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写真と短歌をコラボレートしたオリジナル作品を紹介しています。たまに写真と詩と短歌のコラボあり。

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赤とんぼ添削編

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北上市の日本現代詩歌文学館に於いて、篠弘先生(館長)指導による今年2度目の「短歌実作講座」が開催された。
予め2首の短歌を提出しておいたのを、その作品に対する添削形式の講座となる。

元歌
「渓に舞い ふと立ちつくす 赤とんぼ 我を待ちいる 乙女の如く」
先ず舞うというのは人間の仕草、短歌では擬人法はあまり好ましくないとの指摘であり、「道にまつわる」と添削された。
なるほど、私の短歌は結構擬人法を使っているので、この辺は改めるべきか…。
それと全体的に表現が強過ぎるとの指摘。
最近の短歌の主流は、抑え気味で柔軟な表現が好まれるとの事だったが、うム、そうなると感性や好みの問題になってくる。
尚更、おいどんの好まざる方向へとシフトしなければならなくなる。
はてさて・・・。

確かに、賞狙いの歌を詠むつもりであれば、考えを改めざるを得ないだろうが、今のところはそんな考えはまったく無く、賞に対する興味もない。
ただ、添削を受ける事によって、色んな考え方や色んな表現の仕方がある事に改めて思い知らされ、いい意味で非常に良い刺激を受けるのである。
そして、賞への興味や思いが次第に湧いてくれば、更に柔らかいゆったりとした短歌を詠めるようになるのだろうか。

ここは一つ、じっくり耳を傾け、我を少し忘れて素直になって臨みたい。
もっとも、実力も無いくせに「取らぬ狸の・・・なんとやら」という事だろうけれど。

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閉じる コメント(4)

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短歌を、勉強すると言うのも、大切なのでしょうね。
僕は、全くのインスピレーション派ですが、昔作ったものの方が、断然いいと思います。
多分、ベトナムでは感動がないからでしょうか。
ポチ☆

2010/11/28(日) 午後 1:44 Bruce 返信する

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ブルースさん
有難うございます。
折角だと思い、勉強を兼ねて、添削を受けに通っております。
ただ、私もブルースさんのおっしゃるように、インスピレーションで詠んだ短歌の方が遥かに良いと感じています。

賞を目指すのであれば、良いのかも知れませんね。

2010/11/28(日) 午後 5:56 ワイルドパワー 返信する

そうです。個性は自分だけのもの。ヒントにされるだけでよいのでは?

2010/11/28(日) 午後 9:26 [ 虎のしっぽ ] 返信する

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なりひらさん
有難うございます。
ご忠告のように、一応参考にさせてもらおうかと思っておりますが、自分らしさを何時までも残していきたいものだと、改めて思った次第です。

2010/11/29(月) 午後 0:18 ワイルドパワー 返信する

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