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日時/2009年10月11日 18:00試合開始 場所/後楽園ホール 「最強後楽園」 2009年日本タイトル挑戦権獲得トーナメント・決勝戦 第1試合 ライトフライ級8回戦 ●須田拓弥(沼田) 判定0−2 滝澤卓(タキザワ)○ 須田は準決勝で斉藤直人に勝利し、決勝へ勝ち進んだ変則ファイター。 対する滝澤は不戦勝で決勝に勝ち進んでいるものの、22歳の若さにして19戦のプロキャリアを持つ。 試合開始から須田が猛攻を仕掛け、両者激しい打撃戦。 須田の独特のタイミングで放つジャブやストレートを被弾するも、滝澤も打ち返し、一進一退の展開。 判定は、ジャブから的確にヒットを重ねた滝澤に軍配。 滝澤が日本タイトル挑戦権を獲得。 第2試合 スーパーフライ級8回戦 ●杉田純一郎(ヨネクラ) TKO7回 佐藤洋太(協栄)○ 2005年全日本新人王の、“杉田兄弟"長男・純一郎が、協栄ジム期待の佐藤と対戦。 両者は過去に対戦しており(杉田判定勝利)、この日は4年ぶりの再戦となる。 試合は序盤、両者リードを中心とした探り合い。 お互いクリーンヒットは無いものの、回を追うごとに、フットワークが軽快な佐藤にポイントが流れる。 杉田が打ち合いに巻き込もうとした展開の中、佐藤のパンチにより杉田の右目蓋が流血。 2度目のドクターチェックで傷が深刻だったことでドクターストップ。 佐藤がTKO勝利でリベンジ、同時に、日本タイトル挑戦権も佐藤が獲得。 第3試合 スーパーバンタム級8回戦 ○玉越強平(千里馬神戸) 判定2−1 田内絹人(横浜光)● 過去2度のタイトル挑戦があり、いずれもタイトル獲得まであと一歩の善戦を見せた玉越。 対する田内は、前日本王者・三浦一馬との接戦を制し、決勝の舞台に勝ち進んでいる。 試合は、“足を使って距離を取る玉腰に対して、田内が手数で追う”という展開に終始した。 田内は、ジャブやフックなど、リードからテンポのいい攻撃を仕掛けるものの 対して玉越は、距離を取りすぎるくらい離れたり、攻撃をしてもボディのみと単発。 自らクリンチのために頭を低くするわりに、相手に対するバッティングへのアピールも多く、 見ていて首を傾げたくなるような試合態度。 玉越のあのスタイルを「アウトボクシング」と取るのであれば、今回の玉越勝利は妥当なのだろうが 個人的には「消極的ボクシング」にしか見えず、積極的に攻める姿勢を見せた田内の勝利だと感じた。 試合中は覇気が感じられなかった玉越が、勝利後は元気なパフォーマンスを見せていたのも 見ていてあまり気分のいいモノではなかった。 第4試合 スーパーフェザー級8回戦 ●川村貢治(ワタナベ) 判定0−3 岡田誠一(大橋)○ マッチョな川村と、大橋ジム期待の“ライフル”岡田が対戦。 序盤からパワフルな攻撃を仕掛け、強引なラッシュも見せる、闘志むき出しの川村。 対する岡田は、相手の攻撃に対して冷静に対処し、堅実なガードでカバー。 川村は豪快な攻撃で山場を作り、岡田はジャブとボディの地道な攻撃を仕掛ける、スリリングな打撃戦。 試合後半になると川村は、強振し続けたのと、岡田の放つ的確なボディブローのダメージも影響してか 動きに精彩を欠くようになり、防戦一方になるシーンが多くなってしまう。 激しい打撃戦は最後まで続き、判定は、的確さで上回った岡田に軍配。 第5試合 スーパーライト級 ○亀海喜寛(帝拳) TKO7回 小出大貴(緑)● 中重量級にして「世界」を期待されるアマチュアキャリア豊富な“フェレットボクサー”亀海に 中部期待のホープ・小出が挑戦。 試合は、開始から常に亀海ペース。 小出が積極的に仕掛けようとするものの、すべてショルダーブロックやボディワーク、ガード、 時にはスリッピング・アウェーも駆使し、ボクシングにおけるディフェンステクニック全てを披露。 