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昨日、地元の食通(オレ比)の評価が最も高いラーメン屋に行くと、行列してます。
グルメサイトでの評価も高くなってきたので、休日のランチはどうしても並びます。
混む図式を理解はできますが、とは言え、灼熱の昼間に外で並ぶ気力はありません。
午後から出かけるので、その前に食べておきたいので別の店を探すことにしました。
出先に同行する先輩とともに、手頃で、かつビールも飲めそうな町中華を探します。
ほどなく見つけた店の雰囲気は、さっきの行列店を見た後だとくすんで見えますが。
この手の店は「可もなく不可もなく」という無難な普通さが長く続く秘訣でしょう。
正午すこし前に入店した時の先客は2組でしたが、昼過ぎには7割程埋まりました。
だからと言って、この店が突出した旨さやサービスを提供するワケではありません。
コレは単純に需要に対して供給が追いついていない、それだけのことだと思います。
先ほどのラーメン屋は、行列店とは言え、店のキャパはこの中華屋の半分以下です。
並んでいれば行きたがる人がいる反面、絶対に並びたくない人も絶対数いるのです。
このエリアにはチェーン店も数店ありますが、そこも小さいし、人気もないのです。
結局、住人の方も「ちょうどいい店」がないので、仕方なく無難中華に来ています。
そんな店内の様子を眺めながら、瓶ビールと適当ラーメンと餃子で腹を満たします。
タンメンを想定してぼくが頼んだもやしそばは、残念ながら餡かけラーメンでした。
暑い日に餡かけはツラいなと思いつつ、ビールには合うのでお代わりを頼みました。
その時の「まだ飲むのかよ」という態度に、無難にあぐらをかいた慢心を見ました。
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