップ高・安(気配値)を含みます ・値下がり寄与トップはテルモ<4543>、同2位はソフトバンクG<9984> ■経済指標・要人発言 ・菅官房長官 「北朝鮮の核実験中止の発表は一歩前進。前向きな動き」 ☆後場の注目スケジュール☆ <国内> 特になし <海外> ・16:30 独・4月製造業PMI速報値(予想:57.5、3月:58.2) ・16:30 独・4月サービス業PMI速報値(予想:53.9、3月:53.9) ・16:30 独・4月総合PMI速報値(予想:54.7、3月:55.1) 関連銘柄 5件 2307 JQスタンダード クロスキャット
1,030
4/23 9:26+146 (16.52%) 時価総額 9,487百万円 システム開発サービス中心の情報サービス企業。システムインテグレーション、独自開発プロダクトの提供、コンサルティングサービスが3本柱。助成金収入計上。18.3期2Qは大幅増益。プロジェクト収支の改善が寄与。 記:2018/01/17 3461 マザーズ パルマ
7,070
4/23 12:34+1,420 (25.13%) 時価総額 9,714百万円 セルフストレージ(トランクルーム)業界向けビジネスソリューションプロバイダー。ディア・ライフの子会社。受託件数は堅調。セルフストレージWEB予約決済・在庫管理システムは契約件数増加。17.9期は2桁増益。 記:2018/01/18 4543 東証1部 テルモ
6,000
4/23 12:34-190 (-3.07%) 時価総額 2,278,566百万円 医療機器大手。カテーテルシステムなど心臓・血管領域の高度医療機器が主力。注射器等で国内トップシェア。心臓血管カンパニーは好調。国内では血管内超音波カテーテルなどが堅調。18.3期3Qは2桁増収増益。 記:2018/02/19 9983 東証1部 ファーストリテイリング
47,230
4/23 12:34-280 (-0.59%) 時価総額 5,009,875百万円 ユニクロを世界展開。「高品質、リーズナブルな価格、ファッション性があるベーシックウエア」として支持を受ける。国内ユニクロ事業は堅調。ヒートテックやダウンなど秋冬商品は需要増。18.8期1Qは2桁増収増益。 記:2018/02/15 9984 東証1部 ソフトバンクグループ
8,162
4/23 12:34-115 (-1.39%) 時価総額 8,983,587百万円 国内携帯3位。傘下に米携帯大手スプリント、英半導体設計大手アーム、ネット検索大手ヤフーなど。持分会社には中国アリババ。昨春に10兆円ファンド設立。中核の国内携帯会社を年内に上場し、自身は投資業務に傾注へ。 記:2018/02/08 出典:株探無料HPで、各種指標・TOPニュース・人気テーマ・人気ニュースなどが見れて便利です。 ※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。 このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。 |
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(ファン・お気に入り登録の方)向け 2018年04月12日15時47分 ファーストリテ下支えでハイテクの反発を待つ
関連銘柄 6件 4543 東証1部 テルモ
5,680
4/12 15:00+170 (3.09%) 時価総額 2,157,042百万円 医療機器大手。カテーテルシステムなど心臓・血管領域の高度医療機器が主力。注射器等で国内トップシェア。心臓血管カンパニーは好調。国内では血管内超音波カテーテルなどが堅調。18.3期3Qは2桁増収増益。 記:2018/02/19 6954 東証1部 ファナック
26,445
4/12 15:00-540 (-2%) 時価総額 5,396,340百万円 工作機械向けNC(数値制御)装置で世界トップ。産業用ロボットや小型切削加工機などにも強い。海外売上比率78%。工場でのAI活用で、日立らと共同出資会社を設立。配当性向60%目安。18.3期3Qは増収増益。 記:2018/02/08 6971 東証1部 京セラ
5,977
