|
この現実 この戦争体制はかわらない。どうするか。以下コピペ
いよいよ改憲のための国民投票が、早ければあと3年で実施される。いままでは改ざんしておったが、いろいろ問題がありますから憲法を変えてしまえば面倒はなくなるというわけですね。ただし、3年後に国民投票があって、改憲が否定されてもいまの状況は変わらない。自衛隊がなくなるわけでもないし、日米安保条約が撤廃されるわけでもない。憲法の条文にだけ人権とか主権者とかという言葉が残っているだけで、解釈改憲で自衛隊が海外で武器を使うかもしれない。そのとき「私たちはどうしますか」ということを誰も答えない。
もし僕が望むことがあるとするなら、その先を考え始めてください。この3年間でマスコミは目を覚まさなきゃ。目を覚ましたら必死になって、60年以上やってこなかったことを、みんなの目を覚ますためのキャンペーンをやらなければならない。その意味でも、この3年は最後の切迫した3年なんです。
--------------------------------------------------------------------------------
福島菊次郎(ふくしま・きくじろう)さん
1921年山口県下松市生まれ。戦後、民生委員をしながら被爆の実相を伝える写真を発表。42歳で上京後、プロの写真家となり、公害問題や学生運動、三里塚闘争などの写真を撮り続け、89年から各地で「戦争責任展」を開催。著書に「ヒロシマの嘘」など。
おすすめ書籍
|