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先の閣僚人事で、与党議員の中では貴重な脱原発論者で期待の人物が、国家公安委員長・行政改革担当相に就任し、事業仕分けで一瞬だが注目を集めた。
その後フランスのテロなどによって注目が薄れたが、その後事業仕分けはどうなっているのだろうか? 嘗て民主党政権下で、2009年の事業仕分けでは「2位じゃダメなの」との直言が話題となったスーパーコンピューター(以後はスパコンと記載)だが、現在 の自公民政権下でも、河野太郎大臣が「1位が1台」と「2位が10台」ではどちらが有効なのかと文科省を批判していた。 そのスパコン「京」も現在世界第4位と苦杯をなめているが、1100億円余をかけて開発され、その費用に見合っているや否やが問われている。ただ、現に、医療の分野を初め、身体の臓器の動きを再現し、ウイルスの詳しい構造を明らかにできる複雑な計算が可能になるなど、少しづつではあるがその成果が現れているようだ。 確かに、今現在は未だ税金投入に見合った成果はないのかも知れないが、将来的には未知なる可能性を十二分に秘めていることぐらいは馬や鹿でも理解できる筈だ。 今後その「京」を凌ぐプロセッサーが開発され、超スーパーコンピューターが開発されるのは明らかだが、そうなるためには環境の整備や投資が必要となる。 続きを読む・見る>> |
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ご無沙汰しております。脱原発;野澤本のエネルギー政策を考える上で、なかなか難しい問題ですねえ。近畿では、12月24日に関電・高浜原発3、4号機の再稼働が、春の仮処分を覆す形で認められました。将来的に脱原発を目指すことには賛成ですが、これだけ電気代が上がってくと、日本から逃げ出す産業が出てきますから。でも、あれだけの重大事故(東電・福島第一原発)の被害を受けている方々には申し訳ないのですが・・。
2015/12/30(水) 午前 11:54 [ 虎のしっぽ ]
虎のしっぽさん
明けましておめでとうございます。
こちらこそ大変ご無沙汰致しております。
エネルギー問題につきましては賛否両論、確かに非常に難しい問題です。経済を考慮すれば現時点では已む無しかも知れませんね。
ただ、いずれ将来的には原発を無くすべきだと私は強く思います。問題は、今の政権与党はその気が無いというところに、大きな問題があるのではないでしょうか。
日本は世界の地震の20%を占める超地震大国。火山では世界の7%を占める110か所もの活火山地帯を有しているといわれております。福島原発の事故発生前なら、強く廃止を求めはしませんでしたが、あのような想定外の事故が起きること自体、現実的な問題です。
また、何といっても、核のゴミはただただ溜まる一方です。最終処分の場所すら決まっていないのが現実です。
原発事故は何も福島に限ったことではありません。原発がある場所全てが、その危険にさらされているというのが、現実的な解釈として決して間違いでは無いと私は確信しております。
いずれにしましても事が起きてからでは手遅れです。
2016/1/1(金) 午後 8:54