4/12 15:00-72 (-1.19%) 時価総額 2,257,029百万円 素材から電子部品、電子機器まで多岐にわたる事業をグローバルに展開。小型セラミックコンデンサなどで世界トップシェア。産業・自動車用部品は堅調。機械工具はM&A等が寄与。18.3期3Qは2桁増収増益。 記:2018/02/19 8028 東証1部 ユニー・ファミリーマートホールディングス
9,240
4/12 15:00+270 (3.01%) 時価総額 1,170,819百万円 コンビニと総合小売業の店舗を展開する小売企業の大手。コンビニでは国内第2位。傘下にコンビニのファミリーマートとサークルKサンクス、総合小売のアピタとピアゴ。ユニー統合の効果で18.2期2Qは増収増益。 記:2018/01/03 8035 東証1部 東京エレクトロン
19,865
4/12 15:00-180 (-0.9%) 時価総額 3,281,917百万円 半導体製造装置大手。世界トップシェア製品多数。海外売上高比率が高い。配当性向50%目処。半導体設備投資等が追い風。FPD製造装置は好調。FS事業は装置稼働率向上で拡大続く。18.3期3Qは業績好調。 記:2018/03/26 9983 東証1部 ファーストリテイリング
46,900
4/12 15:00+950 (2.07%) 時価総額 4,974,871百万円 ユニクロを世界展開。「高品質、リーズナブルな価格、ファッション性があるベーシックウエア」として支持を受ける。国内ユニクロ事業は堅調。ヒートテックやダウンなど秋冬商品は需要増。18.8期1Qは2桁増収増益。 記:2018/02/15 チャート出典:株探無料HPで、各種指標・TOPニュース・人気テーマ・人気ニュースなどが見れて便利です。 ※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。 このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。 |
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(ファン・お気に入り登録の方)向け 2018年04月12日15時56分 【市況】マザーズ指数は3日続落、直近IPO銘柄が値を崩す、マーケットEはストップ高 マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより 本日のマザーズ市場では、シリア情勢を巡る地政学リスクの高まりなどが嫌気され、主力株を中心に売り優勢となった。このところ人気だった直近IPO銘柄の一角は利益確定の売りがかさみ、大きく値を崩した。好決算となった東証1部の内需・ディフェンシブ系銘柄に資金が向かった面もあるようで、マザーズ売買代金は低調だった。なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で801.35億円。騰落数は、値上がり122銘柄、値下がり114銘柄、変わらず12銘柄となった。 個別では、前日に初値を付けたHUMANAHD<6575>がマザーズ売買代金トップでストップ安水準まで売られた。また、前日上場したコンヴァノ<6574>がマザーズ下落率トップ。決算発表のスタジオアタオ<3550>、直近IPO銘柄のブティックス<9272>も10%超下げた。その他、SOSEI<4565>、RPA<6572>、サイバーダイン<7779>、神戸天然物化学<6568>、ビープラッツ<4381>などが下落した。一方、UNITED<2497>、メディアS<4824>、ジェイテックコーポレーション<3446>、HANATOUR<6561>などが上昇。マーケットE<3135>はストップ高水準で本日の取引を終えた。中古医療機器買取・販売事業を開始すると発表している。また、VEGA<3542>が大幅続伸し、今週末に決算発表を予定する串カツ田中<3547>やU&C<3557>も上げが目立った。 関連銘柄 17件 2497 マザーズ ユナイテッド
4,985
4/12 15:00+280 (5.95%) 時価総額 118,000百万円 スマホ向けネット広告が主力のネット企業。スマホ用ゲームアプリ・非ゲームアプリ開発等のコンテンツ事業が第2の収益柱。ベンチャー企業投資も行う。コンテンツとベンチャー投資の健闘で18.3期3Q累計業績は好調。 記:2018/04/05 3135 マザーズ マーケットエンタープライズ
