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今年の春から始まったMy伊予ジャージ・シリーズ、宮島大会と皆生大会でファイナルを迎えます。本来ならば、中島大会で頂上決戦となるはずでしたが、シリーズ参戦者のなかで参加できるのが1名だけということになり皆生大会がシリーズ最終戦となりました。事務局の公式レポートを中心に結果を報告します。

<宮島大会−結果>
1位 O西選手 7点(S-53:44, B-2:34:03, R-1:43:13 G-5:11:00 総合61位)
2位 Y内選手 5点(S-51:26, B-2:34:47, R-1:48:53 G-5:15:06 総合68位)
3位 N本選手 3点(S-49:04, B-2:32:51, R-1:53:19 G-5:15:14 総合69位)
4位 西M選手 1点(S-47:06, B-2:18:50, R-2:04:25 G-5:23:15 総合93位)
<宮島大会−総評>
O西選手
バイク終了時ではトップとの差は9分、ランの強いY山選手からも1分半遅れており、この時点で彼のトップゴールの目は消えたと思われた。しかし、圧倒的な走りを見せ予想を覆す圧勝となった。今回のランの強さは目を見張るものがあり、今後のトレーニング次第では更なる飛躍が期待できる。ぜひ、中島大会では2時間20分切りを果たし、「遅い方」という呼び名を返上したい。
Y内選手
ゴール直前でN本選手をかわし2位に滑り込んだ。前の2戦でランの圧倒的強さを見せ、中島合宿ではバイクの強さも見せていたことから、戦前は圧勝が予想されていた選手。しかし、バイク、ランとも平凡なタイムとなり、残念な結果に。レース前には「トップとの差が10分以内なら、、、。」とのコメントが、意外にもO西選手にランで遅れたことのショックは大きかったようだ。
N本選手
スイム、バイク、ランともに無難なタイムを出しており本人にとっては快心のレース運びだったと思われる。今回3位に終わり、O西選手の活躍にかすんでしまった形ではあるが、着実にレベルアップは図れている。自信を持って、今後もトレーニングを継続されたい。(大きなお世話だ−本人談)
西M選手
スイムとバイクでトップをマークしながら、ランで失速。終わってみれば、他の3選手から大きく遅れた最下位に沈んだ。スイムトップは予定どおり。バイクトップは理想的。ラン折り返しで追い越されるのも想定内。でも、追い越されたのがO西選手とは・・・。「追われるレース展開には疲れた。今はゆっくり休みたい。」とのコメントを残しレース会場を去ったとか。
総括
今回の宮島大会は、バイク、ランにおいて厳しいコースだったが、O西家、Y内家がコース上の随所で熱い応援をしてくれたおかげで、最後まで緊張感を保ち、競技志向の高いレースを繰り広げることができた。(まったく、気の緩もそうなポイントでのでの応援まったくありがたい限りです。感謝してます。)

<皆生大会−配点とオッズ>
皆生大会と中島大会の配点を合計して今回の皆生大会の配点を次の通りにしました。
1位−22点、2位−14点、3位−9点、4位−4点
また、各選手のオッズは次のとおりです。
Y内選手(現在22点でトップ)−オッズ3.5倍
宮島大会で、得意のランでO西選手においていかれたことが、相当に悔しかった様子。レース翌週にはロングライド&LSDを敢行。ランでつぶれてもいいのでバイクはいけるところまで行く。
O西選手(現在16点で第2位)−オッズ4.0倍
ゴルフコンペの前に、バイクの練習をするなど依然高いモチベーション。レース前の弱気な発言は、馴れないディフェンディング・チャンピオンというポジションからか。
N本選手(現在10点で第3位)−オッズ3.0倍
宮島大会のO西選手のラン激走にあやかろうと減量に取り組んでいる様子。昼食時の炭水化物を制限し、3〜5キロの減量に成功したと思われる。しかし、ロングを走り切るにはある程度体重が必要との持論を持つ彼が減量したことは、宮島大会のパフォーマンスが結果に結び付かなかった焦りからか。最近、西M選手への対抗心を露わにするする態度が見受けられる。その対抗心を是非、得点下位者じゃなく上位者に向けて欲しい。ロングの第一人者として、またITCのキャプテンとして誇りと自信を取り戻してもらいたい。今回のオッズは、その期待値も含まれている。
西M選手(現在8点で最下位)−オッズ5.5倍
宮島大会でのラン失速のショックから立ち直り、ニューウエポンの投入等、短い準備期間なりにできる限りの取り組みをしている。今回の投資とそれに見合うリターンはいかに。投資−フルクラム・ホイール、アーム&レッグクーラー、土日のロングライドと30キロラン。

