へんてこバードの日々是好日

サボテン・多肉植物が好き、ふたつで十分ですよ。分かって下さいよ。

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ArduinoとaitendoのDSPラジオモジュールM6955でワイドFMを聴いてみた。02

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前回ArduinoとAitendoのラヂヲモジュールM6955を使ってDSPラヂヲを試作してみたが、聴いているうちにFM横浜だけでいいんぢゃね?と言うことになり、F横専用機とすることにした。そしたら調子が悪くなって受信不能となったことも相まって、今までブレッドボードだったのをバニラシールドにキチンと半田付けして組むことにした。やっぱり当方は半田付けでないとダメみたいだ。多分作り慣れていないのと、接触不良の要素が大きいのだろう。

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選曲しないので、ロータリーエンコーダーは撤廃した。M6955の基板は文字が見やすいように反対に取り付けてあるが、メインチップは発熱するのでバニラから浮かせて取り付けるといいね。実はM6955のピンピッチが長手ではない方向ではジャスト2.54ではない。少し広げるか縮めるがしないとサクっと入らないかも。あと電源・I2C・LED側のピン表示印刷はずれているので間違えないように。M6955は電源端子にパスコンとして電解を47μF、積層セラミックを0.1μF入れれば安定するだろう。理想を言えばノイズ混入を避けるなら、ラジヲ系は3.3Vの別電源がいいね。

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バニラシールド上の様子。相変わらづ両面基板は使いにくい。コネクタ以外は片面でいいよ。半田ミスすると取り外しが困難なのだ。組み直して前のスケッチで動かしたらキチンと動作する。ハードウエア的には問題ないようだ。スピーカーは例によってパソコンのケース用をぶった切って仮付け。高音質など無理な話で。

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スケッチはここに置いておく。周波数を変更されたい方は、「freq = 84.7;//FM局のMHzを入力」の行で、84.7の部分をお好みにすれば好きな周波数に変更出来るし、「lcd.print("FM Yokohama");」の""の中を変更すれば好きな曲名に出来る。あとはスピーカー出力を充実させ、電源も別にしたいところ。パソコン直結だとノイズが入るから。スケッチは苦労した。妻に助力してもらいつつ何とか形になった。

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アンテナ線は外に出して物干しに取り付けてある。簡易だけど外に出すと感度は違う。今だとアプリのRadikoなんだろうけど、当方は当たり前過ぎてちょっとね。今度はもっとハードウエアバリバリでFM横浜専用機を作りたい。水晶発振回路があれば何とかなるかな。そうなるといいアンテナが欲しいね。ただ、FMは大きくなる。作るか!

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おまけ。eneloopセルユニット+過放電防止自動停止回路+7Vレギュレータで試してみると、ジリパチノイズが消えて、音がクリアになった。思うにUSBやスイッチングACアダプターの電源はノイズだらけで質は良くないのだと思う。なので、昔ながらのトランス変圧がいいのかもしれない。上の基板2個でかなりエネルギーをロスるだろうから、トランス電源を別途用意ですな。

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回路に0.1Ωの抵抗器を入れて両端の電圧を測定してみると、約0.02Vと出るのでオームの法則から0.1Ωて割ってみると、電流値は200mAと出る。eneloopは1800mAhはあるから、ザックリ計算しても9時間は持つかな。トランス電源を作るまで繋ぎでも十分使えるだろう。多分バックライト液晶とLM317、LED類がエネルギーを喰っていると思う。

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この闘いでサンサの歴史は事実上終わった。 そして俺は蘇生したのだった。 過去という地獄の一部を覗いて。
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