874
4/12 15:00+150 (20.72%) 時価総額 4,450百万円 ネット特化のリユース事業を展開。ヤフオクなどECモールで販売。宅配レンタルサービスも手掛ける。新規2拠点開設。中古農機具取扱いを本格化。MVNO事業を展開する子会社は黒字化。18.6期2Qは2桁増収。 記:2018/03/17 3446 マザーズ ジェイテックコーポレーション
9,070
4/12 15:00+330 (3.78%) 時価総額 50,973百万円 大型放射光施設で使われるX線ナノ集光ミラーの開発・製造・販売、各種自動細胞培養装置等の開発・販売 記:2018/01/25 3542 マザーズ ベガコーポレーション
1,350
4/12 15:00+131 (10.75%) 時価総額 13,966百万円 家具・インテリア等のネット通販企業。総合家具通販サイト「LOWYA」や子供向け「ライフスタイル」等を展開。価格競争の激化・物流コストの上昇・広告宣伝費・先行投資負担が利益を圧迫。18.3期3Qも増収減益。 記:2018/02/27 3547 マザーズ 串カツ田中
3,690
4/12 15:00+300 (8.85%) 時価総額 33,686百万円 串カツ居酒屋「串カツ田中」を関東中心にチェーン展開。価格は1本100円から200円に設定。2月末時点の店舗数は177店。東証1部への市場変更を目指す。17.11期は2期連続の二桁の増収、増益と好調持続。 記:2018/03/06 3550 マザーズ スタジオアタオ
2,019
4/12 15:00-361 (-15.17%) 時価総額 12,623百万円 オリジナルバッグ等の企画・販売を手掛ける。直営・ネット店舗の運営、キャラクター商品の企画・販売、「ロベルタ」のブランド事業も。O2O戦略強化。ATAO名古屋松坂屋店を出店。18.2期3Qは2桁増収増益。 記:2018/02/15 3557 マザーズ ユナイテッド&コレクティブ
2,112
4/12 15:00+166 (8.53%) 時価総額 6,028百万円 首都圏の鳥料理居酒屋「てけてけ」が主力の外食企業。和食店やハンバーガーカフェも展開。店舗で仕込みから最終調理まで行い、食材・調理方法にもこだわることで他社と差別化。店舗数67。18.2期3Q業績は低調。 記:2018/02/27 4381 マザーズ ビープラッツ
6,580
4/12 15:00-470 (-6.67%) 時価総額 7,297百万円 継続課金の販売・管理プラットフォームの提供 記:2018/02/27 4565 マザーズ そーせいグループ
7,820
4/12 15:00-210 (-2.62%) 時価総額 149,010百万円 製品開発を手掛ける創薬系バイオベンチャー。慢性閉塞性肺疾患薬とGたんぱく質解析技術に係る一時金が収益源。開発中断化合物の新規用途を探索。18.3期3Q累計では営業損失を計上。通期業績予想は非開示。 記:2018/02/16 4824 マザーズ メディアシーク
1,300
4/12 15:00+28 (2.2%) 時価総額 12,697百万円 法人向けシステムコンサルやシステム運用サポートを展開。モバイル機器向け組み込み型ソフトの開発や携帯電話向け有料コンテンツの配信も行う。イスラエル社と脳神経科学を活用した消費者向けサービスの開発で協業開始。 記:2018/02/03 6561 マザーズ HANATOUR JAPAN
4,570
4/12 15:00+215 (4.94%) 時価総額 50,270百万円 訪日外国人向けツアーの地上手配を中心とする旅行事業、貸切バス・免税販売店・ホテル等施設の運営事業を展開。インバウンド需要が追い風。ライフスタイルの変化・多様化による顧客のニーズに合わせた旅行商品を開発。 記:2018/03/08 6568 マザーズ 神戸天然物化学
4,015
4/12 15:00-65 (-1.59%) 時価総額 29,631百万円 有機化合物の受託研究、受託製造・分離精製及び技術開発 記:2018/02/09 6572 マザーズ RPAホールディングス
16,780
