次世代の新幹線 秋田新幹線こまちに使用予定の試験車両FASTECH(ファステック)360です。秋田新幹線内での試運転のため車両基地に来た時に撮影しました。
東北新幹線上を360km運転を予定 現在の275km運転よりかなりの高速になります。
この新幹線は主に秋田、青森行きに導入予定と思われます。短距離で乗車数の多い仙台までの区間はスピードアップのメリットが少ないが、秋田、青森はまだ飛行機というライバルがあり競争があります。東京から西に向かい、秋田よりはるかに遠い広島では空港が移転し不便になったこともあるようですが飛行機より新幹線が圧倒的に優位になっているそうです。まだまだ鉄道のメリットは大きい、環境にもやさしい交通機関と思われます。
新しい新幹線の鼻先が長く(FASTECHは異様に長い)なっているのはスピードアップのため空気抵抗を減らすためと思っている人が多いと思いますが、スピードを上げるためなら初代の新幹線のデザインくらいで十分のようです。ヨーロッパの高速鉄道の中には前が全然とがっていないものもあります
座席定員を大きく減らしてまで鼻先がとがっているのはトンネルに入る時に急に中の空気が圧縮され出口で爆音がする騒音を軽減するためそのような形になっているそうです。
いずれこんな形の新幹線がデビューする日も近いと思います。
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