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恍惚の夜

昨夜、といっても正確には今朝になるが、NHKのドラマ「いつか陽のあたる場所で」の再放送が最終回を迎えた。私は殆どテレビドラマを観ることはなく、何時もならNEWS Web24を観た後直ぐにお風呂に向うところだが、たまたまスイッチを切らずにうとうととなりかけていた。

するとそこに上戸彩さんと飯島直子さんが画面に出てきた。ちょうど再放送の第一話が始まるところだった。眠気が覚めて思わず見入ってしまい、それからついつい最終回まで見通した。
その内容はというと、上戸彩さん扮する小森谷芭子(29)と、飯島直子さん扮する江口綾香 (39)が、のっぴきならない事情から昏酔強盗や殺人を犯し、同じ刑務所で刑期を終え、シャバに出て再出発する葛藤を描いた内容だが、已む無しの犯罪とはいえ、前科を持った人間に対する世間の目は冷たかった。

そんななかでも理解をちゃんと示し、優しく接してくれる竜雷太さん扮する大石重雄(72)や周りの人たち、同じような経験を持ち、同じような苦しみを味わった者同士の絆や信頼感がひしひしと伝わってくる内容で、切なさや哀感の残る作品で後を引くドラマだった。

罪を憎んで人を憎まず、過去は過去、一生懸命に生きよう、再出発しようとする健気な姿に共感を呼び、しみじみと心に残り琴線に触れるドラマだった。
原作は乃南アサさん。脚本は高橋麻紀さんほか。

出演者のみなさんから…クランクアップメッセージ


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現実と ドラマの違い 残酷さ 現実見れば 立ち上がれない


リアルは厳しいです偏見の塊

2013/3/19(火) 午後 9:48 [ 苑居祐 ] 返信する

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罪を憎んで人を憎まず、と言うことは、なかなか難しいことですね。ある意味で、 人は、すべて潜在的犯罪者かもしれません。 ただ、幸運にも犯罪を犯していないだけかも。

やさしい側に戻りたい人たちは、 大切にしたいです。 でも、 現状では、 弱いものいじめ、パワーハラスメント、多すぎます。人というもののの限界を感じます。

2013/3/19(火) 午後 11:15 Bruce 返信する

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苑居祐さん
有難うございます。
おっしゃるとおりだと思います。現実はドラマのようにはいきませんね。
改心してやり直そうと思っても、結局は社会に受け入れられず再び犯罪に手を染める。寂しいけどそれが現実なのでしょうね。

2013/3/20(水) 午後 4:26 ワイルドパワー 返信する

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ブルースさん
有難うございます。
>人は、すべて潜在的犯罪者かも・・・
そうかもしれませんね。紙一重なのかもしれませんし、誰にだって過ちはありますしね。また冤罪などのように、今に始まった訳ではありませんが、全く罪を犯していないにも係わらず犯罪者扱いされるケースもあります。

>弱いものいじめ、パワーハラスメント・・・
これも困った問題です。弱肉強食、本能的なものなのかもしれませんが、幸いにも人間は理性を持ちあわせています。本能的な感情をどうコントロール出来るかで、その人の人間性が決まるのだろうと思います。私も常に、かくありたいと思っております。

2013/3/20(水) 午後 4:27 ワイルドパワー 返信する

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