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日時/2010年10月31日

 
会場/清水マリンビル
 
「第54回 三津山ボクシングアワー 〜Re challenge〜」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第1試合
スーパーバンタム級4回戦
川端一法(平石)  4R TKO  山崎智也(駿河)
ゴング直後から前傾姿勢で攻め込む、超インファイターの川端。
ジム頭の梶山友揮を彷彿させるボクシングスタイル。
対する山崎もクラウチングスタイルで真っ向から打ち合う。
頭をずらしつつフック主体で攻め込む姿は、かつての日本王者・増田信晃を彷彿させる。
互いに、所属ジムの色が出ているように感じた。
接近戦のためにバッティングが多くなってしまう際、常に注意を受けるのは山崎。
第3者からすると少し不公平に感じたものの、レフェリーなりの何かの判断だったのだろうか。
お互い譲らない壮絶な打撃戦は最終ラウンドまでもつれ込んだものの
打ち合いの中で後退するシーンを見せた山崎に、レフェリーが試合終了を宣告。
試合序盤は度重なる注意を与え、試合終了時には早過ぎるストップの宣告。
山崎には酷なレフェリングだったように感じた。
レフェリーを除けば、かなりの好試合!
 
 
 
 
 
 

第2試合
スーパーバンタム級4回戦
加藤誠(三津山)  4R 3-0判定  北村忠靖(陽光アダチ)
スピードとテクニックに定評のある加藤に対し、
大阪から来た北村が果敢に前進する。
1ラウンド序盤、北村が前に出ようとした際、カウンター気味に加藤のパンチがヒット。
北村がグラつく場面を見せたものの、加藤は詰めきれず。
その後も北村が前進し、加藤が距離を取る展開が続く。
試合も素晴らしいが、陽光アダチジムのセコンドの指示が非常に面白い!
北村が攻めるのをやめると、「北村、そらオマエ優しすぎるわぁ」と喝をとばすこともあれば(笑)、
前進した北村に対して加藤が体を入れ替える際、バランスを崩した北村が倒れ
リングアナウンサーが「スリップ」と言うと、セコンドはすかさず
「スリップちゃうねん。押し倒し言うねん!」と、ジャッジの裁定に野次。(笑)
関西独特の言い回し(?)に、会場に笑いが起こる。
判定は、的確にヒットを重ねた加藤に軍配。
 
 
 
 
 
第3試合
スーパーフェザー級4回戦
松尾和也(三津山)  4R 1−0  古坂善幸(神拳阪神)
クラウチングスタイルで常にウィービングを止めずに前進する松尾。
対する古坂は長身とサウスポーを生かし、距離を取る戦法。
大振りではあるものの、死角から来る松尾の左右フックに古坂は対応できない。
しかし古坂も、前傾姿勢の松尾に対して左右アッパーをヒットさせ、ペースは渡さない。
ファイタータイプとボクサータイプの、対照的な両者の一進一退の展開。
最終ラウンド、松尾のボディの連打で古坂が防戦一方になる場面が見られた。
個人的に判定は、クリーンヒットの差で松尾優位と思われたが
ジャッジは1人が松尾支持、残る2人はイーブンとし、引き分けとなった。
 
 
 
 
 
第4試合
52.5kg級6回戦
赤瀬優介(浜松堀内) 6R判定3-0 後藤教介(KOZO)
物腰柔らかく試合に挑んでいる様子の赤瀬に
後藤は気合いを前面に出すタイプで、キャラクターは両者対照的。
しかしボクシングスタイルは似ていて、ミドルレンジでスピーディーな攻防を展開する。
時折、赤瀬のコンビネーションがヒットするシーンが見られ
実力は拮抗しながらも、ポイント自体は赤瀬に流れている様子の展開。
高レベルの攻防は6ラウンド続き、判定へ。
ジャッジは、ヒット数の多かった赤瀬を支持した。
 
 
 
 
 
