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			<title>「ブックラヴァーズ」のススメ！</title>
			<description>ライトノベルレビュー中心のブログ。コミックのオススメもしています。
皆さんからの情報もドンドンお待ちしております。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/itsukakanata53</link>
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			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>「ブックラヴァーズ」のススメ！</title>
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		<item>
			<title>Chusingura 46+1 -忠臣蔵 46+1-</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d1-99/itsukakanata53/folder/423622/46/52045646/img_0?1444786727&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_520_120&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;製作ブランド：れいんどっぐ&lt;br /&gt;
&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;あらすじ&lt;/h5&gt;
&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;亡き主君の仇を討とうとする赤穂浪士の物語・假名手本忠臣蔵を可愛い少女達にしてお届け！
謎のタイムスリップによって、現代から江戸時代の赤穂へと来てしまった主人公の深海直刃。
主君の無念を晴らそうとする少女達と出会った彼は、彼女達の仇討ちに巻き込まれしまい……！？
&lt;/pre&gt;

&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;【評価】&lt;/h4&gt;
&lt;h1&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;１００点&lt;/h1&gt;
&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-4&#039;&gt;&lt;/a&gt;【感想】&lt;/h4&gt;
元ともなっている&lt;b&gt;『忠臣蔵』&lt;/b&gt;は以前は毎年のようにテレビで見ていたくらいだし、&lt;br /&gt;
日本人的に忠臣蔵を嫌いなはずがないので、&lt;br /&gt;
原作以外の部分をどう調理しているかというところがポイントになってくると思ってました。&lt;br /&gt;
だがしかし、そんな客観的には評価なんてできませんでした。&lt;br /&gt;
それくらい始めから最後まで、この作品は素晴らしかったとしか言えません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;登場人物が女性化している作品というと三国志を元にした&lt;b&gt;『恋姫無双』&lt;/b&gt;のような作品の流れでしょうが&lt;br /&gt;
どうもこういったジャンルは色モノと思われがちになるのを避けるためなのか&lt;br /&gt;
全体的にシナリオに凄くこだわって創られる傾向が強い印象がありました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんななか今作はそもそもれいんどっぐさん製作ということで、&lt;br /&gt;
シナリオその他もろもろも含めてクオリティ的にはまったく不安は抱いていませんでしたが、&lt;br /&gt;
武士の生き様と死に様、忠義と生活との間で苦悩する様子などでガッチリ魅せてくれた討ち入りまでと、&lt;br /&gt;
あらすじにもあるこの作品だからこそというSF部分という二段構え。&lt;br /&gt;
ドキリとするような衝撃と、我知らず涙があふれるような感動を与えてくれたという、&lt;br /&gt;
しっかりとした基礎がありながらも、期待を二重にも三重にも上回るストーリー展開には&lt;br /&gt;
文句のつけようもないくらい感服させられました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ラストも実に衝撃的で……というかノベルゲーということも含めて展開を考えると&lt;br /&gt;
薄々予感はあったものの、かなり尾を引く終わり方を見せてくれているために、&lt;br /&gt;
続きが本当に気になるところです。&lt;br /&gt;
主人公のことだったり、肝心の謎だったり、悪役のことだったり……&lt;br /&gt;
ああいう幕引きを見せたからこそ、&lt;b&gt;“主人公がどのように行動し、何を思考していくのか”&lt;/b&gt;というのは&lt;br /&gt;
続編に向けてのポイントとなってきそうな予感。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;パッケージを見るかぎり、今回のヒロインが&lt;b&gt;大石内蔵助&lt;/b&gt;。次回は&lt;b&gt;堀部安兵衛&lt;/b&gt;となり、&lt;br /&gt;
以降、&lt;b&gt;大石主税&lt;/b&gt;、&lt;b&gt;矢頭右衛門七&lt;/b&gt;となって物語が完結を迎えそうな気はするのですが、&lt;br /&gt;
正直ヒロインがそれだけってもったいないと思うくらい赤穂浪士のヒロインたちが魅力的すぎて&lt;br /&gt;
いっそ全員攻略目指して欲しいくらいなのですが、果たしてどうか……？&lt;br /&gt;
