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こんにちは、ゲストさん
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今日久々に、昨年8月4日、下田昭文選手(帝拳)と塩谷悠選手(川島)が対戦した 日本スーパーバンタム級タイトルマッチのビデオを見ました。 王者・下田選手は、ボクシングファンの間ではかなり評価が高く、 日本王者を全階級見渡しても、かなりトップクラスの実力者。 スピードありすぎ、センスありすぎの、強気で攻撃型な選手です。 間違いなく世界レベル! ただ、前半とばしすぎて、後半バテてしまうという 「ペース配分」の部分が欠点ぢゃねぇか、みたいに言われてます。 で、この試合を見直した理由は、 その王者に挑戦したのが塩谷選手だったからでありまして。。 塩谷選手は、2003年度スーパーバンタム級全日本新人王を獲得しています。 王者・下田選手も同期でエントリーしていたとのことですが、 その年に制覇したのは塩谷選手っつーことで、下田選手にとってはただの防衛戦ではなく、 そのときの悔しさも晴らすことができる、っつーモチベーションになったでしょう。 で、同期には忘れちゃいけない、宮城ユウヤ選手(三津山)もいました。 宮城選手は新人王戦、1回戦・2回戦ともに一方的なKO勝利で勝ち進み、 その後、中日本新人王を獲得するまで活躍しましたが、 西日本新人王との対抗戦「西軍代表決定戦」で、まさかまさかの初黒星。 で、塩谷選手はその、宮城選手に勝った相手に決勝で勝って、全日本新人王を獲得したわけです。 ということで、「塩谷選手が新人王を獲った」という事実が悔しいのは 下田選手だけでなく、宮城選手も、ってことになります。 ……どうなんでしょ? 別に関係ないと思ってるかも。。?^^; ……まぁ、少なくとも僕は悔しい!(笑) で、そういうちょっとした関連もそうなんですが、 もっと注目したい点っていうのは、 “宮城選手と塩谷選手のボクシングスタイルが似てる” っていうこと。 宮城・塩谷、両選手の試合を見たことがある僕の知人も、 ボクシング詳しすぎの「BOXING EYEさん」も、 “宮城選手と塩谷選手のボクシングスタイルが似てる” と言っています。 で、その“宮城選手とスタイルが似ている”という塩谷選手が、 世界レベルの下田選手相手にどんな試合をするのかというのが見たくて、 下田―塩谷戦のビデオを見直したわけであります。 試合内容はというと、スピードボクシングで勝負を仕掛ける王者・下田選手を、 塩谷選手がフットワークで捌きつつ、左右ストレートで応戦する展開。 個人的な試合の見方は、 序盤は下田選手、中盤は塩谷選手、終盤は互角 っていう感じでした。 ただ、クリーンヒットや攻勢を評価して、全体的に下田選手が上回った印象。 ジャッジの採点も、僅差で下田選手勝利でした。 で、塩谷選手の「宮城選手との比較」を、 素人目線ですが、まとめてみます。 まず、たしかに似てる! 長身で細身な体格、ガードの構え、パンチの軌道 この3点はそっくりだったように思います。 ただ、前傾姿勢で、ファイター寄りのスタイルである宮城選手に対して、 塩谷選手は上体を起こした、ボクサータイプのようでした。 パンチの軌道という点に関しては、 ジャブや左右フックの打ち方がパッと見はスゴク似ていて、 ストレートの距離からフェイント気味に左フックを引っ掛ける感じなんかも似てました。 ただ、遠い距離からストレート主体で攻める塩谷選手と ボディブローからの連打を得意とする宮城選手では、 「戦略」という点ではだいぶ違うように見えました。 「ポテンシャル」や、「試合の面白み」という点では、 柔らかい動きが出来、攻撃的な宮城選手の方があるように思いました。 逆に、ディフェンス技術の高い塩谷選手の方が 「安定感」「完成度」という点では、現時点では上ではないかと感じました。 …と、偉そうに書きましたが、もう一度書いときます。 あくまで素人目線です(笑) それにしても塩谷選手、あの強い王者・下田選手に「超」が付くくらい善戦してました。 再度挑戦もありえるのではないかと思います。 宮城選手も、いつか下田選手に挑戦するかもしれません。 もしその時が来た時は、試合前、また下田―塩谷戦のビデオをセットし、 塩谷選手のいいシーンばかりを注目して見て、 宮城選手が勝つところを想像し、気を落ち着かせたいと思います(笑)
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『三津山ジムを応援する会』の会長さんである金指光伸さんから、 きのうの島田市中央体育館で行われた試合結果のご報告をいただいたのですが、 なんと、宮城ユウヤ選手(三津山)の次の試合についての情報も教えていただきました! いその0点さん、こんばんわ。 今日、島田市中央体育館で行われた駿河ジムの興行で、 三津山ジムの鶴見選手(3回TKO)と藤本選手(判定)は無事、勝利を収めました。 しかし、復活を期した増田選手は全く体が動かず、 2−0の判定(私の採点では79−73と一方的)で敗れてしまいました。 また、宮城選手は10月か11月に行われる50回目の三津山ボクシングアワーで、 小林選手と再戦することが正式に決まったようです。 今月1日に対戦した小林克也選手(正拳)との再戦! 二人の初戦は、2ラウンド終盤に小林選手がダウンを奪い、その後は一進一退。 宮城選手にペースが傾いてるときに、8ラウンド、 3ラウンドに偶然のバッティングでカットした小林選手の傷口が開き、ドクターストップ。 偶然のバッティングで試合終了した場合は、そこまでの判定で決着がつきます。 ジャッジは、1人は2ポイント宮城選手、残りのジャッジが1ポイント、2ポイント小林選手につけ、 1-2の負傷判定で、小林選手の勝利となりました。 試合後、三津山ジム・三津山立直会長は 「勝負の世界は勝つこともあるし、負けることもある。 ユウヤの本当の力を出せば、誰にだって勝てる。気持ちを切り替えていきますよ」 と、語ったそうです。 この試合内容や、試合後の三津山会長のコメントも、 金指さんからこのブログにコメントいただき、知ることが出来ました。 金指さんには、いつもいつも、本当に心から感謝しています。 また、試合後、宮城選手ご自身も、このブログへコメントを残してくださいました。 一番悔しいはずの宮城選手が、であります。 小林戦の敗戦によって、宮城選手は日本ランキングから落ちてしまいました。 逆に、小林選手はランキング入りであります。 初戦では、ランカーの宮城選手と、そのランキング獲りを狙うノーランカーの小林選手でしたが、 再戦では逆の立場となります。 「ユウヤの本当の力を出せば、誰にだって勝てる。」 三津山会長のこの心強い言葉を信じて、僕は宮城選手の勝利を祈るだけであります!