第5試合
スーパーフライ級6回戦
鶴見旭(三津山) 1R31秒 KO  ソンサク・シンマナサク(タイ)
昨年の中日本新人王“ブンブン丸”鶴見旭が、
タイのソンサクと対戦。
大振りながらも的中率が良く、防御勘もかなり優れている鶴見。
初の外国人選手との対戦に、どのような試合振りをするか注目された。
ゴングが鳴ると静かな立ち上がり。
しかし数秒後、鶴見のスウィング気味の右強打がタイ人の顎をクリーンヒット。
立ち上がるもののダメージは深刻で、レフェリーはテンカウントを数え上げた。
鶴見は前戦で、日本ランカーに善戦したことで、更に実力が増した印象。
 
 
 
 
 
第6試合
ミドル級8回戦
田島秀哲(西遠)  8R判定0-3  元木智之(大橋)
日本ランキング6位の田島は、「最強後楽園」でKO負けを喫して以来の復帰戦。
対する元木は、ランカー初挑戦。
名門・大橋ジム所属で、大橋秀行会長自らも会場に足を運んできていた。
試合は序盤から元木ペース。
冷静に相手の動きを把握し、的確なヒットを重ねる試合振りはお見事。
しかし田島も、得意のフットワークで応戦。
ラウンドを追うごとに右クロスを合わせるシーンが増え、ランカーの意地を見せる。
しかし、全体的には元木のヒットが上回っており、田島が防戦一方になることもあったことから
ジャッジの判定は、3者ともに元木に軍配。
ランキング入り確実であろう元木、かなりの好選手。
 
 
 
 
 
第7試合
ミニマム級6回戦
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飯田大介(三津山)  5R 負傷判定0-2  浦西勝史(神拳阪神)
過去に鈴木誠、新井田豊、ジョマ・ガンボア、小熊坂諭、和賀寿和、藤原工輔、堀川謙一など
そうそうたるメンバーと拳を合わせ、かつてはボクシングの一時代を築いた飯田。
長いブランクを空け、今回がなんと、3年8ヶ月ぶりのリング。
対する浦西も、5勝10敗4分という戦績ながら、
前戦、ブンブン東栄に判定まで粘るなど、数字以上に、かなり濃いキャリアを積んでいる。
試合はゴング直後から浦西の強打が冴える展開。
ブランクが響いて、反応の鈍さが目立つ飯田だが
堅さが取れたラウンド中盤からは冷静さを取り戻し、
ラウンド終了間際にはカウンターをヒットさせる。
2ラウンド以降は一進一退の、かなりハイレベルの攻防。
浦西が仕掛ければ、飯田がロープ際でカウンターを狙う。
緊張感漂う試合展開が続く中、5ラウンド途中、飯田の目蓋のカットの為、ドクターストップ。
そこまでの判定で、2人のジャッジが浦西を支持し、浦西の勝利となった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
メインイベントの、飯田大介×浦西勝史戦。
 
言葉では表現できないくらい、素晴らしすぎる試合でした。
 
3年8ヶ月のブランクを作った飯田選手がリングに戻ってきた時
 
何とも言えない感動がありました。
 
僕が初めて飯田選手を生観戦したジョマ・ガンボア戦が、もう8年も前になります。
 
当時のことを昨日のことのように思い出しました。
 
8年間という月日が流れる中で、飯田選手は一途に、ボクシングを続けていたのです。
 
 
 
 
下の文章は、飯田選手をプロデビューの頃から見守ってきた
 
三津山ジムを応援する会・金指光伸会長がおっしゃっていた言葉です。
 
 
 
  鈴木誠選手も、新井田豊選手も、小熊坂諭選手も、
 
  みんなもう引退してしまいました。
 
 
  時は流れました。
 
  しかし飯田大介選手は今、時計の針を逆さに動かそうとしています。
 
 
 
 
 
 
 
金指さんのこの言葉に、飯田選手の今回の復帰の全てが詰まっていると思います。
 
 
そして今回の試合、相手の浦西選手が本当に素晴らしい選手だったのです。
 
飯田選手を心から尊敬しているようで、
 
だからこそ、本気で倒しに行っていました。
 
 
2人は、試合をしていることが楽しくてたまらない、という様子で、
 
笑いながら打ち合う場面が何度も見られました。
 
 
5ラウンド、飯田選手の目蓋のカットでドクターチェックをしている際、浦西選手が必死に
 
「止めないでくれ」
 
「続けさせてくれ」
 
「飯田さん、これに懸けてんねん」
 
と叫び続けていたのが、物凄く胸に来ました。
 
 
試合終了後、コミッションの人たちが話しているのが少し聞こえましたが
 
「あの浦西って選手、5勝10敗の選手じゃないよ」と
 
かなり驚いていました。
 
 
ボクサーとしても人間としても、本当に熱い、ナイスガイでした。
 
 
 
