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今日はがん友で私の師匠のブログを紹介します。 http://caw.seesaa.net/s/pages/user/m/article?article_id=142429584 あの時から約27年の月日が過ぎましたが、 今、元気に暮らしています。 ☆山あり谷あり、試行錯誤の連続でしたが、おか げさまで健康をつかむことが出来ました。 ☆そんな体験をこのブログに少しずつ書いてみよ うと思います。 医学が進歩している一方で、未だ様々な病気で 悩んでいる方が多いのも現実です。 いろいろな病気があり、症状も人それぞれだと は思いますが、病気と闘っているみなさまに とって、私の体験がいくばくかの励ましとなれ ば幸いです。…、 ☆悪性リンパ腫の患者さんの参考になれば幸いです! 生きる望みを持って喜びの花咲かして、笑顔で楽しく前向きな生活を過ごしましょう。 ☆『悪性リンパ腫とは 』 悪性リンパ腫とは、白血病や骨髄腫と同 じ血液・リンパのガンである。リンパ節 や胸腺、扁桃、脾臓などのリンパ組織に 腫瘍ができたり、リンパ球がガン化す る。 悪性リンパ腫は、腫瘍の組織的な違いか ら、大きく分けて「ホジキン病」と「非 ホジキンリンパ腫」に分けられ、その中 でも細胞の種類(B、T、NKなど)があ り、腫瘍細胞の増殖の仕方や、がん細胞 の形などから、30種類以上のタイプ (濾胞性、びまん性、マントルセル、 等)に分類される(詳細はこちら)。 タイプが多い上、病期(1〜4までの進 行度)や年齢、状態などで、同じ悪性リ ンパ腫でも治療が異なり、素人には理解 するのが、難しい分野と言われている。 (医者でも専門の血液内科以外はそんな に知識のない人が多く、早期の発見は難 しいと言われている。) (1) 分類 ①病期:1期 ひとつのリンパ節の腫れ。 2期 上半身か、下半身のみ2箇所以上 リンパ節の腫れ。 3期 上半身、下半身両方のリンパ節が 犯されている。 4期 臓器や骨髄、血液中に悪性細胞が 広がっている。 ②悪性度: 低、中、高とあり。低悪性度:年単位、 中悪性度:月単位、高悪性度:週単位で 進行する。低は進行は遅いが、完治しに くい、高は進行は早いが、抗がん剤が効 きやすい、等がある。 ☆《悪性リンパ腫と言われたら》 一口に悪性リ ンパ腫といっても種類は様々であり、治 療法も違う。その為、もし悪性リンパ腫 の宣告を受けたなら、きちんと主治医よ り説明を受ける事が大切である。以下の ような事を確認しよう。 (1) 病名は何か? ・「ホジキン病」か「非ホジキンリン パ腫」か? ・B細胞型かT細胞型か? ・その中でタイプは? (2) 進行度は? ・病期(1〜4)、及び症状を確認 (腫れているリンパの箇所、その他の臓 器の状態など) ⇒病名、進行度が明確でない場合は、特 定の為に必要な検査内容を確認しよう。 (3) 治療法は? ・化学療法、放射線療法、手術療法、 自家移植、同種移植、リツキサンなど ・化学療法であれば、どの療法か (CHOP, ESHAP, By-Weekly CHOP な ど)。 (4) その治療法の選択理由は? (5) 治療期間は? ・入院か、或いは通院で可能な治療 か。 (6) 副作用、後遺症は? ・特に生殖関係は確認しておいた方が 良い。 (7) 更なる確認(確認したい方のみ) ・その治療で治る可能性はどの位ある か(5年生存率など)。 ※生存率は初発、再発や化学療法のみ なのか、そうでないのか、など前提条件 をきちんと確認しておく必要がある。 また移植関連では生存率に出てこない情 報(拒絶やGVHDなどのQOL関係)も重要 と思われる。 ・万一の場合の代替療法は。 *しっかりと確認しましょう! 意識してはじめて分かる、心と身体のシグナル。早期発見・早期治療が大切。 私は大丈夫と油断が、かくれた危険、かくれんぼですよ! ありがとう |
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2013年04月11日
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