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親戚の方々でしょうか、地図か何かを見ながら、自衛隊員と何か手がかりを探しているように見えます。
ニュースなどでも取り上げられていますが、我慢強い、遠慮深いという東北人気質というのがあります。
海外のメディアも、じっと耐えて、水や食糧の配給に整然と並んでいる姿をとらえて、
「暴動も起きず、穏やかで感動的」などと伝えていました。
今回の震災で、支援の輪が広がり、がんばろうと呼びかけ、つらい体験に耐えて努力する姿は、
日本人でよかったと、誰しもが感じたのではないでしょうか。
震災に遭われた北関東、東北の方々は、特に忍耐強いことで知られていました。
おそらく海外のメディアはそこまで分かっておらず、日本人全体の特徴として報じていたと思われます。
しかし、さすがに、発生からもうすぐ2か月も経とうとしている現在、いくら東北人気質とは言え、
忍耐の限界に来ているのではないでしょうか。
地震で家屋が倒壊した方、土砂崩れで家や家族を失った方、津波で家や家族、町を失った方、
原発で退去させられた方など、いろいろな理由で被災された方々がいます。
しかし、この中で、原発以外は自然災害なので、怒りを向けるあてがありません。
憤懣やるかたなしという状況は、それはそれで、苦しいものでしょう。
ところが原発が理由で避難を余儀なくされている方々、
原発で農業、酪農、漁業ができなくなっている方々は、原因が天災ではなく明らかに人災なので、
政府、東電の対応、保証問題等、要望や不満はたくさんあるはず。
いくら我慢強い福島県民といえども、堪忍袋の緒が切れていると思います。
津波・震災被害と、原発被害とでは、あきらかに心理的葛藤が違うわけです。
また、これからの復興計画を考えていく段階にある場合と、
いつどうなるか全く分からない原発事故とでは、先の見通しのなさから来る不安や
心理的負担が全然違います。
いずれにしても、一刻も早く、しかも長期点視野を持ちながら、対応していく必要があるようです。
皆さんはどうお考えでしょうか?
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こんにちは^^
管さんや東電社長が避難所を訪れた際、被災者の方が「ここで1ヵ月暮らしてみてください!」
と詰め寄っていた光景を思い出されます。
確かに私たちには想像をすることしかできません。
実際経験したものでなければその大変さはわからないのだと思います。
我慢強いということ、言葉に出さずに心のうちにとどめるとか、押さえつけるのは
どこかに歪みが出ますよね。発散する場が必要だと思います。
ラテン系の人だったらどう対処するのでしょうね?聞いてみたいです。
一番先の見えない不安、原発事故はあまりに大変過ぎてコメントできません。
2011/5/5(木) 午後 3:41
Bellさん、お久しぶりです。
原発に関しては、一企業に責任をとらせるというのは、おかしいですね。
当時の自民党政権がまず、責任をとるべきだと思います。
原子力に関しては、国策であって、政府の方針でやっているわけですから。
2011/5/5(木) 午後 4:03
itohhさん、ところで、ムサシくん元気にしていますか?
2011/5/5(木) 午後 5:46
Bellさん、ご心配ありがとうございます。
なんとか、老犬介護の日々を送っております。
立つこと、立ち上がること、歩くことがかなり困難になっています。
夜はオムツですが、オムツをするとなぜかしません。
人間の年齢だと100歳ぐらいなので、当然かもしれません。
散歩の距離が、急激に短くなっています。
夏が越せるか、心配です。
2011/5/5(木) 午後 9:41
ある方から知ったのですが ドイツは原発をなくす方向にいってるようですね 私も原発に頼らなくて済む生活がこれからの世界になればと思います
昔から原発は安全だという認識は私にはなかったです 広島に住んでるからかもしれません
国の方針でオール電化住宅も推奨してたみたいですね これもある方のブログで知りました
こおいう裏事情はなにも知らなかったです!
2011/5/5(木) 午後 10:07 [ - ]
がっちさん、オール電化は,本当に困ったようですね。
全部同じブランドで囲い込むのは、企業戦略であって、
賢い消費者としては、一つがダメでも、これもあるというシステムを考えなくてはと思いますね。
2011/5/5(木) 午後 10:33
今日の朝日新聞では、全国的に原発 停止の方向の記事が載っていました。
2011/5/11(水) 午後 11:51 [ 雪路 ]
なんだか健康診断のレントゲンもこわくなってきたのですが・・・
2011/5/11(水) 午後 11:52 [ 雪路 ]
teppouriさん、やはり原発は怖いですよね。でも、代替案を考えてからでないと、また電力不足になりますよね。
2011/5/13(金) 午前 0:01
原子力発電所を建設するにあたっては、事前に電力会社と政治家、県知事、町長などが集まって、どう言えば、どうすれば近隣の住民が賛成するかを相談したはず。
そして、電力会社の収益から、政治家、知事、地元住民にお金が渡っていることでしょう。
「何重にも安全対策があるので大丈夫」
発電設備を製造する会社や電力会社の説明書類には「安全」と書いてあります。
しかし、東海の事故のように、安全対策を、人間は玉葱の皮を剥くように簡単に取り除いてしまいます。
本人は「大丈夫だろう」と思っています。
「そんな大きな津波は来ないだろう」
そういう風にして沢山の原発を建設したのですね。
停止と決まった長浜原発で知事が「民主党の政権になってからは、前もって相談なく停止などの話が来る」と言われましたが
「自民党の時は料亭で事前に話があったのだろうな」と私は感じました。
「自民党がやったことだ」と言おうとしない点を誰も褒めませんが、私は今の政権はその点で少なくとも立派だと思います。
2011/5/26(木) 午後 8:20
COMOTOさん、私もかねてから、民主党が現在やっている仕事のほとんどが、自民党政権の尻ぬぐいだと思っています。民主党が自分でそれを言ったらおしまいかもしれませんが、マスコミがそういう視点で報道すべきではないかと思っています。それなのに今の自民党は、自分たちのやってきた数々の失敗を棚に上げて、民主党を攻撃しているのは、見苦しい限りですね。こういうときは、党派を超えて、一丸となって協力する度量が必要ですね。原発のことに関しては、本来なら自民党に責任をとらせるべきだと思います。そういう意味でも今の報道は、本当に表面的で浅いものばかりという気がします。
2011/5/27(金) 午後 6:54