（あっし的には&lt;b&gt;不破さん&lt;/b&gt;がガチ好み過ぎて生きているのが辛いくらい）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;……とまあ、シナリオ関連でいろいろ述べましたが、&lt;br /&gt;
魅力的なキャラや背景、場の雰囲気を盛り上げる素晴らしいＢＧＭやＯＰなど、&lt;br /&gt;
すべてにおいて文句のつけられない傑作でした。&lt;br /&gt;
憎き&lt;b&gt;荻生徂徠&lt;/b&gt;、&lt;b&gt;柳沢吉保&lt;/b&gt;、&lt;b&gt;綱吉&lt;/b&gt;（はあまり憎めないけど）を打倒し、元の世界に帰るまで。&lt;br /&gt;
どれほどの物語が語られるかわかりませんが最後までお伴したいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-5&#039;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/h4&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/itsukakanata53/52045646.html</link>
			<pubDate>Tue, 23 Aug 2011 00:57:01 +0900</pubDate>
			<category>ゲーム</category>
		</item>
		<item>
			<title>ハーレムテンプテーション</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d1-99/itsukakanata53/folder/445253/46/52042146/img_0?1314005268&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_300_300&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;キルタイムコミュニケーション　&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4799201123?ie=UTF8&amp;tag=itsukakanata5-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4799201123&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ハーレムテンプテーション&lt;/a&gt;　　著者：竹内けん　イラスト：大神ゆうき&lt;br /&gt;
&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;あらすじ&lt;/h5&gt;
&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;忍者集団に所属する少年は、ある女領主を篭絡するためにエッチな修行をすることに。
魅惑のくノ一たちとの秘密の特訓が始まる！
忍者集団に所属する少年ハヤテ。
彼は頭領の命令で、ある女領主を篭絡するための技術を身につけるべく、
エッチな修行をすることに。
セクシーなくノ一たちの磨き抜かれた身体と性技で徹底的にシゴかれて、
疾風の如く昇天させられちゃう！？
&lt;/pre&gt;

&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;【感想】&lt;/h4&gt;
安心のクオリティは健在。&lt;br /&gt;
今回はシリーズにたびたび登場していた夜烏衆にスポットを当てた作品。&lt;br /&gt;
ただ残念なことに、シリーズのなかではイマイチ個人的に琴線に触れない作品だったかも。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;強敵の女領主を籠絡するよう依頼を受けた夜烏衆が、&lt;br /&gt;
主人公（&lt;b&gt;ハヤテ&lt;/b&gt;）をそういった技術を身につけたプロフェッショナル――竿師に仕立て上げるべく&lt;br /&gt;
物語は始まるわけですが。うーん、なんていうのかな……。&lt;br /&gt;
ヒロインの&lt;b&gt;ハヤテ&lt;/b&gt;に対する意識が&lt;b&gt;“趣味と実益を兼ねた”&lt;/b&gt;感じというか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;結局のところはお互い様ということになるのでしょうが、&lt;br /&gt;
ヒロインのなかで&lt;b&gt;ハヤテ&lt;/b&gt;個人に価値を見いだしている、&lt;br /&gt;
もしくは&lt;b&gt;ハヤテ&lt;/b&gt;に本当の意味で惹かれている娘が、&lt;br /&gt;
極端な話、ひとりもいなかったように感じたんですよね。&lt;br /&gt;
最終的にハーレムを達成したとは言い難いため、どうも読後感がスッキリしませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なんといっても今作の見所は夜烏衆……ではなくて、&lt;br /&gt;
ターゲットでもある女領主・&lt;b&gt;ルクレシアさん&lt;/b&gt;だったわけですし。&lt;br /&gt;
この&lt;b&gt;ルクレシアさん&lt;/b&gt;。未亡人であるだけではなく、唯一のお子さんも亡くされており、&lt;br /&gt;
しかしながら悲しみに浸る間もなく領主として毅然とした態度を常時とっていたために、&lt;br /&gt;
とっても愛に飢えております。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;もちろんそこを突くべく、竿師として乗り込んだ&lt;b&gt;ハヤテ&lt;/b&gt;を待っていたのは、&lt;br /&gt;
亡くした夫から与えられるはずだった愛情を求められ、&lt;br /&gt;
亡くした子に与えるはずだった愛情を代わりに与えられる……まさに素晴らしいの一言のエロス展開！&lt;br /&gt;