<皆生大会−結果>
1位 N本選手 22点(S-49:48, B-5:11:58, R-4:44:41 G-10:46:27 総合198位)
2位 西M選手 14点(S-52:40, B-5:05:15, R-4:50:26 G-10:48:21 総合205位)
3位 Y内選手  9点(S-53:43, B-5:30:54, R-4:26:30 G-10:51:07 総合222位)
4位 O西選手  4点(S-56:45, B-5:12:52, R-5:15:09 G-11:24:46 総合334位)
<皆生大会−総評>
N本選手 
苦手のランを無難に乗り切り、シリーズ4戦目にして、初のトップゴール。本人は否定しているが、減量の効果が大きかったのでは。思い返せば、シリーズ初戦の愛媛マラソンは後半に失速、第2戦の桃源郷は失速を恐れて勝負できず、第3戦の宮島大会は快心のパフォーマンスにもかかわらず3位低迷。自信を失いかけてた中での今回の勝利は格別であろう。ただ、依然としてランのパフォーマンスは今一歩。今後のラン教会に期待したい。
西M選手
ホイール購入の投資効果もあり、バイクはトップラップ。また、前のレースの反省をいかしランも無難に乗り切り、トップに2分差の2位ゴール。ロング初挑戦としては、納得のいく結果であった。ただ、スイムラップを奪われた点と、2戦連続、ランでN本選手に捲くられる点は大きな反省材料。秋冬場に、ラン強化、スイムフォーム見直しが必要である点は理解しているが、ロングライドの楽しさに魅了されており、休日はバイク中心の練習を強化する意向。バイクレースへの参戦も考えている。
Y内選手
「バイクはいけるところまでいく」との強気コメントとは裏腹にバイクで大きく失速。ランでタイム差を22分縮めたにはさすがであるが、シリーズ序盤の圧倒的な強さからは陰りがみられる。職場環境の変化が、練習時間確保の大きな重石となっている様子。練習量でレベルアップしてきた選手だけに、練習できる職場環境の構築が急務。
O西選手
バイク終了時にトップと11分差。今回もランでの巻き返しが期待されたが、15キロ以降失速。「歩いていた」との目撃情報もあり、前線の期待を裏切る結果となった。中島大会では高いパフォーマンスを期待したい。そのためには、奥さまにおかれましては、これまで同様に熱のこもった応援をお願いしたい。「今度はあきらめちゃだめよ」

<シリーズ総合順位>
        愛媛マラソン 桃源郷 宮島大会 皆生大会 合計
1位 N本選手......4...........3......3........22....32
2位 Y内選手.....10..........7......5.........9.....31
3位 西M選手......6...........1......1........14....22
4位 O西選手......4...........5......7.........4.....20
     
<シリーズ総評>
中島大会への出場者が1名に留まったことを受けて、My伊予ジャージシリーズ2009は、第4戦をもって閉幕とする。シーズンを通して4選手が高いレベルで競い合え、非常に有意義なシーズンであった。N本選手に誘われ3選手が中島大会にデビューしてから14年。4選手全員がデビュー当時よりレベルアップできており、そのことが確認できただけでも、本シリーズ開催の意義はあったと考えている。初年度のシリーズチャンピオンは、第4戦を制したN本選手に。ただ、第4シリーズの配点をめぐって不公平との意見が出ており、真のチャンピオンを決めるプレーオフを検討したい。従って、シリーズ参戦者は、今後も気を抜くことなく鍛練してもらいたい。プレーオフの詳細は決定次第通知する。

皆さん、お疲れ様でした。また、応援していただいたご家族の皆様ありがとうございます。
元気に遊べるのもご家族のご理解あってのこと、感謝しております。

また、最終戦の皆生大会は、初の4選手のロング対決。勝負も面白かったけど、レース中にすれ違った時の表情や言葉、悪天候の中、みんな最後まであきらめずにゴール目指し全員が無事完走できたことはレース結果以上に貴重なものでした。

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