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2011年07月18日
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7月に入って極端にトレード回数が落ちてきた。手がけた銘柄は3銘柄、勝率は全勝である。また、利回りも月半ばで6%ほどあり見かけは好調そのものである。
しかし、トレードの回転を上げようと思うのだが、手が止まってしまう。
どうも負けたくない潜在意識が、手を止めているようである。
現在のところ、エントリーポイントに近づいている銘柄が5銘柄ほどあるのだが、どうもすべてにエントリーしていく気にならない。潜在意識がブレーキをかけている。負けるのが怖いのである。
人間は、現在の自分を守ろうとする習性があるようである。これが飛躍していく際の決定的に邪魔な感情になってしまう。
トレードにおけるメンタルは、安定して勝ち続けるあるいは目標に向かってトレード技術を向上させるためにどうしても鍛えなければならない重要なポイントであることが、最近しみじみと感じるようになってきた。
最近はトレードの本はあまり読まない、むしろ心理学に近い本をよく読むようになった。
今は、心のブレーキをいかにはずしていくか、そこにトレードを行う上でのメンタル強化のポイントがあるのではないかと考えている。
とにかく、今夜、エントリーをしなければいけない、潜在意識と戦いながら・・・
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欧州のソブリンリスクはストレステストでいったんは「終息」に向かうと思われる。ただし、今回のストレステストで不合格になった銀行数が少ないことからテストそのものの信頼性に疑問を呈する向きもあり、予断は許されない状況にあるのも事実である。
欧州はこれでいったんは一息であるが、あと二つ、マーケットを揺さぶる真夏の悪夢がある。
一つはアメリカ国債のデフォルト問題。3日に訪れる社会保障費200億ドルの支払い、これが債務上限額の引き上げに失敗すればたちまち滞ってしまう。住宅金融公庫から取得した不動産担保証券(MBS)や金をカネに変えるという手もあるようだが、こういう米びつの底をさらうような手に出れば格下げをまたずにマーケットからNOを突きつけられることとなるであろう。債務上限額の引き上げについては今週が山場ということであり、短期筋からのゆさぶりも警戒が必要であろう。
そしてもう一つの悪夢は、日本の衆議院解散リスクである。東北大震災後、復興に投入される大型の資金を歓迎して、欧米を中心に買われてきた日本株である。これに、何とも不思議な円高が加わり、実は対ドルベースでは日経平均はすでに震災前の株価を奪回したということであり、本邦投資家が1万円越えと騒いでる間に、海外の投資家は非常に大きな含み益を手にしている。それもこれも、大型の災害復興による日本経済の活況を見越しての買である。ここで、何をやるかわからない菅の手による衆議院解散が起これば、現在でも3次補正は秋口に遅延するのが目に見えているのが、下手をすれば晩秋、もしくは初冬にずれこんでくる。もう完全に復興による日本経済の活況は賞味期限切れとなる可能性が大、合わせて電力供給不安による日本企業の足元が定まらない状況が追い打ちをかけることも考えておかなければいけない。
アメリカの問題がクリアできれば、今度は日本の政治状況が大きく日本経済の重しになっていくことになる。
この夏は、株価の上昇をにらみながら、二つのリスクから引き起こされる株価暴落の悪夢とも戦わねばならないという足元の定まらない展開となるであろう、
そしてアメリカのことはさておき、日本のことは、日本の為政者が自らの国の経済を奈落の底に突き落としかねないという、まことに不思議な構図であるから、日本の投資家はやりきれない。
欧米のヘッジファンドを中心とした短期筋の仕掛けには十分な注意が必要となる暑い夏となろう。
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