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無尽蔵でタダのエネルギーが太陽から供給されている。
もっと積極的に利用すべきではなかろうか?
カリフォルニア州、モハーヴェ砂漠のSolar twoという“太陽熱発電所”です。
日本でも“太陽光発電”はソーラーパネルの形でどこにでもありますが、太陽電池で直接電気エネルギーに変換するのではなく、一箇所に光を集めて、流体を加熱し、蒸気タービンを回して発電する方法。
効率は悪いが、なぜオレが興味を持つかと言うと、園芸農家が必要なのは電力ではなく熱だからです。
水では沸点が低く、100℃では夜まで熱を溜めることが出来ないから、沸点の高い廃油などを日中大量に加温し(500℃くらい)断熱した地下タンクに貯留、地下パイプを介して、各ハウスに設置済みの温風器で熱交換をする!
って、どう?
太陽熱発電は以前、香川県で実験されたらしいが、それはあくまでも発電のため。
また狭い日本の国土では鏡を設置するための広大な土地を要するなどの欠点もあり、研究は頓挫しているが、ここ北海道で、“太陽熱を溜める”という目的であれば可能性は拡大すると思う。
食料自給率が39%って問題視されているが、実際農業現場において、エネルギー抜きでは食料を生産できません!!
自給率39%と4%のどちらが深刻か???
農家が言うことではないのかもしれないが、燃油高に端を発して、こんな発想も出てくるのである。
戦争をどーこー言うつもりも無いが、発端は全てこんな類のことでしょ?
今日、JA某所にて同員外監事さんと某部長さんと話しているとき、丁度、本町森林組合の組合長が入ってきてた。
当然行き着くところは(オレが誘導したわけだが)森林資源の活用について。
費用対効果を理由に全て否定されるものの、何か感じ取って欲しいと思った。
産地、あるいは自治体の、一見無駄な取り組みが実は経済効果をもたらすような気がしてなりません。
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