isuakiraの木工趣味メモリー

木工趣味の楽しみ方を探求するブログです。

自作小箱

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初めての蓋付挽きもの

イメージ 1
挽きものをされている皆さんの作品に刺激されて、私も作って見たくなりました。
欅などの良い材料の在庫がないので、以前拾ってきた材料で練習することに。
ほぼ8割方完成したところで、底外面の仕上げをしていて、やっちゃいました。
バチンと音をたてて飛んでいきましたよ〜。ああ怖!。
本体端部に深い傷がつきましたが、割れはしなかったので手直しで済みました(ホッ)。
良いチャックが欲しいなあ・・とチャックのせいにしておきます。





イメージ 2
これ棗(ナツメ)のような形をしていますが、茶器ではありません。
綿棒を入れたりする小物入れです。
サイズは直径75mmで高さ100mmなので棗の倍くらいの容積があります。
厚さは4mmで印籠部は2mmですが、良し悪しは当然わかりません。
蓋を持って上げてもしっかり本体も付いてきます。蓋を軽くねじってやると
簡単に取れます。
全面木固めエースで仕上げて、乾燥後カルナバワックスで軽くバフ仕上げを
しています。肌触りはとても良いです。
色が地味なので茶色に着色したほうが良かったようです。





イメージ 3

使った材料です。山の伐採現場で拾ってきた材料はどうも楠みたいですが、
貼ったガムテープに2006年1月とあります。
10年放っておいたので完全乾燥し硬くなっています。
直径は100mm程度ですので芯有りで使いました。
芯部に黄の色がついています。何を吸い上げたのかしら、
いずれにしろ悪い材料ですので自宅で使います。

オルゴール完成

イメージ 1
フィンガージョイントの小箱のオルゴールがやっと完成しました。
今回のオルゴール作りのポイントはメカを2個収納、フィンガージョイント、
タイトル文字、蓋裏のコピー写真もどき。
箱のサイズは縦90mm、横150mm、高さ85mmです。
材料は茶の部材がウォールナット、白い部材がメープルです。




イメージ 2
中にはオルゴールメカが2個入っており、右の蓋を開けるとイエスタディ。




イメージ 3
左の蓋を開けるとレットイットビーが流れます。




イメージ 4
メカの上の空間に小さな小物入れを設けました。




イメージ 5
小物入れを取り外すとメカが見えます。




イメージ 6
実は今回さらに小振りな左のオルゴールも同時進行で作りました。




イメージ 7
左のオルゴール曲はイマジンとスターティングオーバーです。





タイトル文字ですが焼印は非常に高価で手が出ませんし、焼印の押印は結構難しい。
バーニングペンもフリーハンドで難しい。
そこで考え付いたのが金属板などに使用する刻印セット。これなら簡単に出来そう。
さっそくネットで安く(1000円以内)入手出来たので刻印で打印し極細のこげ茶色ペンで着色して焼印もどきの文字の完成です(苦笑)。

蓋裏の写真ですが、木に直接コピーはできるそうですが、これがまた大がかりな
機械になります。・・でこれはボツ。次に考えたのがプリントタトゥの利用、これでも
出来そうですがフィルムを購入したり転写も結構面倒そう。・・でこれもボツ。
有り合わせのもので出来ないかと考えて試したのが、極薄の書道半紙にインクジェット
プリンタで画像をコピー、これを蓋にボンドで張り乾燥後サンドペーパーで限界まで
表面を削ってやると紙の厚さを感じず木に直接コピーしたように見える。
なぜ極薄の半紙が良いのかというと、インクが裏までにじみ出て裏から見ても
画像になっている。従ってサンドペーパーで削っても画像が消えないという訳です。
但し、書道半紙は写真が荒くなるという短所はあります。

オルゴール箱製作中

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オルゴールの小箱を2個作ります。
木取りが完了しました〜〜!と大袈裟に。
小さなサイズの箱ですから、材料も2個分でたったこれだけです。
画像左下のオルゴールメカを使う予定です。



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側板の組手はテーブルソーと治具を使ったフィンガージョイントもどきです。
この加工作業は意外と簡単なんです。



イメージ 3
組手の加工が終わったので、接着剤で接着中です。
あとは相変わらずのらりくらりと進めます(汗)。

以前オルゴールメカ5個を入れるオルゴール箱をデザインしましたが、
結局製作しないままとなっています。複雑なので面倒になり製作中止にしました。
今回の小箱2個はオルゴールメカをそれぞれ2個ずつ入れる予定ですが
シンプルなものになると思います。
イメージ 1
デスクワークで使うクリップ入れは色んなタイプのものが市販されていますが、
釣りバカ向けに、こんなのがあったら面白いんじゃないかと、またまたバカなこと
考えてしまいました。説明はいりませんよね(汗)。
ついでにホッチキススタンドも作っちゃいました。
ホッチキスをこの向きに立てておくと非常に作業性が良くなりますよ。
デスクワークに明け暮れる皆さん、是非お試しあれ。


イメージ 2
ほ〜ら上手いもんでしょ、2匹つれてます。
蓋を開けて手で取った方が早いよ、などとは決して言わないでくださいね〜。



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中はこんな感じでクリップが泳いでいます。
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四方引出し小箱は以前一度作りました(http://blogs.yahoo.co.jp/isuakira/57913789.html)が、今回第二案を作ってみました。
前回は蟻桟を使った少し複雑なものでしたが、今回は単純な構造を考えました。
サイズは縦横150mm、高さ140mmです。
材料は天板・底板・脚が樺で引出しが楠です、引出し作るときショウノウの
強い臭いに酔って、引出しがひねくれてしまい修正に難儀しました〜(汗)。


イメージ 2
斜視すると隣のつまみが見えています。
四方に引き出せても何の役にも立たないと思いますが、
酒の肴くらいにはなるでしょう(笑)。
そのうち飾り台にでも、してもらえば本望です。


イメージ 3
手前に引き出した状態です。


イメージ 4
右に引き出した状態です。


イメージ 5
向こう側に引き出した状態です。


イメージ 6
左に引き出した状態です。


イメージ 7
左に引き出した状態を、前面から撮った写真です。


イメージ 8
引き出してしまうと、このように三つに分かれます。
中央の十字のものが今回のポイント!。
もう、お分かりと思いますが、このガイドにより蛇行を防ぎスムースな
出し入れができるようになります。

またまたヘンテコ木工にお付き合い下さりありがとうございました。

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