4/12 15:00-490 (-2.84%) 時価総額 86,753百万円 事務作業代行ソフトウェアの販売等を行うロボットアウトソーシング事業及びアフィリエイトサービスを行うアドネットワーク事業等 記:2018/02/20 6574 マザーズ コンヴァノ
1,834
4/12 15:00-396 (-17.76%) 時価総額 4,057百万円 ネイルサロン「FASTNAIL」等の運営 記:2018/03/06 6575 マザーズ ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス
3,600
4/12 15:00-700 (-16.28%) 時価総額 10,627百万円 人材紹介事業、メンタルヘルスケア事業 記:2018/03/07 7779 マザーズ CYBERDYNE
1,421
4/12 15:00-33 (-2.27%) 時価総額 195,172百万円 筑波大教授が設立したロボットスーツ開発ベンチャー。HAL装着で身体機能の拡張・増幅を可能とする世界初のサイボーグ型ロボットを開発。医療用HALの導入台数は増加。研究開発費は減少。18.3期3Qは損益改善。 記:2018/03/26 9272 マザーズ ブティックス
4,000
4/12 15:00-485 (-10.81%) 時価総額 9,296百万円 介護業界を対象とした商談型展示会の開催、介護事業者等のM&A仲介サービス、eコマースでの介護用品の販売等 記:2018/02/26 |
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2018年04月12日16時18分 【市況】日経平均は小幅続落、地政学リスクで上値重く 日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより 日経平均は小幅続落。11日の米国市場では、米国がミサイルによるシリア攻撃をほのめかしたことで中東情勢の緊迫化への懸念が広がり、NYダウは218ドル安と3日ぶりに急反落した。為替も1ドル=106円台へと円高が進み、本日の日経平均はこうした流れから朝方に一時95円安まで下落した。外需・景気敏感株が反落する一方、好決算を発表した小売株などが買われ、日経平均はプラスに切り返す場面も見られた。しかし、地政学リスクへの警戒感などから上値は重く、小安い水準でのもみ合いが続いた。 大引けの日経平均は前日比26.82円安の21660.28円となった。東証1部の売買高は13億1062万株、売買代金は2兆1030億円だった。業種別では、ガラス・土石製品、ゴム製品、海運業、石油・石炭製品、機械などが下落率上位で、市況関連を中心に軟調だった。一方、精密機器、小売業、食料品、鉱業、繊維などが上昇率上位で、内需関連を中心に買い戻された。 個別では、サイゼリヤ<7581>が12%安と急落して東証1部下落率トップ。上期決算発表とともに通期業績予想を下方修正した。吉野家HD<9861>も今期の増益率鈍化などが嫌気され、大きく売られた。その他、ファナック<6954>、京セラ<6971>、TDK<6762>、東エレク< 8035>、ホンダ<7267>、ソニー<6758>など前日まで買い戻されていた外需関連株が総じてさえなかった。一方、日野自<7205>は独VWとの包括提携が報じられて5%超の上昇。好決算を発表したイオン<8267>は4%高、良品計画<7453>も5%超高となった。内需・ディフェンシブ関連株の反発が目立った。マネックスG<8698>は連日の大商いで続伸した。 関連銘柄 11件 6758 東証1部 ソニー
5,200
4/12 15:00-72 (-1.37%) 時価総額 6,585,010百万円 世界的な電機メーカー。モバイル機器・ゲーム機器・デジタルカメラ・業務用放送機器・家電・半導体に展開。映画・テレビ番組・音楽制作や金融サービスも行う。ゲーム・半導体・金融等の好調で18.3期3Qも大幅増益。 記:2018/02/09 6762 東証1部 TDK
9,400
4/12 15:00-120 (-1.26%) 時価総額 1,218,155百万円 電子部品大手。受動部品、磁気応用製品、フィルム応用製品等を手掛ける。海外売上高比率が高い。クアルコムと業務提携。インタラクティブデバイスは売上増。自動車、産業機器市場向けが堅調。18.3期3Qは増収。 記:2018/02/20 6954 東証1部 ファナック
