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蓼科のホテルをチェックアウトして最初に向かったのは蓼科大滝。
蓼科大滝の駐車場もホテル側から来ると看板が裏向きになっているため分かりづらく、大滝の有る場所は把握できたのですが、その近くで迷ってしまいました。
結局居合わせた地元の方に道を尋ね教えて頂き、駐車場に到着。
駐車場から大滝までの道のりは片道15〜20分ほどですが、大滝の近くまで歩いて行くとそこは苔むした太古の世界へタイムスリップしたようなとても神秘的な場所でした。
大きな岩がゴロゴロと山肌を被い、その岩を抱き込むように延びる木の根。
手つかずの元世界に迷い込んだようです。
蓼科大滝は、それほど感動する物ではありませんでしたが、大滝へ導く森はとても素晴らしいです。
まるでトトロとか、もののけ姫に出会えそうな雰囲気と思いませんか?!
そうそう。
今回はホテルの部屋ではなく、ロッジの方に予約を入れていたのですが、早朝カーテンを開けてみると目の前に鹿の親子が食事中だったんです。
蓼科のホテルでは良く鹿の群れに遭遇しますが、部屋から子鹿を見ることができたのは凄くラッキー。
蓼科大滝を後にして河口湖へ向かいました。
河口湖へ行くたびに一度かちかち山へ登ってみたいねって言ってたのですが、なかなか行くチャンスがなくて今回初めて行ってみました。
駐車場に車を止めてロープウェイ乗り場へ向かってみると、凄くたくさんの観光客が順番を待っていました。
観光客の90%は外国人。
時間を確認すると60分待ち。
歩いて登ろうかと相談したのですが、歩くともっと時間が掛かるようなので順番待ちしました。
どんどん時間が過ぎていき、やっと乗れたのは夕方。
待っている間寒かった〜。
河口湖の奥に浮かぶ富士山が望めましたが、ちょっと霞んでしまいました。
折角登ってきたのだから、頂上まで歩いて散策し帰りのロープウェイも60分待ち。
チケットは片道にすれば良かった・・・。
河口湖のホテルで1泊し、最終日に向かったのは青木ヶ原の散策。
青木ヶ原の散策もずっと前から行ってみたかった場所。
青木ヶ原って自殺の名所って言われるほどちょっと恐いけど、散策路は整備された数カ所を巡る事ができます。
今回行ったのは、風穴から西湖野鳥の森公園を巡るコースです。
行きと帰りは違った道を辿り、ぐるりと廻れるようになっています。
この散策路では数名の観光客に出会いましたが、殆どの人は途中で引き返しているようです。
鬱蒼とした青木ヶ原は、所々に溶岩の穴が口を開いていて異様な雰囲気と深さを感じました。
写真ではなかなか伝わらないと思いますが、四方深い森の中で物音は自分たちの歩く足音と小鳥のさえずりだけ。
その静けさが少し不気味です。
最後に立ち寄ったのは河口湖湖畔にある大石公園。
初夏にはラベンダーで有名なところですが、秋には燃ゆるコキアも綺麗なので、まだ残っているかな〜と思って立ち寄ったけどさすがに河口湖は標高もあるのですっかり枯れた後で考えが甘かった!
それでも真正面に見える富士山が素敵でした。
散策していたらすっかり冷え切ってしまって、ホットチョコを頂いてから帰宅。
まだ術後1ヶ月ちょっとだったので、歩くのは遅いけどとても楽しかったです。
つぼちゃんも私に合わせてゆっくり歩いてくれましたよ。
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