あけてもくれてもラジコンヘリ

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ボールベアリングは鉄(鋼)でできているので、200℃〜でもへっちゃらっと思いがちですが、
メーカーとしては結構低い温度を上限として規定しているようです。

SKF カタログでは
高温での取付け 項で
・軸受を加熱するときは125℃以下
・グリースやシール材に影響が出ないよう80℃以下
と記載されています。



NTN カタログより抜粋
イメージ 1


古いベアリングを抜く場合は 〜200℃でも問題ないのかもしれませんが、新品ベアリングを入れる際には再加熱はしないほうが、ベアリング精度を保つのには良いのかも・・・。
グローエンジンの場合、すぐにすくなからず錆が発生すると思うので、いつまで精度を保てているかは??疑問な感じもします。


ラジコンヘリに使われているボールベアリングは、エンジン以外はシールドタイプですが、
製造時にグリースが内部空間の30%容量くらい詰め込まれていているのですが。
ベアリングの一生はこの製造時のグリースを使う、(入れ替えも不可能ではないですが)
言い換えればグリースの寿命がベアリングの寿命となるわけですが、そのグリースの耐熱温度もカタログに載っていました。

SKF カタログより、表18
・許容運転温度
  グリース
   リチウムグリース 120℃


NTN カタログより抜粋
イメージ 2


組み付け時の温度制限は、グリースに対する影響を考慮しているのもあるかもしれません。
NTNのカタログでは運転温度80℃を超えると寿命に影響するような記述もあります。
最も温度が上がりやすいと思うはモータのベアリングですが・・

私の場合は、ボールベアリングに対しては、あとからオイルを注油することは基本的にはしていません
(ラジコン始めた初期はしていましたが)
オイルを注油すると、グリースを洗い流すこととなり、そのあとは毎回注油することになるからです。
グリースがなくなってくるとスルスルになり、さらに使い続けるとガタが出るので、交換しています。



引用元
SKF のカタログ

NTN のカタログ


閉じる コメント(5)

うーん。
緻密だ(^_^;)学ばねば(^_^;)

2017/2/5(日) 午前 9:53 [ - ]

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DDdoctorさん
気にしすぎることもないとおもうのですが

2017/2/5(日) 午後 10:28 [ itn ]

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GUN(がん) さん たーなす さん IRIKO7 さん
ナイスありがとうございます

2017/2/5(日) 午後 10:29 [ itn ]

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ターボライターであぶって外し、再利用してましたー

2017/2/5(日) 午後 10:46 [ Oエッチ ]

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Oエッチ さん
取り外す際はハンダごてで焼いて外していますが。。
でもリンク部分などは、気にすること無いかもですね

2017/2/5(日) 午後 11:41 [ itn ]


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