また、ディフェンスだけでなく、小出の攻撃に対するカウンターも厳しく、 小出は手を出しながらも後退せざるを得ない状況になってしまう。 しかし、中盤には小出のパンチが当たったのか、それとも偶然のバッティングがあったのか 亀海が左目に違和感を持った様子で、少し亀海ペースダウン。 一度、小出がサウスポーからのワン・ツーをヒットし、ロープに詰める場面も見られた。 しかし亀海は、ロープ際の連打を全て空転させ、逆に攻撃に転じる。 攻撃面でもスウィッチなどを駆使し、ディフェンスに負けない技の豊富さを見せ付ける。 7回、小出をコーナーに詰めて連打を見舞ったところでレフェリーストップ。 亀海のワンサイドTKO勝利。 客席には、現日本王者・小野寺洋介山の師、オサム会長の姿が。 独特の指導法で有名なオサムジムが、どのような“亀海対策”を練るかも要注目。 第6試合 スーパーウェルター級8回戦 ○チャールズ・ベラミー(八王子中屋) 1RTKO 池田好治(宮田)● 共に準決勝をKOで勝ち進んでこの決勝戦に臨んだ両者。 試合は序盤、長身の池田と、筋肉質のベラミーの様子見で始まる。 池田がスピードで上回っているように見えたが、ベラミーの強打がクリーンヒットし、 池田が大の字に倒れる派手なダウンを喫する。 何とか立ち上がるものの、ベラミーの追撃が激しく、池田は防戦一方に。 巧みなボディワークでベラミーの強打を避け続けたが、コーナー際でまたもベラミーのパンチがヒット。 池田は前のめりに倒れる深刻なダウン。 レフェリーが試合をストップしたものの、池田は終了後も動けない。 頭から倒れたので、ダメージが心配。 以上、素晴らしい試合ばかりで大満足でした。 亀海選手(写真右)、とうとう待ちに待ったタイトル挑戦となるわけですが 12月に行われるタイトルマッチの勝者に挑戦することになるそうです。 恐らく12月に勝利するのは、王者の小野寺洋介山選手になるでしょう。(?) そして実現する好カード「小野寺×亀海」 どちらも今すごい勢いのある選手です! 豊富なボクシング技術を誇り、安定感のある亀海選手に分があるように思いますが 小野寺選手の強引とも言える凄まじい攻撃に、 果たして亀海選手が安定感のあるボクシングを披露することが出来るでしょうか。 注目です…! また、遠目にですが、会場には岡田誠一選手の応援に、 “上戸彩に似ている”とメディアに注目されるビジュアル系女子ボクサー 宮尾綾香選手の姿もあったように見えました! かわいい宮尾選手、もっと間近で見てみたかったですッ…!(≧з≦)
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亀海選手は、本当に待ちに待ってました!!!(^−^)
こう、勝ち残った選手の名前だけ見ていると・・・
『最強後楽園』!!いいイベントに成長しているような気がします。
これからも、いその0てんさんのボクシング情報、期待してます♪
2009/10/13(火) 午後 7:55
宮尾選手本津に可愛いですね!
でも上としたじゃ別人ぽいんで女性は化粧で変わるんですねぇ〜(笑)
2009/10/14(水) 午前 9:35
ハマちゃん、待ちましたねぇ〜(笑)
王座交代があったり、亀海選手のトーナメント優勝があったりと、
以前とは色々と状況が変わっていますが、とうとうです!
最強後楽園は、さすが、JBCが力を入れてるだけあって、気合入ってます。
ボクシングでは珍しく、毎試合入場時の照明が豪華で、素晴らしいです!
2009/10/14(水) 午後 7:42
ひこさん、宮尾選手かわいいですよね!
でもたしかに、写真によって違う人みたいなんですよね(笑)
だからイマイチ顔がハッキリ分からなくて…^^;
2009/10/14(水) 午後 7:43