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6月7日に、OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチが行われました。 タイトルを持っていた河野公平選手が世界を狙うために返上したベルトを、 1位のノラシン・キャットプラサンチャイ(タイ)と、2位の富山浩之介選手(ワタナベ)で、 王座決定戦という形で行うことになったこの試合。 普段だったら日本人選手を応援しますが、今回は事情があって 1位のノラシンを応援させてもらっていました。 というのも、このノラシンという選手、 過去に宮城ユウヤ選手(三津山)と対戦してます! (写真左が宮城選手、右がノラシン) 宮城選手と対戦した当時、タイ国バンタム級王者という肩書きで来日してきたノラシン。 東洋ランキングも上位で、まだランキング入りしていなかった宮城選手にとって過去最強の敵。 そこで試合前、ノラシンのことを調べてみると、 それまで5度ほど来日経験があって、すべて負けていました。 ただ、深く調べていくと、プロ3戦目で来日して、 日本が誇るハードパンチャーの仲里繁さんにKO負けした試合と、 長谷川穂積選手が東洋王者だった頃に判定まで粘った、 この2試合のみが「明白な」負けであって、熟山竜一戦や、国見泰央戦などの他3試合は、 すべて、首を傾げる判定結果だったとのこと。 ですので、宮城戦までの来日戦績は5戦5敗ですが、 実質「5戦3勝」っていう見方をしていい、かなりの強豪ということが分かりました。 それにこのノラシン、ボクシングだけでなく、キックボクシング界でもかなり強豪のようで。 そんな前評判の良さを聞いて、不安だらけで観戦したノラシン―宮城戦。 ですが、そんな不安をいい形で裏切るスタートを見せてくれた宮城選手! 持ち味であるスピード満点のコンビネーションで速攻。 ノラシンをロープに詰めて、右ストレートから左フックのコンビが見事にクリーンヒットし ノラシン、たまらずダウン! カウント中、両手をダラリと下げて 「立って来い!」と言うように ノラシンを挑発する宮城選手! 相手のノラシンが強いことを知っていた僕は、鳥肌立ちましたよ。 1ラウンドは、その後も宮城選手の超速い連打で、ノラシン防戦一方。 一言で 『最高!!』 ですがですが、やっぱボクシングっていう競技は本当に奥が深いです。 1ラウンドは宮城選手の若さが勝りましたが、 2ラウンドからは、ノラシンのベテランの味が上回るようになります。 スピードや切れは宮城選手が上回ってるんですが、経験で得たノラシンの老獪なテクニックが、 宮城選手のパンチを空転させます。 『マジであいつ極めてるなぁ』 と、敵ながら思わされました。 結果、宮城選手のガードの甘さを見逃さず、ノラシンがベテランの貫禄を見せたKO勝利という結果に。 敗れた宮城選手も、『相手のほうが1枚も2枚も上でしたね』 と、相手を認めるコメント。 地方で行われた1戦だけに、地元のファンしかこの試合、ちゃんと知らないかもしれないですが、 超〜濃い1戦。 タイトルマッチにも負けないくらいの熱戦で、 宮城ファン、ノラシンファンでなくとも、ボクシングファンなら絶対見入る、スゲェ試合でした。 「若手vsベテラン」が見たければ、これを見てくれ!くらいな試合でした。 まぁこのときは、たまたまベテランがちょっと上回ったわけですが。 宮城選手が「チャンピオン」と呼ばれる選手と対戦した試合は3試合は まず、このタイの王者であるノラシンとの試合。 圧倒的判定勝利で東洋ランク入りを決めた、インドネシア王者のサパリパン戦。 今年4月に、ヤバイくらい熱戦の比国王者のタラペと引き分けた1戦。 「チャンピオン」との対戦成績は、3戦1勝1敗1分 その唯一の敗戦が、ノラシン戦ということだし、 23戦してたった3敗の宮城選手ですが、 「完敗」といえる「完敗」は、このノラシンとの試合でしか味わっていないということで、 僕は、ノラシンの活躍には、ついつい注目しちゃうわけであります。 素直に応援って言うより、『このヤロー!』ってな思いがかなり強いですが(笑) そのノラシン、今回の王座決定戦では、またも「相手贔屓の判定負け」だったようで。。 日本で、相手贔屓の判定を、これで通算5度受けたことになってしまったノラシン…。 まぁ、試合を見てないので何とも言えないんですがね。 でも、こんなことばっかやってると、いい選手が日本に来てくれなくなっちゃいますよ。 宮城選手の、これまで23人いるライバルの一人であるノラシン、 是非チャンピオンになってほしかったので、そういう意味でも こういう不満な判定が出てしまったことに寂しさを感じます。
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