|
何時だったかな〜〜〜ぁ。
たけしの“だれピカ”だったと思うんだけど
確か、北野たけし氏と久石譲氏との対談があって
久石譲氏が、
宮崎駿監督の映画に付ける音楽の注文に対してのコメントだったと思うけれど、
どんな内容の会話だったかは、もう覚えていないので詳しい事は書けません・・・
対談中の、久石譲氏が言った一言が、今でも記憶に有るので
ここに書いておきますね(^^)b
『宮崎監督は、映画音楽に対してとことん拘るんですよ。
初めはSynthesizerで音楽を付けるけど
そのうちに、もっとクオリティーを求めてくるから
Synthesizerでは追い着かなくなってくるんですよ。
で、“ダメ”って成ると今度は“室内楽”で音楽を付けて見るけど
それでも“うん”と(宮崎)監督は言ってくれないので
最後には、オーケストラで付けるしかないんですよ。』
と、笑いながら対談をされいました。。。
多分この会話は“2000年”より以前で、じぶり作品が海外で評価を受け始めた頃で
ナウシカかラピュタか、その他オーケストラの音を映画に吹き込んだ作品に付いての
話だったかも知れないけれど、これ以上は思い出せません (- -;)
その時思った事は、
「Synthesizerでは、クオリティーを求めるのは無理な事なのだろうか?」
と言う疑問でした。
久石譲氏の曲は、愛しのしんせもかなり好きで、
尊敬してる方でも有るのですが、
手元に“XP−50”や“JV−1000”が有って、
癖は有るけど、クオリティーとしては悪くないし、
煮詰めて行けば、生楽器にも“勝るとも劣らない楽器”だと思っていたので
「じゃぁ、ここはSynthesizerで音楽を徹底的に追求しようじゃないか!!」
と思った瞬間でも有ったのです。(^^)b
今から思えば、多分DTMの様な標準音源の事を指してると思ったりもしますが、
良く判りません(^^A)
現行のSynthesizerは、恐ろしくクオリティーが高く、
よく聴かなけれが、“生音”か“合成音”か聞き分けられないほどですねェ。
すばらしい話です。^^
って、話がそれかかりました。
北野たけし氏と久石譲氏との対談より13年位前に、
とてもクオリティーの高いSynthesizerを駆使していた方がいます。
2000年より13年位前と言えば、87年の頃の話です。
確か記憶が正しければ、この年に“F1日本グランプリ”が開催された年でしたよねェ?
中嶋悟氏が、F1に乗っていたことでも話題でしたよね?
フジテレビ系列で、F1日本グランプリを放送していて、テーマ曲の“TRUTH”で
再ブレイクしたグループ有りましたよね?
正確に書けば、再ブレイクじゃなくって、女性ジャズボーカルの“マリーン”さんと
一緒にヒットさせた“It's Magic”が有るのですが!! (^^A)
もっとも、ヒット曲は“TRUTH”以前より山ほど有るので再ブレイクじゃないのですが、
誰もが、この曲を知ってるので・・・
そうです。T・スクエアーの事ですョ。(^^)b
当時T・スクエアーのキーボーディストで有った、“和泉宏隆”氏の事を言いたかったのです(^^A)
アルバム“TRUTH”の後に出した“Yes,No"のアルバムの話を少々したいのですよ。
この“Yes,No"に収録されてる曲で“GO FOR IT”と言う曲が有りますが、
このブラスの音がスゴイ!!
スゴイのですが、XP−50で真似出来たと言う事を、言いたかったのです!!(笑)
まあ、そんなこんなで今も尚
「Synthesizerでは、クオリティーを求めるのは無理な事なのだろうか?」
「じゃぁ、Synthesizerで音楽を徹底的に追求しようじゃないか!!」
と言う追求を続けてる“愛しのしんせ”でした(^^A)
|
久石さんの「シンセじゃクオリティーが追いつかなくなる」ってコメントはきっと注釈付きでしょうね〜。^^
「シンセじゃ宮崎監督の求める方向ではクオリティーが追いつかなくなる」ってこなんだろうな〜。
シンセも確立された楽器だし、シンセの発展によって既存の楽器ではできなかった新しい表現ができるようになりましたもんね^^
でも、生楽器のシュミレートをしてるうちはやっぱりそれは所詮”シュミレート”の域を出ないかな〜って僕は思っちゃいます。
当時のシンセは当然、現代のギガサンプラーで高等テクを駆使したって「これ、けっこう生っぽいじゃん」止まり。
生楽器の領域は生楽器で。シンセの領域はシンセで!
きっと宮崎監督には小手先の技術は通用しなかったんだろうな〜
映画畑の人って変に音楽好きが多いですし、、、。
こわいこわい(苦笑)
2008/10/30(木) 午前 1:35 [ YO ]
前に電気グルーヴの石野卓球さんも言っていました。
『シンセで、オーケストラなどの音を作るより本物の楽器を使った方がいい。シンセはシンセなりのいい音があるんだからそこを使おうよ!』
と、やはりどんなにシンセでがんばって生音には近づけないということですね。
2008/10/30(木) 午後 4:49 [ mom*1*1ma*in ]
YOさん(^^)
>生楽器のシュミレートをしてるうちはやっぱりそれは所詮”シュミレート”の域を出ないかな〜って僕は思っちゃいます。
>当時のシンセは当然、現代のギガサンプラーで高等テクを駆使したって「これ、けっこう生っぽいじゃん」止まり。
正しくそうなんですよね。(^^)b
生楽器って奴は、たいてい“先生”から“生徒”又は“師匠”から“弟子”又は“先輩”から“後輩”に“心技体”を、何年も何世代も掛けて“受け継がれていく”ので、到底“先生”“師匠”“先輩”等からの受け継がれが無いと、生楽器をシュミレートは至難の業なのです。
>シンセの領域はシンセで!
この意見に賛成ですよ。(^^)b
>映画畑の人って変に音楽好きが多いですし、、、。
>こわいこわい(苦笑)
「映像にもこだわりを、音楽にもこだわりを」正しくそんな感じですねェ(^^)b
う〜ん。納得(笑)
2008/10/30(木) 午後 11:00
テクノマン3号さん(^^)
楽器と音楽は“表裏一体”なのですよ。^^
“もちは餅屋”と言うことわざが有るように、電気グルーヴの石野卓球さんも『シンセで、オーケストラなどの音を作るより本物の楽器を使った方がいい。シンセはシンセなりのいい音があるんだからそこを使おうよ』と言う発言は、シンセを理解出来てる方じゃなきゃ出てきませんよ。(^^)b
生楽器を使う彼らも、同じ様な事いう事も有りますけどねェ^^
肝心な事は、その楽器でしか出来ない事を、いかに演奏している人が上手く伝えていくかが、重要なのですョ。^^
2008/10/30(木) 午後 11:14