正直ここはシリーズで一番グッときたシチュだった気がします。&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;グロリアーナ&lt;/b&gt;しかり、あっしはどうもこういうシチュに弱いんですよね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まあ、それだけにラストの&lt;b&gt;ルクレシアさん&lt;/b&gt;の発言だったりのガッカリ感がひとしおだったのは&lt;br /&gt;
言うまでもないんですが……。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ただ収穫がないわけでもなく、&lt;b&gt;ファシリア&lt;/b&gt;のその後というのがわかったり、&lt;br /&gt;
巻末でとあるキャラが実は……という衝撃的な事実が明かされてたりと、&lt;br /&gt;
得るものが多かった作品ではありました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まあ、考えてみれば忍軍でハーレムってのはどうもピンとこないしな……。&lt;br /&gt;
なんとなく&lt;b&gt;ルクレシアさん&lt;/b&gt;は相手を変えて再登場しそうな予感もしますが、&lt;br /&gt;
そうなったらなったで、よりこの作品にガッカリ感を覚えることになるだろうことを思うと、&lt;br /&gt;
今から苦悩してしまいますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;評価：Ｂ＋&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/itsukakanata53/52042146.html</link>
			<pubDate>Mon, 22 Aug 2011 00:33:17 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>シーカー</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d1-99/itsukakanata53/folder/445253/72/52041772/img_0?1313935218&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_224_328&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;アルファポリス　&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4434158708?ie=UTF8&amp;tag=itsukakanata5-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4434158708&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;シーカー&lt;/a&gt;　　著者：安部飛翔　イラスト：芳住和之&lt;br /&gt;
&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;あらすじ&lt;/h5&gt;
&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;迷宮都市アルデリア――その昔、邪神達との聖戦で劣勢にあった世界の神々が、
戦闘兵器を生み出すために創り上げた修練場。
聖戦が終わりし今なお、伝説の武具と財宝を求め、
戦士達は一流の「迷宮探索者」になるべく都市を訪れる。青年スレイもその一人であった。
かつて己の非力さ故に邪神から幼馴染を救えなかったスレイは、
ひたすらに強さを求め、迷宮の魔物を薙ぎ倒していく。
そしてその類稀なる戦闘能力、闘争本能に心奪われ、次々とスレイに惹かれていく美少女達。
そんなある日、封印された邪神の復活を予兆する事件が起こる。
己の天才的能力を開花させたスレイは、幼馴染の敵を討つべく、
「最強」の剣士となり、再び邪神たちに立ち向かう！
最強剣士見参！　新感覚RPGファンタジー、待望の書籍化。  
&lt;/pre&gt;

&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;【感想】&lt;/h4&gt;
読んだ瞬間、アルファポリスらしいと思うようなハーレム系ファンタジー。&lt;br /&gt;
類い希なるとか、最強とかいうところからもわかるように俺ＴＵＥＥＥＥな作品なわけですが、&lt;br /&gt;
とにかく主人公の女癖の悪さに驚きを隠せなかった。&lt;br /&gt;
堂々とアッチに手を出し、コッチに手を出し……&lt;br /&gt;
しかも女性公認ってどんだけだよと言わんばかりのモテっぷりです。&lt;br /&gt;
ちなみに手を出すってのはそのままの意味です。&lt;br /&gt;
詳細な描写はもちろんありませんけど、その意味でもビックリさせられた作品でしたね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;内容としてはＴＲＰＧの小説を読んでるような感じでしょうか。&lt;br /&gt;
レベルやら力やら魔力やら特性やらがカードで登場人物も確認できる形なので、&lt;br /&gt;
キャラクターと一緒にＲＰＧしているようなそんな感覚。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ただまあ俺ＴＵＥＥＥなので共感性というのは隔たりがあるわけですが。&lt;br /&gt;
戦闘では最強。頭もキレるし、気遣いもできる。&lt;br /&gt;
女癖が悪いとは書きましたが、なにも鬼畜というわけではなく&lt;br /&gt;
単に&lt;b&gt;“性欲＆独占欲が強いんだな”&lt;/b&gt;程度に思っていてくれればオーケーかと。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;しかしこの作品の魅力であると同時に難点なのは、&lt;br /&gt;
主人公を最強にしたいって意識が強すぎるところにあるかと思います。&lt;br /&gt;
