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先日、大手メーカーである“不二家”が、『賞味期限切れ』の製品を使っていて
その事実を知りながら“トップ”が発表せず使い続けていたニュースが流れていました。
そして、食品スーパーなどで“不二家製品”の撤去している所が多いようですね。
『安全性が確認されるまで、商品は店頭販売しない』だとか・・・
経営陣は「『雪印の二の舞い』になりたくない」と、言っていたようですが。
安全な商品を『売る義務』『作る義務』が有りながら、全く無視。
その挙句の果て、
「再雇用した、いわゆる“ベテラン”が書いたマニュアルに従って製品を作っていた」
という、事を整然と言う。
まるで「自分たちには責任は無い。再雇用した“ろくに上司の言う事を聞かない年寄り”の責任だ!」
と聴こえてきました。
しかも、しっかりと印刷されたマニュアルを持ちながら、責任者らしき人がマスコミの前で堂々と喋っていた。
果たして、この言い訳は「正しい言い訳」と思っているのだろうか。
再雇用したのは大手メーカーで、
“再雇用する”という事は“責任の所在は大手メーカーにある”
という事に成るのでは無いだろうか。
もし仮に“ろくに上司の言う事を聞かない年寄り”が勝手な行動で、賞味期限切れを使い
製品を作っていたなら、
『企業にとって重大な過失』なはずだから、解雇も“矢も得ない”はずです。
でも、こう言う企業の態度は見てて“醜さ”を覚えますね。
数年前に、三菱フソウのダンプカーの前輪が外れ、母親とその子供を殺してしまった事件を思い出します。
当時三菱フソウは、ダンプカーの“欠陥”に依る事故にも係わらず
「整備を担当した人間が悪い」と言って、一切責任を取ろうとしませんでした。
しかし、警察当局が“家宅捜査”に入ったとたんに『ダンプカーの“欠陥”を認め謝罪した。』
と言う事件でした。
事故が起きて、メーカーが謝罪するまで“2年”と言う月日が経っていました。
2年も経ってから誤っても、遅いのです。
しかも以前から欠陥が解っていても、謝罪するまでメーカーは知らぬ存ぜぬ。
その間にも、同型車両の事故続発。
最悪でしたね。
今回の救いは、死亡事故の出る“大事故”の前に“未然に防げた”事かも知れません。
まあ、厳しければ“営業停止処分”じゃないかと思いますがね。
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悲しい事件でしたね〜。不二家には、青春があるのに。。。 いつまでも変わらずに居て欲しかったです。食べ物を扱う所が、これをしたら、ポリシーも無いですよね。
2007/1/17(水) 午前 10:17 [ ヒロりん ]
不二家の会見で違和感を感じてます。なんか人事っぽいよね〜。心底すみませんって感じが無いし・・・。。。うちなんか、た〜っくさん食べてきたのにさぁ〜。
2007/1/17(水) 午後 4:23
ヒロりんさん。不二家の行為は残念です。創業当初の「美味しい物を届けたい」と言う気持ちは何処に行ったのでしょうね。
2007/1/18(木) 午後 9:38
珊瑚さん。トップになると、どうしても天狗になって行く一つの悪い例になってしまいましたね。悲しいです。
2007/1/18(木) 午後 9:41