26,445
4/12 15:00-540 (-2%) 時価総額 5,396,340百万円 工作機械向けNC(数値制御)装置で世界トップ。産業用ロボットや小型切削加工機などにも強い。海外売上比率78%。工場でのAI活用で、日立らと共同出資会社を設立。配当性向60%目安。18.3期3Qは増収増益。 記:2018/02/08 6971 東証1部 京セラ
5,977
4/12 15:00-72 (-1.19%) 時価総額 2,257,029百万円 素材から電子部品、電子機器まで多岐にわたる事業をグローバルに展開。小型セラミックコンデンサなどで世界トップシェア。産業・自動車用部品は堅調。機械工具はM&A等が寄与。18.3期3Qは2桁増収増益。 記:2018/02/19 7205 東証1部 日野自動車
1,420
4/12 15:00+74 (5.5%) 時価総額 815,905百万円 トラック・バスなど商用車が主力。トヨタの連結子会社。インドネシアやタイなどが稼ぎ頭。自動運転などの技術開発を担う先進技術本部を今年2月新設。トヨタとマツダのEV開発会社にも参画。18.3期3Qは増収増益。 記:2018/03/06 7267 東証1部 本田技研工業
3,735
4/12 15:00-47 (-1.24%) 時価総額 6,765,684百万円 自動車メーカー大手。二輪車は世界首位。自家用小型ジェット機も手掛ける。自動車の海外生産比率8割強と生産のグローバル化で先行。北米が稼ぎ柱。国内で20年にEVを発売へ。18.3期3Qは増収増益。四半期配当。 記:2018/02/08 7453 東証1部 良品計画
36,300
4/12 15:00+1,800 (5.22%) 時価総額 1,019,231百万円 無印良品などを展開。企画開発・製造から流通・販売まで手掛けている点が強み。中国等で多店舗出店が進む。東アジア事業は売上堅調。中国は既存店改装。生活雑貨を中心に販売伸長。18.2期3Qは2桁増収増益。 記:2018/02/09 7581 東証1部 サイゼリヤ
2,682
4/12 15:00-378 (-12.35%) 時価総額 140,194百万円 イタリアンレストランをチェーン展開する外食企業。低価格メニューが売りで消費者の節約志向が追い風。海外事業を行う。18.8期1Qは2桁減益。円安による輸入食材価格高騰と生産性悪化による労務費上昇が響く。 記:2018/03/22 8267 東証1部 イオン
2,012
4/12 15:00+78.5 (4.06%) 時価総額 1,754,313百万円 国内流通大手。営業収益で国内小売業トップ。GMS(総合スーパー)、モール型SC等を展開。ドラッグ・ファーマシー事業、総合金融事業も。GMS事業は損益改善。経費削減等が奏功。18.2期3Qは2桁営業増益。 記:2018/03/27 8698 東証1部 マネックスグループ
539
4/12 15:00+4 (0.75%) 時価総額 151,239百万円 ネット証券のマネックス証券を中核とする持ち株会社。静岡銀行が筆頭株主。香港と米国にネット証券子会社を保有。日本ではベンチャー企業への投資事業も展開。業績連動配当。世界的株高で18.3期3Qは大幅増収増益。 記:2018/04/04 9861 東証1部 吉野家ホールディングス
2,014
4/12 15:00-150 (-6.93%) 時価総額 131,172百万円 牛丼チェーンの大手で業界2位。傘下に「吉野家」「京樽」「アークミール」「はなまる」など。主力の牛丼チェーン吉野家で積極的な新商品開発を通じた既存店客数の拡大を目指す。18.2期2Qは増収で大幅増益。 記:2018/01/05 チャート出典:株探無料HPで、各種指標・TOPニュース・人気テーマ・人気ニュースなどが見れて便利です。 ※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。 このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。 |