ヒロイン勢が生き生きとしているのに対して、主人公はキャラがつかめていない感が強いです。&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;“最強の主人公”&lt;/b&gt;という偶像崇拝が際だっているせいか、どこか人間味に乏しいというか、&lt;br /&gt;
セリフからも地の文からも主人公だけ孤立しているような印象を受けました。&lt;br /&gt;
それに主人公がソロを好むようにバトルは主人公だけでこなせちゃうってことは、&lt;br /&gt;
言い換えるなら本当にヒロインはお色気要員でしかないってことになりますし。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そのわりにはハードボイルド的でもなく、どこか危うい印象を受ける主人公なので、&lt;br /&gt;
これからバトル面でも私生活面でもヒロインたちが支えてくれるようになれば、&lt;br /&gt;
さらにハーレム系ファンタジーとしての魅力が出てくるかなと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;評価：Ｂ&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/itsukakanata53/52041772.html</link>
			<pubDate>Sun, 21 Aug 2011 22:58:55 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>しょたせん　１巻</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d1-99/itsukakanata53/folder/1515584/86/51981286/img_0?1313932594&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_300_300&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;講談社　&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4063762750?ie=UTF8&amp;tag=itsukakanata5-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4063762750&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;しょたせん（1）&lt;/a&gt;　　作者：内々けやき&lt;br /&gt;
&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;あらすじ&lt;/h5&gt;
&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;ボーイ(ヤンキー)・ミーツ・ボーイ(ショタ)！！
今放たれる、極限のＢＨＬ(ボーイズハードラブ)コメディ
見境なく暴れまくり”狂犬”と渾名される不良少年・西尾。
荒んだ彼の心を唯一開かせた教師は……美少年（ショタ）だった！！
幅広いファン層を持つ「ショタ漫画」というジャンルに、
謎の金字塔を打ち立てるBHL（ボーイズハードラブ）コメディ！！
&lt;/pre&gt;

&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;【感想】&lt;/h4&gt;
これは酷い。褒め言葉的な意味で（笑&lt;br /&gt;
ショタ萌え漫画かと思いきや、ギャグ漫画だった。&lt;br /&gt;
しかしてその実態は西尾や汐田はいたってマジメ（なつもり）だが、&lt;br /&gt;
最悪な状況が周囲の強烈な誤解が生み出すＢＨＬ(ボーイズハードラブ)コメディ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;初めのうちは&lt;b&gt;西尾&lt;/b&gt;が&lt;b&gt;しょたせん&lt;/b&gt;こと&lt;b&gt;汐田&lt;/b&gt;のせいで強烈な誤解を受ける被害者ともいえる感じだったが、&lt;br /&gt;
そのうち本人は否定していても無意識のうちに少年愛に走るガチの暴走特急へと変貌を遂げる。&lt;br /&gt;
というか、周囲が誤解しすぎだというのもあるんだけど、すぐに脱げるし脱がすし、&lt;br /&gt;
なぜかすぐに熱さとかで意識がもうろうとしたりヤバイ顔になったりするし、すぐに勃起するし。&lt;br /&gt;
誤解はプラスアルファで&lt;b&gt;西尾&lt;/b&gt;の変態性はマジでヤバイレベルだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ヤンキー漫画的な要素として他校の二つ名持ちが&lt;b&gt;“狂犬”西尾&lt;/b&gt;のもとに乗り込んでくるのだけど、&lt;br /&gt;
凄まじい勢いで誤解が広まっていく展開は最高の笑いポイントである。&lt;br /&gt;
正直&lt;b&gt;「妄想たくましいな、コイツら」&lt;/b&gt;と思わんでもないが、&lt;br /&gt;
ガチで勝負を挑んでいるのに、&lt;b&gt;ショタと全裸タンデム&lt;/b&gt;とか&lt;b&gt;やらないか&lt;/b&gt;とか見せられた日には、&lt;br /&gt;
ヤンキーもただの一般人のツッコミ役に成り下がるのは仕方がないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;むしろ&lt;b&gt;西尾&lt;/b&gt;と&lt;b&gt;汐田&lt;/b&gt;に洗脳されるヤンキーたちのほうが可愛くみえてきたのはあっしだけだろうか（笑&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;このままいくと別の意味で&lt;b&gt;“狂犬”&lt;/b&gt;の名前が広まりそうなんだけど、&lt;br /&gt;
それこそ望むところなんだろうな、漫画的に。&lt;br /&gt;