「飯田大介×浦西勝史」の再戦が
 
いつかまた、タイトルマッチの舞台で見れることを心から望みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
この試合の興行の前日軽量の様子が、
 
中日本ボクシング協会のブログから見れます。
 
 
 
 
 

和製ジェス・マーカ

 
 
 
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山口県のヤマカワスポーツジムに所属する“野生児ファイター”
 
菅能克彦選手から、
 
9月の試合のDVDを送っていただきました
 
 

 
 
 
 
 
試合の対戦相手は、筑豊ジムの白銀聖道選手。
 
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長身を生かし、身体全体でかける圧力が強く
 
基本に忠実な完成度の高いボクシングを披露します
 
 
 
実はこれ、両者は3度目の対戦
 
 
過去2戦2勝で菅能選手が勝ち越していますが、
 
菅能選手は試合前
 
「相手は過去に2回負けててもやる気なんだから、なんか勝機があるのかもしれん」
 
「そのへんの自信が恐いんよね」
 
と、実力者の白銀選手に対して警戒心を強めていました。
 
 
 
 
そして、いざ試合。。。
 
 
 
 
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菅能選手の、凄い軽快なフットワークから放つ
 
「何気ない左ジャブ」が、本当に凄い。
 
 
的中率が高いし、当たらなくとも、常にいいタイミングで出し続けていて
 
いわゆる“捨てパンチ”も混ぜて距離感を把握するボクシング勘は、
 
天性のモノとしか言いようがありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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時には、
 
右手右足を前に構える、
 
本来は左利き構えの選手が使用する“サウスポースタイル”にスウィッチしてしまう器用さを持っており
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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突然、相手の死角から放たれるパンチは、
 
ボクシングのセオリーの枠をはみ出した野生的な動きです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、
 
派手な攻撃ばかりに目がいきがちですが、
 
菅能選手のこの攻撃力は、高いディフェンス能力があってこそのものです。
 
 
 
 
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「スウェー」や「ダッキング」「ガード」
 
 
ボクシングには色々なディフェンス技術がありますが
 
菅能選手のディフェンス技術は、そういう技術ともまた一味違っていて…
 
 
なんと言うか………
 
 
 
それらの枠をはみ出て、
 
“パンチが来ない方向に身体を向ける”
 
という感じの、
 
一番シンプルかつ難しいディフェンス技術
 
 
 
 
これは、よほどの身体能力、身体の柔軟性が無ければ出来ません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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そして、かわしっぱなしにならず、かわしたらスグに打つ。
 
 
 
さっきから、“ボクシングのセオリーの枠からはみ出た”とかいう表現を多用しちゃってますが
 
「かわして打つ、打ってかわす」
 
というそのスタイルは、実はボクシングの教科書において一番重要で一番難しい基礎の部分…
 
 
 
基礎がしっかりしているからこそ、この大胆なボクシングが出来ます
 
 
有名な選手だと、内藤大助選手なんて、まさにその典型ですよね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、菅能選手の試合を見ていて思い出したのが
 
かつて“日本人キラー”と恐れられた
 
フィリピンの強豪王者、ジェス・マーカの存在です。
 
 
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何人もの日本人選手を破り、日本ボクシングの大きな壁となった天才ボクサー
 
 
長谷川穂積選手に接戦の末に判定で敗れるまでは、
 
日本人が越えられなかった凄い存在でした。
 
 
柔軟なフットワークにディフェンス技術
 
華麗な左ジャブ
 
トリッキーな動き
 
 
菅能選手のボクシングは、ジェス・マーカを彷彿させるものがあります。
 
 
 
全盛期を越えて、負けてしまっている試合ではありますが、
 
ジェス・マーカの試合動画が見つかったので貼り付けておきます
 
負けはしているものの、やっぱ巧過ぎます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そういうことで、山口県のヤマカワスポーツジム
 
