生・観戦記

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第55回 三津山ボクシングアワー
 
場所/静岡市・清水マリンビル
 
日時/2011年4月3日 13:00開始
 
 
 
 
 
第1試合 スーパーバンタム級4回戦
川端一法(平石) 2R TKO 鈴井邦明(西遠)
開始から終了までノンストップで「前進・手数」が武器である川端は
この日もゴング開始からガードを固めて前進をやめない。
対する鈴井は、足を使ってサークルし、距離を取りつつ打ち合う戦法。
序盤は手数で勝る鈴井にポイントが流れたような展開に見えたものの
徐々に川端のプレスが厳しくなり、接近したところで川端の強打がクリーンヒット。
鈴井のダウン後、レフェリーが試合をストップ。
 
 
 
 
第2試合 バンタム級4回戦
加藤誠(三津山) 2R TKO 堀池雄大(西遠)
中日本新人王1回戦でもある一戦。
序盤から堀池の強打が的確に捉える展開。
しかし加藤もフットワークとコンビネーションで立ち直し、ペースを譲らない。
的確さで勝る堀池と、手数で勝る加藤の、緊張感ある試合が続くも
2ラウンド、堀池の当て勘の良さが光り、加藤ダウン。
ダメージは深刻で、レフェリーストップ。
堀池は肩幅が狭く、体格も小さく見えるので、見た目は強打者に見えないものの
魅力的な強打を放つ好選手。
 
 
 
 
第3試合 スーパーライト級4回戦
暮林達雄(三津山) 2R TKO 高橋一幸(久留米櫛間)
序盤から左右を強振して客を沸かす暮林のダイナミックな攻撃に対し
高橋も手数で応戦。
激しい打ち合いが続く中で、暮林の打ち下ろすようなフックがクリーンヒット。
高橋はダウンを喫する。
立ち上がって再開し、1ラウンドを乗り切ったものの
2ラウンド、暮林の連打がカウンター気味にヒットしたところでレフェリーが試合をストップした。
 
 
 
 
第4試合 ミドル級8回戦
田島秀哲(西遠) 3R 負傷引き分け 庄司卓司(大星)
日本ランカーの田島は、前戦、ノーランカーに敗れてからの復帰戦。
ランカー挑戦のサウスポー庄司は、体格からは想像もつかない軽いフットワークを披露し
落ち着いた試合運びを見せる。
田島も落ち着いて相手の隙を狙い、時折右ストレートをヒットさせるなど、
ランカーの実力を見せ付ける。
しかし3ラウンド、田島が踏み込んだ際に庄司とバッティング。
田島の目蓋がカットし、傷が深いためにドクターストップ。
引き分けとなった。
ランキング入りを目指し、はるばる静岡まで遠征してきた庄司は悔しさを抑えきれず、涙を見せた。
 
 
 
 
第5試合 スーパーフライ級6回戦
鶴見旭(三津山) 2R TKO 横田竜士(折尾)
直前でメインイベントが中止になるアクシデントの中、急遽、メインイベントに繰り上げとなった一戦。
2009年度中日本新人王“ブンブン丸”鶴見と、九州の折尾ジム所属・横田が対戦。
鶴見はいつもと変わらず、静かな立ち上がり。
対する横田は、やや変則気味の構え、ファイトスタイルで
白井義男氏が初めて世界挑戦した、ダド・マリノ氏を彷彿させる。
大振りの鶴見に対し、的確にジャブをヒットし、打ち終わり、右ストレートを見事にヒットさせ
1ラウンドに横田はダウンを奪う。
立て直しをしたい鶴見は、ダウン後、得意の左右フックをヒットさせるなど、修正力の高さを見せる。
しかし2ラウンド、横田の強打がまたも鶴見を捉え、鶴見が大の字に倒れたところでレフェリーストップ。
しばらく立ち上がれないほどに深刻なダウンだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
全5試合のほかに、エキシビジョンマッチも行なわれました。
 
エキシビジョンマッチ1ラウンド
元日本ミニマム級1位・飯田大介(三津山) 1Rスパーリング 松尾和也(三津山)
この日、メインイベンターを務める予定だった飯田大介だが
試合直前の相手選手の負傷により、急遽中止という事態に。
この日は同門の松尾と1ラウンドのスパーリングを披露した。
「6月に後楽園ホールで試合が決まった」
「勝って静岡に帰って来ます」
と、力強いコメントを残し、地元ファンから歓声が上がった。
 
 
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“新井田豊を倒した男”として有名な名ボクサー・飯田大介選手。
 
長いブランクを作ったものの「5度目の正直」で、タイトル獲得を目指しています。
 
 
今回は九州の強豪を相手に、どんな試合を見せるか注目されていましたが
 
残念ながら、相手の負傷によって直前で中止になるというアクシデントが起きました。
 
 
 
 
 
飯田選手、今回は万全にコンディションを作り、
 
計量前日まで、激しいミット打ちなどのトレーニングをこなしました。
 
 
しかし非情にも、試合は中止となりました。
 
 
それでも、1ラウンドだけのスパーリングとなってしまいましたが、
 
飯田選手は嫌な顔ひとつせず、リングに上がりました。
 
 
そして、「やはりさすが」と、皆、会場中が飯田選手の高い技術に見惚れました。
 
 
今日もさっそく、休む間もなく、トレーニングを続行しました。
 
 
 
“無謀な挑戦”と言う人もいるかもしれませんが
 
僕には決して無謀には思えません。
 
 
挑戦するだけのことを、淡々とこなしています。
 
 
多くを語らない選手ですが、華麗なボクシングでファンを納得させてくれます。
 
 
 
6月、後楽園ホールで飯田選手がどんな試合を見せるか
 
要注目です。
 
 
  

閉じる コメント(2)

身内しか知らない 世情に疎い taigaです
暮林さん 勝ったですね☆
良かったですo(^-^)o
これからも じゃんじゃん勝ってください

他ジムの選手の方 知らないのて 今度 コーチに
三津山連れてってもらうよう 頼んでみます
試合も観にいかなくちゃですね

2011/4/5(火) 午前 1:35 taiga

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taigaさん、暮林選手がんばってましたよ!
激しい打ち合いでした。

静岡のプロ選手たち、いい選手ばっかりなので、
機会があれば是非会場に足を運んでください^^

2011/4/5(火) 午後 8:06 いその 0てん


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