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こんにちは。 最近、職場の同僚が健康診断で血圧100-180高血圧と診断された。症状は体重変動半年で5kg減、汗量多い、手のしびれ、どうき、息切れ、だるい、睡眠不足など、脈拍数130以上。よって再検査で近くのクリニックに行き、即甲状腺の血液検査する。(問診で甲状腺疾患異常にきずく。医師との信頼感大切ですね〜!!) 野口病院でバセドウ病と診断されて即入院になったので、甲状腺についての記事をと思った。 意外と多くの人が甲状腺疾患を甘く見ている、絶対に甘く見ないでほしい。心と体のシグナルを聞いて早期発見、早期治療が大切です! [https://sick.blogmura.com/thyroidcancer/ranking.html にほんブログ村 病気ブログ 甲状腺がんへ(文字をクリック)] 近年、有名人の方がバセドー病を発症したとのニュースがテレビで流されていました。 時々耳にすることのあるバセドー病ですが、この病気は甲状腺ホルモンの分泌の異常が原因となって起こり、発症する人の多くは女性といわれています。 良く知られていない甲状腺の様々な秘密を知ることで、病気を早期発見し早期治療出来るようにその秘密についてみていきましょう。 首ののど仏の下部にあり、その重さは約30グラムの小さな臓器です。 羽を広げた蝶のような特徴的な形をしていて、異常がない甲状腺は柔らかいのですが、異常がある場合は硬くなり腫れてくるようになります。 ホルモンを分泌することで各臓器が正常に機能するように代謝を活発にし、胎児の発育や子供の成長を促したりする大切な役割を果たしており、病気としてはバセドー病や橋本病、癌等があります。 甲状腺は首の前側、のどぼとけのすぐ下にあります。 蝶が羽を広げたような形で気管を包み込むようにあり、たて4cm、厚さ1cm、重さ15gくらいの小さな臓器です。 正常の甲状腺は柔らかいので、外から手で触ってもわかりませんが、腫れてくると手で触ることができ、首を見ただけで腫れているのがわかります ●甲状腺は、食べ物に含まれるヨウ素を材料にして甲状腺ホルモンを作り、血液中に分泌するところです。 ●甲状腺ホルモンには、体の発育を促進し、新陳代謝を盛んにする働きがあります。つまり、活動するために必要なエネルギーを作り、快適な生活を送るためになくてはならないホルモンです。 ●甲状腺ホルモンは多すぎても少なすぎても体調が悪くなってしまいます。 甲状腺ホルモンを調節するために脳から送られる伝令が甲状腺刺激ホルモン(TSH)です。 甲状腺刺激ホルモン(TSH)は血液中の甲状腺ホルモンのほんの少しの変動も敏感にキャッチして、甲状腺ホルモンの量を一定に保つように指示しています。 ●甲状腺の異常は、おもに3つに分けられます。 ●甲状腺ホルモンが多い状態(バセドウ病など) ●甲状腺ホルモンが少ない状態(橋本病など) ●甲状腺におできができた状態(良性,、悪性) ●甲状腺ホルモンが多くなったり、少なくなったりすると、全身に様々なつらい症状が現れ、原因がわからない体調不良や疲れがたまった状態などが続きます。 ●甲状腺ホルモンに異常があるとこんな症状が現れます。 4つ以上当てはまるものがあったら、一度血液検査を受けましょう 。 ●バセドウ病 甲状腺機能亢進で現れる症状 (甲状腺ホルモンが多い時) □疲れやすさやだるさがある □汗が異常に多い □暑がりである □脈拍数が多く、動悸がする □手足がふるえる □甲状腺が腫れる □食欲が旺盛である □イライラする □かゆみがある □口が渇く □眠れない □微熱が続く □息切れがする □髪の毛が抜ける □排便の回数が増える □眼球が出てくる ●橋本病 甲状腺機能低下で現れる症状 (甲状腺ホルモンが少ない時) □疲れやすさやだるさがある □汗が少ない □寒がりである □脈拍数が少ない □むくむ(顔、全身) □甲状腺が腫れる □体重が増える □気力がない □皮膚が乾燥する □声がかれる □眠たい □物忘れしやすい □動作が鈍い □髪の毛が抜ける □便秘 □筋力が低下する バセドウ病とは、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、甲状腺機能が亢進する病気です。 バセドウ病では特殊な「抗体」が作られ、これが甲状腺を刺激して、過剰に甲状腺ホルモンを分泌させてしまいます。 バセドウ病は男性より女性に多く、200〜500人に1人くらいがかかっています。 甲状腺ホルモンは通常は必要に応じて「甲状腺刺激ホルモン(TSH)」が甲状腺にある受容体(かぎ穴・TSH受容体)にはまることで分泌されます。 バセドウ病ではこの受容体にぴったりはまる抗体(TSH受容体抗体)が作られてしまい、必要以上に甲状腺ホルモンを分泌させてしまいます バセドウ病は、血液検査で次の項目を測定することで診断できます。 ●甲状腺刺激ホルモン(TSH)の量→激減 甲状腺ホルモンが過剰に分泌されていると、これ以上甲状腺を刺激する必要がなくなるため、甲状腺刺激ホルモン(TSH)は測定できないほど少なくなります。 ●甲状腺ホルモンの量→増 非常に高い値を示します。 ●抗体の有無→陽性 バセドウ病の患者さんにしかない「TRAb」「TSAb」という抗体が現れます。 バセドウ病の治療には3つの方法があります。 【薬物療法】 甲状腺ホルモンの合成を抑える「抗甲状腺剤」を使います。薬を飲んで徐々に抗体が体内から消えれば、服用をやめることができます。 【放射性ヨウ素内用療法】 ヨウ素-131というアイソトープ(放射性物質)を飲むと、甲状腺の細胞を壊すことができます。 【手術療法】 甲状腺を手術で切除し、作られる甲状腺ホルモンの量を減らします。 お身体大切にね!! 同僚の友は薬物療法で2〜3週間入院!! 回復願って応援しております。 これから甲状腺疾患として長い〜お付き合い!! 皆さんも健康第一にして、油断せずにお身体大切にね!! ありがとう [https://sick.blogmura.com/terminalcancer/ranking.html にほんブログ村 病気ブログ 末期がんへ(文字をクリック)] [https://sick.blogmura.com/cancer_present/ranking.html にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ(文字をクリック)] [https://sick.blogmura.com/ranking.html にほんブログ村 病気ブログへ(文字をクリック)] |
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2015年06月20日
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