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生まれつき全盲の少女が両親に伴われ、目のご利益で
知られる丘の上の開眼地蔵を訪ねました。
「今日はお地蔵さまにこの娘の目のことで、たっての
お願いがあって参ったのです。」
『 ・・・(*^ー^*)』
「生まれつき目の見えないこの娘が、黄色いチューリップ
の花をどうしても見てみたいと言うのです。
眼科の主治医やいろんな学者の先生方に相談してみま
したが、やはり無理、どうにもならないと言われました。
もう、最後は神頼みしかなくて・・・
こうしてお願いに参ったのです。」
『ジゾウニ カミダノミ ッテカイ!?(*^____^*)ノ 』
「ねえ、お地蔵さま、
なにかよい智慧はございませんか!?」
『もちろん、あるとも!(*^ー^*)』
「ええっ、ほんとうですか!!
全盲のこの娘が、ほんとうに黄色いチューリップの花を
見ることができると仰るのですか!?」
『ああ、そうともよお。
実に簡単なことじゃよ。』
「では、いったいどのようにすればよいのでしょう?」
『娘さんが、自分で目を開ければよいのじゃよ。
自分でパッと目を開きさえすれば、黄色いチューリップ
でも赤いチューリップでも、なにもかもがよ〜く見える
じゃろお。』
「まさか、ご冗談を!!」
『冗談などではない。
今からちょうど100年前のことじゃ、生後まもなく、
高熱がもとで、辛うじて一命は取り留めたものの、
視力ばかりか、聴力も言葉も失ったヘレン・ケラー
の話は知っておるじゃろ。
ヘレンは自ら心の目を開いた!
目開きの人間以上に、あらゆるものを自在に観る心の
目を得たのじゃ。
花の色や形ばかりか、目開きの人間に見えない大切な
ものまで見える目を、自ら見開いたのじゃよ。』
お地蔵さまの言葉をじっと黙って聴いていた少女が
言いました。
「お地蔵さま、ありがとう〜♪
わたし、自分でパッと目を開いてみます!
だって、わたしは耳も聞こえるし、言葉だって
話せるんだもの〜♪」
『おおよ、そうとも、そうともよ〜♪
しっかりと、自分で目を見開くのじゃよ〜♪(*^-^*)』
。o○(*^ー^*)
ヘレン・ケラーの言葉
私は一人の人間に過ぎませんが、一人の
人間ではあります
何もかもできるわけではありませんが、何
かはできます
何もかもはできなくても、できることをでき
ないと拒みはしません
言葉というものがあるのを初めて知った夜
私は嬉しくて嬉しくて、この時初めて
「早く明日になればいい」と思いました
人生はどちらかです
勇気をもって挑むか、棒に振るか
盲目であることは、悲しいことです
けれど、目が見えるのに見ようと
しないのは、もっと悲しいことです
もしも、この世が喜びばかりなら、
人は決して勇気と忍耐を学ばない
でしょう
自分はこの程度の人間だと思った瞬間
それ以上の人間になることができなくな
ります
人生が最も面白くなるのは、他人のために
生きている時です
この世で最も尊いものや
最も美しいものは
見たり触れたりはできません
こころで感じ観るのです
いつも、顔を光に向けていなさい
そうすれば、闇を見なくてすみます
いつでも、真理に目を向けていなさい
そすれば、こころの不安は消えていきます
元気を出しなさい
今日の失敗ではなく
明日訪れるかもしれない成功に
ついて考えるのです
この世で一番哀れな人は
目は見えていても
未来への夢が見えていない人です
うつむいてはいけない!
いつも、頭を高くあげていなさい
世の中を真正面から見つめなさい
もし、
幸福な生活を送りたいと思う人が
ほんの一瞬でも胸に手を当てて考えれば
こころの底からしみじみと感じられる喜びは
足元に生える雑草や
朝日にきらめく花の露と同様
無数にあることがわかるでしょう
。o○(*^ー^*)
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