東京に戻ってきた元学部長のつぶやき

スペシャルオリンピックス夏季世界大会アテネに行ってきました

自分のルーツ

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私が生まれたところは、福岡県の宇美町というところです。生後1ヶ月しかいなかったので、記憶は全くありません。その後、飯塚という町の近くの、炭坑と農業の町で小学校3年まで過ごし、その後は東京で育ちました。
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宇美町を歩く

宇美町は、ふるきよき時代の名残のある町です。ちょっと歩いてみました。


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JR香椎線の終点宇美駅をおりると、駅前の広場に、巨大なUのシンボルが。宇美町のUでしょうか。


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線路沿いの道を歩いていると、生け垣の間から、二宮金次郎が見えました。

最近は、見なくなりました。私が子どもの頃は、小学校には必ずありました。

これは、小さな会社の玄関脇のようなところだと思います。


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けっこう大きな庚申塚です。これも高度成長時代に、道路拡張で、ほとんどが撤去されたそうです。

これは、宇美川の桜を撮った橋のたもとにありました。

安永二年と書かれているので、江戸後期の1773年のようです。


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子どもの頃は、どぶと呼んでいましたが、きれいな水です。水路と呼ぶほど大きくはありません。

でも、こういう光景も、珍しくなったと思います。子どもの頃よく遊びました。


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宇美八幡宮の斜め前あたりにある造り酒屋さんです。

いつ頃の創業ですか?とうかがうと、「江戸後期」という答え。寛政4年ということなので、

先ほどの庚申塚が作られた9年後あたりのことのようです。


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このあと、博多に戻っていとこと会う約束だったので、あまり大きな瓶のお酒は買えそうになく、

小さな瓶の冷酒を買い求めました。


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宇美八幡宮の真ん前にある2軒の家。

古くて、私が子どもの頃からあったのではないかと思うような家です。

いつ頃の建物かは定かでありません。

でも、古いです。


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駅の方へ歩いていくと、千鳥饅頭のお店が見えました。

私が子どもの頃の九州では、この千鳥饅頭とひよこが、双璧でした。


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このお菓子は、私が物心ついた頃には、すでにありました。

ということは、もう50年以上売られているお菓子!すごい!

と思って、ネットで調べてみたら、なんと370年以上だそうです。

1630年に、カステラと一緒に、ポルトガルから伝わったお菓子だそうです。

ちなみにこのお店は、江戸初期の寛永7年(1630年)創業なのだそうです。驚きです!



宇美の町を歩いて、宇美八幡宮だけでなく、子どもの頃の町並みを彷彿とさせる場面が多くあり、

何となく懐かしく、ちょっとタイムスリップした感じでした。

ネットには、宇美町は昭和30年代、石炭産業の衰退と共に、町も衰退したと書かれていましたが、

その後、繁栄しなかったために、昔からの物が多く残っている町なのだわかりました。

宇美川と桜

宇美町を東西に流れる宇美川は、多々良川水系の2級河川と書いてありました。

多々良川の支流のようです。


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この川は、多々良川に合流して、博多湾に注いでいるそうです。

博多湾の河口付近で、昔はシロウオがたくさん取れ、躍り食いを食べさせるお店があったようです。


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橋の反対側を見た様子です。右側の森は、ちょっと高台になった宇美公園。

ここからも古代遺跡が出土しているそうです。もう少し北の方へ行くと、古墳もあります。

応神天皇降誕の地ですから、やはり由緒のある町なのでしょう。


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このとき7〜8分咲きでしたので、今頃は満開でしょう。


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個人のお宅だったのですが、見事な桜の樹でした。

今年は、行く先々で桜が見られ、とてもラッキーでした。

きっと、半世紀以上前の宇美八幡宮のお宮参りの時も、桜が満開だったことでしょう。

宇美八幡宮

私がお宮参りをした宇美八幡宮を訪れた。

おそらく50年以上以来のことである。


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別表神社というのは、神社本庁が特別に定めた、格のある神社のことである。

宮司の指名も神社本庁が直接行うらしい。

宇美八幡宮は、応神天皇が生まれたところで、昔から、安産の神様として、親しまれている。


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道路に面した大鳥居からの景色。一番奥に本殿が見える。


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2つの鳥居をくぐった境内。

神社の境内というところは、不思議な空間である。

50年以上たっても、ほとんど変わっていない空間なので、

こうして訪れても、タイムスリップしたような気がする。

子どもが遊んでいると、50年以上前の自分を見ているような気さえする。


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ここが本殿。私のお宮参りの際、この脇のこま犬のところで写した写真がある。

なるほど、ここがそうだったのだ...


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本殿の一番奥に、ご神体が見える。


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子安の石。妊娠したら、ここからどれか1つ石を預かって家に帰り、

無事出産できたら、別の石に子どもの名前などを書いて、預かっていた石と共に奉納する。


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無数の石が収められている。

私も、この話をかつて聞いたことを思い出していた。

私の名前を書いた石も、このどこかにあるのだろうか?


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この境内には、楠の巨木が25本も植わっているそうだ。

この樹も、とてつもなく大きい。


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この樹は、湯蓋の森という名の樹で、

応神天皇が産湯につかった湯船の上を覆うように生えた樹なので、このような名前がついた。

私が生まれる遙か昔、大正13年に、すでに天然記念物に指定されている。


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馬は神聖な神の使いとされ、神社にはつきものである。

私が赤ちゃんの頃にはなかったもののようであるが、私は午年なので、何となくうれしい。


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全くの偶然だが、ちょうどお宮参りをされている一家に遭遇した。

私の生まれ月からして、私もちょうど今ぐらいにここでお宮参りをしていたことになる...

この子も、いつかこうしてここを訪れることがあるのだろうか...

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