“和製ジェス・マーカ”
 
菅能克彦
 
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このブログを見た方は、是非是非応援してください
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてその菅能選手ですが…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
12月26日に早くも次戦が決まりました
 
 
福岡県で、関ジムの奈須辰之選手と対戦です。
 
奈須選手は非常に濃いキャリアを積んでいて、強豪との対戦ばかりです。
 
 
特に、強打者の藤田晋矢選手に2戦連勝しているあたり
 
すごいですねぇぇ…
 
 
 
「菅能克彦×奈須辰之」
 
 
非常ぉぉぉぉぉに、好カードです
 
要チェック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この記事の最後に、
 
菅能選手
 
菅能選手のトレーナーの上野さん
 
 
試合のDVD、本当にありがとうございましたm(__)m
 
 
 

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日時/2010年10月24日
会場/両国国技館
 
「WOW FES! 2010  エキサイトマッチスペシャル」
 
 
 
 
第1試合
バンタム級4回戦
重江誉寛(真正) TKO1R 札ノ辻哲(岐阜ヨコゼキ)
スピード・テクニック・パワー、ボクシングにおける技術全てが
4回戦選手としては規格外の強さの重江。
試合開始直後から、対戦相手を圧倒する。
札ノ辻も必死に応戦するものの、
ラウンド中盤に重江の素早いコンビネーションでダウンし、試合終了。
重江は間違いなく、来年の新人王候補!
 
 
 
 
第2試合
バンタム級10回戦
山中慎介(帝拳) 9R終了TKO ホセ・シルベイラ(メキシコ)
日本バンタム級王者の山中が、世界ランカーのメキシカンと対戦。
山中は序盤から、右ジャブ、右フック、左ストレートと
サウスポーの利点を生かした戦術でペースを握る。
体型や構え、フォームなど、
同門の世界王者・西岡利晃を彷彿させるボクシングスタイル。
時折、相手が伸ばすように打ってくる右ストレートを被弾するシーンが見られたものの
終始一方的な展開で、9ラウンドが終了した時点で
相手を棄権させるワンサイドゲーム。
 
 
 
 
 第3試合
スーパーライト級10回戦
亀海喜寛(帝拳) 6RTKO ホセ・アルファロ(ニカラグア)
中量級で世界を期待される日本ボクシング界のニュースター
日本スーパーライト級王者の亀海喜寛が、
元世界王者のホセ・アルファロと対戦。
世界初挑戦に向けたテストマッチとあって、
亀海にとってターニングバウトとなる重要な一戦。
初回、ハイレベルな主導権争いが行なわれ、凄まじい緊張感。
2ラウンドからは徐々に亀海がペースを上げ始め
ジャブ、右クロス、ボディブローと、的確なヒットを集める。
アルファロの必死の応戦も、亀海の高いディフェンス技術を前にヒットを奪えない。
6ラウンド、亀海の連打に防戦一方となるアルファロは、思わずダウン。
立ち上がったもののダメージは深刻で、試合ストップ。
まったく文句の付けどころの無い、パーフェクトな試合。
 
 
 
 
第4試合
WBA世界ライトフライ級暫定王座決定戦 12回戦
ローマン・ゴンザレス(ニカラグア) 6RTKO フランシスコ・ロサス(メキシコ)
個人的に、この日1番の注目試合。
減量苦のロマゴンは、新井田豊から奪取したミニマム級の世界王座を返上。
階級を1つ上げて2階級制覇をすべく、ロサスと暫定王座をかけて対戦。
ロマゴンとロサスは過去に一度対戦しており、接戦の末、ロマゴンが勝利している。
さすがのロマゴンも、苦戦が考えられる相手だった。
しかし始まってみれば、ロマゴンが放つパンチは全て当たる、一方的な展開。
ロサスは、ロマゴンの圧倒的な強さに防戦一方となってしまう。
2ラウンドに3度ダウンを奪い、TKO勝利したロマゴンは、楽々と世界2階級を制した。
鳥肌の立つ、凄すぎる存在。
 
 
 
