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皆さま、こんばんは。
パチンコ小説 「銀月の記憶・Memory of the Silver moon」 を、ついに発表するに至りました。これは私ひとりの力ではなく、当ブログに訪問してくださる皆さまの後押しあっての賜であると感謝する所存でございます。
ほんとうにありがとうございます。<m(__)m>
では著書について、少し補足しておきたいと思います。
まず、上下巻になっていますが、380〜480ページの平均的な長さの小説と同じです。
これは先方(mix paper) のBookの許容量が300ページとなっているためで、著書は
440ページなので、この方法をとることになりました。
次に、当ブログに訪問してくださる皆さまとのコメントのやり取りを参考に、7年前の稚拙な文章を草稿しなおすことができました。とはいえまだまだ拙い個所も多々ありますが、私にとりかけがえのないものとなったのは確かです。お付き合いの古い方は、どこかで読んだような…、と思われることもあるでしょう。(笑)
そして著者はもちろん私本人ですが、あくまでフィクションのパチプロ日記であり、主人公は私であり、私ではありません。ミステリよろしく一線のルール引きは切に願います。
また、何人もの殺人事件が起きる。俗受けを狙う。奇をてらう。は一切しておりません。それがこれまでの私の生涯の事実ですので…。つまり、HOW TO本の小説版とでもいえばわかりやすいかと思います。
最後に、趣旨に賛同してくださる皆さまと共に、手に手を取り合い、届け!! 東北◇と、きょうを出発点にしたいと考える次第です。
※この場を借りて、SPECIAL THANKS TO〜○さん、○○さん、○○○さんと、名を挙げさせていただきたい心境でいっぱいになっている自分です。<(_ _)>
ありがとうございます。
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パチンコ小説
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皆さま、こんばんは。
長らくお待たせしていましたパチンコ小説の発表が、あと2〜3日のところまでこぎ着けました。入稿を終え、審査待ちの状態です。発表の際には当ブログにリンクを貼りますので、あと少々お待ちください。<m(__)m>
発表までの過程を知る人ばかりではないと思いますので、今一度ここに記しておきます。
未曾有の東日本大震災に苦しむ人々に手を差し伸べたくとも、私ごときアウトローに何ができるのか…。皆さまの募金の記事に感銘を受けつつ常に考え続けていました。
私にできること…、
それは7年前に書いた小説を世に送り出し、売上の1部(30%) を復興支援金として使っていただくこと。少し前に記事にしましたが、電子書籍会社と有料契約を結ぶにあたり、赤字になったとしても心境は、「やってやろうじゃないか!」と奮い立った自分がいました。しかしパソコンに疎い私は、発表までに時間をかけすぎ皆さまに迷惑をおかけした事実は否めません。申し訳ありません。質問メールが20回を超えるほど、私にとり非常に複雑な作業だったのです。が、「やってやろうじゃないか」の奮起の気持ちに後押しされ、なんとかここまでたどり着きました。
身をもって実感したのは、…あきらめないこと。何の分野にも通じますね。
「震災で多くのものが失われたなか、気持ちだけは残したい」
私は底辺だけど人間だから。
賛同してくれる皆さまと共に…。
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今より7年前、体験を生かした小説を完成させたいと思い立ったものの、そもそも年賀状1通に5分を要する私が、「書店に並んでも決しておかしくない」 といったレベルの書籍を書き起こすことができるのか…。1ケ月ほど思索するなか、希望はことごとく砕け散っていきました。
けれども、パチプロも仕事も人生も苦悩との戦いではないのか。それに打ち勝ってこそ、読者の方々に原稿を手にとってもらえる日がくるのではないのか。まして前回記事にした社会的テーマに目をつぶっていていいのか…。こうしている間にも、パチンコが元で悲惨な目に遭う方がどれだけ増えるのか。
なぜかというとコンビニなどで目にするパチンコ攻略本(2誌を除く) のほとんどが、新機種紹介や攻略マニュアルと謳いつつ、そこはやはり営利、読者をあおっているようにしか思えない編集企画になっているというのが実情です。
しかも紙面の大半は、負け組にいかに種銭を融通するかという広告や、高い入会金を取る詐欺まがいの紹介記事ばかりで、月収100万即現実! などというコピーが空々しく感じます。
このような既存の出版物に対する提案の意義として、読者に目のウロコが落ちたようなインパクトを与え、技術力だけでなくメンタリティーな部分でも力がついたイメージを与えなければならないと思い描いた次第であります。
それはつまり、ギャンブルと捉えるパチンコファンが、勝てる極意を楽しめる実用書の要素を兼ね備えているかということ、そして肝ともいえる作中の完全無敗の理論が誰でも即、実践できるところに行き着くのではないでしょうか。
梗概
