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9月27日の朝、結婚当初からずっと一緒にいてくれたアロワナが 紅尾金龍という名のとおり、龍のようにあっという間に 天に上って行ってしまいました。 約12歳でした。 その日夫は仕事で出なければならず、 ニホも用事があって出かける予定でした。 朝、アロワナは何かに驚いたのか少し暴れていて、 それでも夫が心配して水槽の前に様子を見に行くと、 夫の姿を見て安心したように静まってたので、 夫はそのまま仕事へ行き、ニホも出かける支度をしていました。 するとしばらくしてアロワナの水槽のほうからチャプチャプと水音が…。 また暴れているのかな?と思い、アロワナの水槽を見ると、 もうその時にはアロワナが横をになり、浮かんで弱々しく呼吸していました。 仕事中の夫には連絡は取れず、でも何かできることはないかと 熱帯魚に詳しいお友達にメールして指示を仰いで、 「エアレーションをアロワナの口元へ持っていってみて」と アドバイスをもらってそのようにしてみましたが、 アロワナに変化はなく、どんどん呼吸が弱くなっていく…。 もう何もできることはありませんでした。 夫が帰宅しアロワナのことを告げると、 朝ちょっと暴れてはいたけど、こんなに突然に別れがくると思っていなかったので、 夫もかなりショックを受けたようでした。 アロワナは夫のことを認識していたようで、 たまに暴れることがあっても、夫が水槽の側にしゃがむと静まったりしていたので、 アロワナにとって夫は安心する存在だったのかな、と思います。 「アロワナは仕事をしながら心配しなくてもいいように、 夫が仕事に出かけるのを待って具合悪くなったのかもね。 でも1人で逝くのは寂しかったから、ニホが出かける前を 選んだのかもしれないね。」とニホが言うと 結構現実的で冷めた人間な夫が、しんみりと同意していました。 それを聞いて、夫にとってもアロワナは12年も一緒に暮らした 特別で大事な存在だったんだなぁ…とニホもしんみりしたりして。 アロワナはニホチームではなかったので、お世話にはノータッチだったけど、 いるのが当たり前の存在で、未だに何気なく水槽を見ては、 そっか、もういなかったんだと…。 しばらくはゆったりと泳ぐアロワナの姿を思い出しては寂しくなるんだろうと思います。 アロワナ、ずっと一緒にいてくれてありがとう。
アロワナのこと、ずっと忘れないからね。 いつまでもうちの大事なアロワナだからね。 |

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