 
第5試合
ライト級10回戦
ホルヘ・リナレス(ベネズエラ) 4R終了TKO へスス・チャベス(メキシコ)
“ベネズエラのゴールデンボーイ”ホルヘ・リナレスが、
世界戦線に再浮上しようと、元世界王者のへスス・チャベスと対戦。
チャベスは“闘牛士”のニックネームを持つものの、
ジョー小泉氏が「闘牛士とは真逆で、まさに牛」と表現するほどのブルファイター。
過去にメイウェザー、シリモンコン、モラレスといった名ボクサーと拳を合わせているほど、
かなりのキャリアを誇る強敵。
しかし試合が始まってみれば、リナレスのスピードを前に
チャベスは本来の動きを全く出せず、終始後手に回り、防戦一方の試合振りを見せてしまう。
リナレスは1ラウンド終了間際、物凄いスピードの連打を見せて、会場を沸かせる。
その後も凄まじいスピードで圧倒し、4ラウンドが終わると、チャベスが棄権を申し出た。
完全に世代交代を感じさせる試合だった。
試合後の愛嬌あるリナレスの日本語のインタビューは、非常に会場が盛り上がった。
 
 
 
 
第6試合
予備カード/ライト級4回戦
仲田詢弥(大橋 4R判定 中胡貴之(セレス)
長身の中胡は長い距離を好み、クラウチングスタイルの仲田は接近戦を仕掛ける。
正反対のスタイルの両者は噛み合わず、揉み合うシーンが目立つ。
両者に減点が与えられるほどクリンチが多い試合となってしまい
お互いに見せ場を作れなかった。
ジャッジは、前に出ていた仲田にポイントを与えた。
 
 
 
 
第7試合
予備カード/ライトフライ級4回戦
鈴木聡(横浜光) 4R判定 岩口貴幸(相模原ヨネクラ)
 
 
 
 
第8試合
WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 12回戦
王者:西岡利晃(帝拳) 12R判定3-0 挑戦者:レンドール・ムンロー(イギリス)
“スピードキング”西岡利晃が、5度目の防衛戦。
西岡は世界戦4連続KO中で、連続KO記録更新もかかる試合。
対するムンローは、西岡同様にサウスポーで、ランキング1位の強敵。
イギリスから多くの応援団が会場に駆けつけていた。
試合は序盤、体格差と身体の強さを生かし、ムンローが圧力をかけ、西岡を後退させる。
しかし西岡、バックステップとサイドステップを冷静に使い
相手の打ち終わりを的確にヒットし、ポイントを集める。
ラウンドを重ねるごとに西岡の左ボディブローのヒットが増え、完全に西岡ペースとなる。
試合終盤には何度もダウンを奪うチャンスが訪れるものの
ムンローも自慢のタフネスで倒れることを拒み、逆に打ち返すシーンも。
結果としては判定で西岡の圧勝となったものの、挑戦者の必死の健闘も光った好試合となった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は1万円のチケットの席を買って観戦しました。
 
 
1万円払っても2階席での観戦なので
 
普通ならば「高い」と思う値段ですが、
 
これらの試合を生で見れた幸せを考えれば、かなり安かったと言えます
 
 
それくらい、本当に凄かった…
 
 
西岡選手は完全に「ボクシング」というものを極めているし
 
リナレスのハンドスピードは、ただただ芸術的
 
 
そして今回、会場を最も驚かせたのはやはり
 
ローマン・ゴンザレスでした。
 
彼の試合を見ていると、本当に鳥肌が立ちます。
 
強さが違います。
 
今後どうなってしまうのか、末恐ろしいです。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして今回、試合以外に、
 
感動的な出来事がありました…
 
 
 
 
 
あの、
 
世界的に有名な 名リングアナウンサー
 
 
 
ジミレノンJrさんと…
 
 
 
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写真を撮らせてもらっちゃいました
 
 
 
 
 
 
 
もう嬉しすぎて、言葉になりません…
 
 
 
 
写真撮った後、僕の顔を見て
 
「アリガトウ」
 
と、一言、そう言ってくれたんですよぉぉぉ
 
 
 
人生、いい事あるなぁぁぁぁ。。。
 
 
 

復帰戦はドロー

 
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山口県ヤマカワジム所属の 菅能克彦選手
 
 
1年半という長いブランクを乗り越え、今日の試合となりました。
 
 
 