ガセ攻略法などとは全く違う、誰でも即、実践できる完全無敗の理論を構築した三原俊也は、年収700万円の歴30年のパチプロである。だが彼に友人と呼べる存在は少なかった。20代半ばにマルチ商法の勧誘に手を出し失敗。以来、人との関わりを遠ざけてきた。
広崎充斗は神奈川のとある大学に通う4年生で、甲子園出場の経歴を持っていた。にも拘らず就職試験に何度もアウトし、現実と理想のはざまに悩み、日々、将来に不安を募らせていた。揺れをあおるかのように高職に就く人らによる知能犯的犯罪が、洪水のごとく流れては消えていく。
充斗は不信を抱くと現実逃避し、社会に心を閉ざし始める。一方、よりどころとなる何かを探す気力は持ち合わせていたが、明確な行き先のみえぬまま時だけが経過していく。そんな平成16年の初秋のある日、彼らはめぐり会うと歯車の噛み合うがごとく意気投合し、翌日には一緒にランチをとるほど急接近する。その後も交友を重ねるなかで、俊也の職業に衝撃を受けた充斗は何かがあるに違いないと思い、同職に就く決意を固めるようになる。はじめは未来を憂慮し頑なに固辞する俊也であったが、結局は願望を受け入れてしまう。
決して手の内を明かさない専業プロの、パチンコファンならずとも誰もの知りたがる完全無敗の正体。俊也はその何たるかを説き明かし、温かく見守りながら常々いいきかせていった。
年収700万獲るための極意とは、互いの相手を信じる心。たったこれだけなんだよ、と。
充斗はその身のすべてを委ね、教わるままに人生観を転換させ、失意の日々より半年後には大いなる活路を開いたのだった。
なお、本文は平成16年を舞台に綴っております。古き良き時代のパチンコ小説を堪能していただければ幸いです。
届け!! ◇東北◇
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皆さま、こんばんは。
きょうは大事な報告があります。
じつは私、今より7年前、一時期作家を目指したことがありまして、…ここで決して笑わないでくださいよ。(笑) 朝4時に起床し7時半まで書いて、飯食って仕事に出かける。こんな生活を丸4年間続け、ついに…、
『銀月の記憶・Memory of the Silvermoon』の原稿を完成させるに至ったのです。
では当時、私をここまで突き動かしたものとは何か。
周知の通り、パチンコはマスメディアに依存症、自己破産の因と叩かれ、実際にサラ金から借りられるだけ借りて挙句に破たん。夜逃げや一家離散も少なくありませんでした。そんな悲惨な目に遭う前に、パチンコの勝ち方を説いた書を世に送り出し一読していただきたい。また逆もしかり。明かした方法を実行できないのであれば、依存症の方などは玉に触れない決心もつけられると思ったからです。
そう考えたときに一分野を究めた者としての熱情を、私にしかない使命なのだと自覚したのです。
もとより何一つ得はないと決して手の内を明かさない専業プロの、これまで誰も取り上げなかった題材であるとの認識があり、必ずこの分野の市場では注目を浴びると思い、第11回小学館文庫小説賞2009に応募しまして半年間結果発表の日を待ちました。賞は優秀作品一編のみ、賞金100万円と書籍化されて印税が生じる。
とはいえ、プロアマ問わずに478編の応募が寄せられ、…結果はというと落選。
ですが、ベスト15に選ばれていたのです。内容を少し宣伝します。
年収700万円のプロが明かす技と生きざま。これこそがファンが待ち望んでいた真の実用本といえるのです。著者がプロとなっていく過程と、独創的なテクニックを具体的に物語の中で明かしていく。それも弟子(読者ともいえる) を育てながら、というストーリー概要だけでワクワクするようなドラマへの関心はもとより、信憑性ある情報
(否、まぎれもない真実) として大いなる支持を得られるものと思います。
ファンが勝っているときの醍醐味は、ドル箱を足元に積み重ねた満足感と、勝ち組として他者に対する優越感にあるのでしょう。一度その境地に浸るとそれが媚薬のようになり、夢よ再びという思いで連日通いづめ、いつの間にかの悪夢にハマっていくのが素人のはかなさ。あとは運と偶然に出会うしかありません。
この運と偶然頼みがファンの大半で、決して大勝ちしなくても遊んでいくらかでもプラスになればと考えている素人や、是が非でも勝ちたい人。はたまた二流どころの玄人には強烈な援軍が現れたと思うに違いありません。
ある青年が真のパチプロへと成長していく人間ドラマ的な小説という体裁の中に、著者の実体験をベースにした必勝法なる実用部分、つまりノンフィクションとが噛み合い、パチンコ店は全国15000軒、パチンコ人口2000万人以上におきましても、前例のない大きな反響を呼ぶ作品になればと考えるものです。仕事などにも活かしてもらえれば決して損はさせない内容になっていると自負するところでございます。
長々とした文章にお付き合いいただきありがとうございました。
尚、電子書籍配信mix paperさんの管理費が月に21000円必要ですので、1000円から1200円くらいの有料書籍とさせていただき<m(__)m> 私は赤字で結構です。 その一部を東日本大震災の義援金に充てる所存にございます。
あしたより、その手続きに入ります。発表まで一週間ほどかかる見込みです。
あさって梗概(あらすじ) をUPします。
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