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政党としての存在感は、連立与党以外には全くない国民新党であるが、今回の党内分裂劇において、またしても浅ましい議員の姿を良識ある国民の前にさらしてくれた。
同党は、もともと小泉改革における郵政民営化に反対し、民営化阻止のために結党された政党であることは周知の事実である。そして、その党是の実現のために民主党と連立し、与党として郵政民営化阻止に取り組んできたと理解している。郵政の問題はここでは論評はしないが、少なくとも国民の目から見て、国民新党がなんであるか、少なくとも自民という政権与党(当時)を離れてまで、郵政問題に取り組むという政党であることが見えていた。
そして、当然と言えば当然であるが、政党である以上、一丁目一番地の政策だけでなく、トータルな政策においても党としての世界観と個別政策をもっている。そして、それは一つとしては連立政権の構築における政策協定として、具体的に国民の前にあきらかになっている。
現時点で言えば、郵政完全民営化は、自・公・民の共同提案で完全に阻止されることとなっており、その意味では国民新党にとっては結党の最大の目標はいったん達成される運びとなっている。
一方、政策協定においては、民主、国民新党とも消費増税はやらないということが明言されているのも、この間の報道で周知の事実である。
そして、少なくとも国民の目から見れば、郵政民営化阻止と消費増税阻止のために同党は存在しているはずである。
そして、この間の騒動の中で、自見氏等は、郵政民営化阻止のために与党にとどまることが大事、消費税は一議員としては反対であるが、郵政の問題への責任を果たすという意味で与党にとどまる、という内容で亀井氏に対峙してきたはずである。
この4月中にも郵政法案は採決され可決される運びとなる。そして次にくるのは、消費増税の問題である。自見氏らは郵政達成後の国会において、なぜ消費増税に賛成する根拠がどこにあるのであろうか?
郵政のためといいながら、その目標はいったん達成されるのである。
ある意味、結党の目的が達成されたから解党するということもあっていいぐらいの話であるが、今度はどういう理由で消費増税に賛成するのであろうか? どういう大義名分があるというのか?
はたまた、自見代表の下で結ぶ新しい政策協定において、消費増税はどう扱われるのであろうか?
与党すべてがサギ集団と化していく。重要政策である増税問題を、こんなにも理由なく手のひらを返すように覆すとは何事か・・
メディアは相変わらず政局的におもしろおかしく報道しているが、自見グループが消費増税に何故賛成できるのか、どこも切り込んでいない。
やはり、本当の理由は、政権の味がおいしすぎるのであろう。甘い汁を吸ってしまえば理念なんか関係ない、亀井元政調会長が憤慨したように、一層の浅ましい議員の姿をそこに見る思いである。
政策も大事だが、その前に選挙時点で言ったことだけは守ってもらわないと、民主主義そのものの否定、AIJをなぜ国会で追及できるのか、同じ穴のムジナではないか・・
今回は政策を云々する気はない。。
浅ましき者の姿よ・・・それは国民新党の面々である。
(浜田政調会長、あなたも本当に浅ましき集団に似つかわしい・・)
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国民新・自見氏への代表変更届 総務省が受理産経新聞 4月6日(金)13時39分配信 自見氏は6日午前の閣僚懇談会で、亀井氏を「解任」した党内の手続きを説明し「心配をかけた」と陳謝した。その後の記者会見では「(解任手続きは)まったく瑕疵(かし)がない」と強調した。藤村修官房長官は記者会見で、連立継続の手続きに関し「与党間でやること」と述べるにとどめた。 亀井静香氏は6日午前、産経新聞などの取材に対し「話すことはない」と語った。当面一連の動きを静観するとみられる。 下地氏らが成立にこだわる郵政民営化法改正案は6日午前、衆院郵政改革特別委員会で趣旨説明を行い審議入りした。自民党は「国民新党が連立政権に参加しているか不明確だ」として、国民新党の政務三役が出席する審議を拒否する構えを崩していないが、6日の郵政特委には、自見氏が出席しないことを踏まえ参加した。 |
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地方でも中央でも「権力は腐る」といった片山元総務相の言葉を思い出しました。なぜ2期目で鳥取知事を辞めたのですか?と言う問いに答えた片山さんの言葉です。
2012/4/6(金) 午後 6:01 [ ジョン君 ]
こんばんは
片山さん意味深長な言葉ですね。ジョンくんさんは議員だから公約という言葉に大きな意味を見出してると思いますが、民主や国民新党のように選挙前と後とで全く逆になられては、選挙制度そのものの方かいですね。自民党はある意味誰のための政党かはっきりしていたので、そういう意味ではこんなに嘘はなかったですね。
2012/4/6(金) 午後 6:45