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写真と短歌をコラボレートしたオリジナル作品を紹介しています。たまに写真と詩と短歌のコラボあり。

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生出演

「生出演」といいましても、私ではございません。
出演したのは、岩手県北上市立花にある農家レストラン「さん食亭」の高橋静雄社長です。
番組名はIBCラジオ“684いわてタウン情報” 昨日5月24日PM3:15〜の生放送でした。
高橋社長は、東日本大震災発生以来、幾度となく沿岸部の被災地に支援物資を届けています。その回数、既に17回との事です。
社長の娘さんも、知人(イラストレーターの岡部慶子さん)らと共に毎週のように被災地に行っているので、親娘ともども合計すると数十回になるようです。

支援物資の内容も多岐にわたり、衣類や食料、寝具や自転車などなど色んな生活必需品は勿論、心を癒す為の花など、実際に現地に行って被災者の方々と直接話をして、必要とする物を直接聞きだして次回訪れた時に届けるなどの、痒い所に手を添えるといった、繊細で、しかも心のこもった支援をされている方です。
また、物資面の支援だけではなく、職の支援も出来ないかと、被災地陸前高田市の道路沿いにプレハブ小屋を建て、被災証明書持参の被災者の方には無料で配るといったショップも立ち上げ、その店舗のスタッフとして現地被災者の方を採用するという、一石二鳥の災害支援も現在進行中との事です。

たまたま、そこを通りかかった被災者の方が、3月11日まで牛乳屋さんを営んでいたそうですが、全て津波によって失われたとの事。
その方が、高橋社長に「俺にもこんなプレハブあれば、なんとか生活できるんだがな」とこぼしたそうです。
聞くところによると、その方が役所に相談したところ4・5カ月は時間が必要だと言われたそうです。
それを聞いた高橋社長は、「よしっ」と翌日4tユニックにプレハブを積み込み、元牛乳屋さんに提供したとの事です。
被災者の方々も、これ程迄親身になって尽くし、しかも迅速に対応して下さる高橋社長に対し、心の底から感謝しているのではないでしょうか。

私も震災直後から、高橋社長のこのような支援活動を知り、「是非皆さんにも知ってもらうべきではないでしょうか」と進言致しましたが、「売名行為になるからだめだ」と頑として受け入れようとはしませんでした。
しかしながら、このような素晴らしい、人として見本ともすべき善の行為を、少しでも多くの人に知ってもらいたい、「いや知らせるべきだ」と私個人の独断で、色んなブログやSNS等に投稿してきた経緯があります。

今回のラジオ番組出演にあたり、おそらく今回も高橋社長は色々悩まれたと思います。
しかしながら、高橋社長の素晴らしい行いや思いに対し、お世話になった多くの被災者の方々の声や念が、出演を実現のものにさせたのではないかと思っています。

684いわてタウン情報(さん食亭高橋社長によるインタビュー記事)

こけめ農園日記
(高橋社長の娘さん管理運営のブログ、被災者の方々が必要としている物などを紹介しています)


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