渡辺茂樹のいたちものがかり

ニホンイタチをこよなく愛するアスワット顧問/動物学者・渡辺茂樹のブログです!

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カワウソのみせ

京都の寺町通りに カワウソ喫茶が出来た。住所は京都市中京区式部町259ー1の舟木ビル2Fで、三条と四条の中間あたりである。少し前までは"フクロウのみせ"があったルームで、それが店じまいして半年ほど後にオープンした。従業員は全て女性だったが、オーナー(不在)は男性らしい。客は私が入室した時は女性一人のみだったが、やがて10人程に増えた。私以外は全て女性で、異国びともいた。あ、入店料は1時間1500円である。その額はまあ妥当かな。でも…「これ、私の3食分だな」と、思ってしまった。 在籍のカワウソは全てコツメカワウソ Aonyx cinerea だ。カワウソ類の中では比較的小型のこの種は、アジア東南部に広く分布する。国別では…中国(大陸東南部と海南島)、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア(すべて表示すべて表示

その他の最新記事

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動物学者石井信夫

2018/12/29(土) 午後 6:47

ニホンイタチを環境省でも(IUCN同様に)NT指定すべきという私の論について、石井信夫(1952ー)は強固な反対論者であるらしい。私が(40年前に)一度会っただけのこの男は東大農学部の出で、現在は東京女子大学の教授だ。 古に私が石井と会った場所は、石川県の小松市だ。私が当時師事していた名人猟師の若村 ...すべて表示すべて表示

オカダトカゲとニホンイタチ

2018/12/29(土) 午後 6:36

本ブログの第109話「ミヤコカナヘビとニホンイタチ」にて私は、哺乳類科学の最新号に出た論文の非科学性を弾劾した。その後に私は、「この論文の錯誤の原点は長谷川雅美にある」と気づいた。ちなみに長谷川は現在東邦大学の教授だが、偉大な鳥学者:長谷川博(同大学名誉教授)とは赤の他人だ。そして博が京大系(理学部動物学教室川那部研出自)であるのに対して、雅美は東大系 ...すべて表示すべて表示

音羽山から逢坂山へ

2018/9/2(日) 午後 6:25

初めに日本古典を少々。 音羽川雪解けの波も岩越えて 関のこなたに春は来にけり【藤原定家】 音羽山けさ声来れば時鳥 梢はるかに今ぞ鳴くなり【紀友則】 音羽山木高く鳴きて時鳥 君が別れを惜しむべらなり【紀貫之】 これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬも逢坂の関【蝉丸法師】 夜をこめて ...すべて表示すべて表示



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