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70年代大相撲

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やぐら投げ

ずいぶんと久しぶりの70年代大相撲ネタです。なんで急に書く気になったかというと昨日の朝青龍の決ま

り手「やぐら投げ」が実に34年ぶりということを聞いたからです。その34年前の1番は「青葉山対福

の花」でした。福の花はこの場所を最期に引退しました。このプログでもぶるーのさんと話題になりまし

たが最後の取り組みを終えた後バンザイをしながら花道を引き上げたシーンが今でも頭に残っておりま

す。

やぐら投げというのは柔道で言えば「跳ね腰」とか「移り腰」というような豪快な技です。中学校の相撲

大会などでは体がまだ出来ていないのでこういう技が決まることはよくあります。しかし体の大きな大相

撲の力士をこの技で投げるというのはかなりの身体能力がないと不可能ですね。昨日の一番は残念ながら

見てないんですけど吊落しをよくやろうとする朝青龍ならやりそうですね(笑)。

しかし34年も間が開いているとは信じられないですね。千代の富士あたりがやってそうな気がしましたけ

どね。この年は長嶋巨人が最下位で広島カープの初優勝の年でしたね。こんなに早く時間がたつので

あれば人生なんかあっという間に終わりそうですね。

荒瀬英生

大相撲元関脇荒勢永英(本名荒瀬英生)さんが昨日亡くなられました。

荒勢さんといえばあの怒涛のがぶりよりがまず頭に浮かびますね。他にも使い手はいらっ

しゃいますが私の年代の者にとってはその風貌、重心の低い体型からしてもこの人こそそ

の第一人者の気がします。全盛期の右を差してときおり唸り声を上げながら前進していく

様は迫力ありました。相撲解説者の玉の海梅吉さんがかなり好かれた力士で、相手によっ

て作戦的なものを考えずに相手が右四つであろうが左四つであろうが正面からぶつかって

いく相撲ぶりを「相撲の一番大事な面をつかんでいる」と絶賛しておられました。

最初の四股名「荒瀬」が本名でらっしゃいますがこれこそ相撲振りを表わしたいい四股名

でしたね。現役時代の「レッド大盛」のCMや引退後のタレント活動でもおなじみでし

た。

ご冥福をお祈りいたします。

朝潮太郎

現高砂親方の朝潮さんです。この方は近代相撲部から学生横綱として鳴り物入りで大相撲

に入門されました。そして順調に出世され何度か失敗されたものの大関の座を射止めまし

た。立会いのぶちかましからの突き押しは強烈で北の湖がかなり苦手にしてました。梅吉

氏も「北の湖の体型が朝潮の当たりにちょうど合っているとしか言いようがない」と言っ

てらっしゃいました。その風貌をいろいろ揶揄されやすいようなタイプの人で本人も「も

うなれてますから」と言ってました。また期待が大きいためなのでしょうが稽古が足りな

いだとか稽古場で簡単に転がりすぎるといつも言われてらした気がします。しかし愛嬌が

あって人気がありましたね〜。

その高砂親方が現在また脚光を浴びてらっしゃいますね。この朝青龍の問題についての高

砂親方の態度については皆さんいろいろなご意見をお持ちでしょうけどね。親方としては

やや心配な発言も多いようですがなんか憎めないタイプですね(笑)。

清国

昭和40年代後半4大関の清国さんです。この方は新大関で優勝されました。その時代は

見ておりませんが当然横綱という期待がかかったでしょうね〜。しかしその後は優勝でき

ませんでした。清国さんは当時の立合いが乱れていた時代でもその綺麗な立会いと誠実な

土俵態度が評価されてました。この方で覚えているのは、当時絶頂で「下半身に別の魂が

ある」と梅吉氏に言わしめた貴ノ花と対戦し足を取ってまで勝とうとしたけど敗れた一番

です。

現役引退後九州場所担当の責任者として活躍されたりテレビの解説者としても登場されて

ました。その穏やかな話しぶりや人柄は好感が持てました。その清国こと伊勢ヶ浜親方に

突然の不幸が襲ったのが1985年の日航機墜落事故でした。この事故で家族全員を失わ

れました。これは本当にお気の毒でした。その後は部屋の運営等でかなり苦労されたよう

ですね。

大麒麟

この方は昭和40年代後半の4大関の1人でした。私が相撲を見始めた頃は大麒麟はすで

に大関でした。大関になる前の麒麟児時代などのフィルムが流されることがありますがそ

れを見ると若々しくて生きのいい相撲振りに思えました。大関になられた後の印象として

は体が柔らかい太鼓腹の力士と言う印象でした。当時の4大関は無気力相撲等のことが言

われやたらといつも叩かれていた気がします。だいたい大関と言うのは横綱になるような

人でない限りはいい成績を納め続けることは難しいですよね。大麒麟さんについては場所

が終わった後で見ると優勝に後一歩だったと思えることがあっても場所中は優勝争いに絡

んでないことが多いと当時解説されてました。この方は引退後にいわゆる“押尾川独立騒

動”で話題を巻きました。天龍も押尾川について行きたかったようですが認められず結局

廃業しプロレスラーになりました。そうしてよかったですよね。相撲にいれば早ければ

20代で年寄りと呼ばれる立場になってしまいますからね。

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