 
これはあまり本人的には公表してほしくないことでしょうが
 
実は試合前に、あばら骨に負傷があったのです。
 
 
 
試合が決まった際に電話をいただき、
 
試合が決まったことを明るく話してる最中、突然
 
「今、肋骨折っとるんよね(笑)」と、笑いながら話すので
 
当然こっちとしては驚きと心配は隠せませんでしたが
 
「すぐ治るし大丈夫よと、明るい性格の菅能選手らしく、
 
“いい意味で”まったく不安を感じていない様子でした。
 
 
 
それから戦闘モードに入るであろう菅能選手には、僕は一切連絡を入れることはせず
 
ただただ試合当日を待ちました。
 
 
 
試合前日、つまり昨日の夜
 
 
菅能選手の試合がある告知記事をこのブログで入れたところ
 
菅能選手ご本人からコメントが入り
 
相当な減量苦に悩まされたという内容でした。
 
 
 
 
肋骨の怪我に減量苦…。
 
 
 
普通であれば絶望的な状況ですが、菅能選手はその状況にありながらも
 
「明日は挑戦者の気持ちで暴れてきます 試合はワクワクです
「応援よろしくお願いします
 
と、非常に前向きに試合に臨む、強い精神力を感じるコメントを残してくれました。
 
 
 
 
 
 
 
 
今日、先ほど試合を終えた菅能選手から電話連絡を頂きました。
 
 
 
第一声で
 
「やってもうたぁぁぁ
 
という一言…。
 
 
 
負けてしまったのかと思い、
 
一瞬、目の前が真っ暗になりましたが、
 
「菅能選手のことだから、驚かせようとふざけてるのかな
 
とか、色々考えてゴチャゴチャになっていたら
 
 
「引き分けてしまったよ」と…。
 
 
 
 
 
そう。
 
菅能選手の復帰戦は“ドロー・引き分け”という結果となったのです。
 
 
 
過去2戦2勝している相手に引き分けという結果は、
 
一見、先の不安を感じさせる結果なのかもしれませんが
 
今回の試合は状況が最悪過ぎました。
 
 
 
試合で勝ちながらも1年半もの間、試合が決まることなく
 
決まったかと思えば、ちょうど怪我をしている時期で
 
しかも、かなりの減量苦。
 
 
 
言い訳にはならないのかもしれないけど…
 
 
でも、モチベーションにしても、今回は上げるのは難しかったです。
 
 
 
 
この状況を乗り越えての、ドローという結果は
 
“生き残った”
 
“先に繋がった”
 
 
そう考えるべき結果です。
 
 
 
 
 
 
 
本人も、悔しがりながらも前向きに考えている様子で
 
「また応援よろしくお願いします
 
と、いつもの元気な声を聞かせてくれました
 
 
 
 
 
それにこれも菅能選手らしく
 
「相手強くなっとったわぁぁ
 
と、いつもいつも、相手を称えることを忘れません。
 
 
試合振り以前に、そこがこの選手の素晴らしい魅力です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まだ詳細はここで伝えることは出来ませんが、
 
次戦もほぼ決まっている状況のようです。
 
 
目標があって、万全に仕上げた菅能選手であれば、
 
本当に凄いボクシングします。
 
 
次、菅能選手の試合が発表された際は、当然ここでも記事にします
 
このブログ見てる方は、是非是非、菅能選手の応援よろしくお願いしますm(__)m
 
 
 
菅能選手、今日は本当にお疲れ様でした!
 
 

COME BACK 菅能克彦!!

 
 
明日はとうとう1年半ぶりに
 
山口県の菅能克彦選手が、福岡県にてリングイン
 
 
 
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福岡・田川市総合体育館
午後1時/試合開始
 
6R:白銀聖道(筑豊)―菅能克彦(ヤマカワスポーツ)
 
10R:吉田龍生(本田フィットネス)―チャイナロン・オーウォンシー(タイ)
 
他4R数試合
 
 
 
 
 
 
 
 
 
筑豊ジムの白銀聖道選手との再戦になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
1年半という長い期間試合が決まらなくても、
 
まったく腐る様子なんてない凄い男
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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福岡のボクシングファンは、明日は、
 
“菅能克彦”を要ちぇっく
 
 
 
 
 
 
 

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