なんにしてもショタというよりはウホッって感じ。&lt;br /&gt;
ウホッを知識として知りたいけど田亀源五郎とかディープなところまでは無理だよおおという人には&lt;br /&gt;
これ以上に最適なテキストはないんじゃないかな。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;１話が試し読みできるみたいだけど、ホント序の口なんで。&lt;br /&gt;
これは面白いと思ったら突貫してもいいと思う。&lt;br /&gt;
右肩上がりな構成できっと読後は呆然となること請け合いだ。&lt;br /&gt;
２度３度とイケナイと思いつつも読んで笑ってしまう。&lt;br /&gt;
２巻もきっとなんだかんだ言いながら手に取っちゃうんだろうな、俺（笑&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;評価：Ａ－&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/itsukakanata53/51981286.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 Aug 2011 21:52:05 +0900</pubDate>
			<category>漫画、コミック</category>
		</item>
		<item>
			<title>脱兎リベンジ</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d1-99/itsukakanata53/folder/445253/03/51981003/img_0?1312196437&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_300_300&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;小学館　&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094512837?ie=UTF8&amp;tag=itsukakanata5-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4094512837&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;脱兎リベンジ&lt;/a&gt;　　著者：秀章　イラスト：ｋｙ&lt;br /&gt;
&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;あらすじ&lt;/h5&gt;
&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;「宇宙人」と揶揄され、友達もいない内気な高校生・兎田晃吉。
軽音楽部に所属する彼の唯一の趣味はギター。
文化祭を控えるも、彼にはバンドを組む仲間もなく、
イケメン部長・志鷹の嫌がらせで練習場所もない。
そんな兎田と偶然出会い、事情と実力を知った漫研の部長・兎毛成結奈は、
彼にリベンジを遂げさせるため、なにやら妙な友達を集め始めるのだが……。
軽音部の笑われ者と、漫研の実力者、ふたりの残念な出会いが新しい才能を開花させる。
クソッタレな世界をねじ伏せろ。第５回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞受賞作。 
&lt;/pre&gt;

&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;【感想】&lt;/h4&gt;
タイトルにもあるような、リベンジ――&lt;b&gt;“バカにしてきたヤツらを見返してやる！”&lt;/b&gt;という&lt;br /&gt;
気概を前面に出した話展開の作品はあっし的には大好きで、&lt;br /&gt;
この作品もたぶんに漏れず大好きな作品だった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;優れた才能を持つものが必ずしも成功をつかめるわけではなく、&lt;br /&gt;
世界の悪意が持つものを押し潰さんと前に立ちはだかる。&lt;br /&gt;
人の内側は見えないから、ティーン世代は外側を主因としてスクールカーストを形成してしまう。&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;『本当は俺だって――』&lt;/b&gt;という気持ちを抱えながらも発言する勇気がなくて、&lt;br /&gt;
鬱々と日々を過ごしてきた人には凄く共感を得られるのではないだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こういうのは鬱積するもので、&lt;br /&gt;
そんな主人公が&lt;b&gt;“才能はあるが、周りからは虐げられている”&lt;/b&gt;似たような境遇の仲間たちと出会い、&lt;br /&gt;
溜まったものをシャウトしていくロックな展開にはとても胸を熱くされる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ただ、嫉妬に狂ったDQNや、尻馬に乗っかるスイーツなど質の悪い輩からの&lt;br /&gt;
度重なる物理的精神的妨害によって挫けそうになる主人公が、しかし最後には……&lt;br /&gt;
……と読者的には期待するところなのだけど、ラスト的にはちょっとだけ足りない。&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;“我慢に我慢を重ねたあとのスーパーご褒美タイム”&lt;/b&gt;にしては、&lt;br /&gt;
リベンジらしく鬱積を完済してあまりあるものでなかったので、&lt;br /&gt;
少しカタルシス的に不完全燃焼だったのが残念だったかな。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;作中にもそれらしいことが書いてあるんだけど、&lt;br /&gt;
リアリティを求めた結果こうなったのであれば、納得しつつも納得できないそんな複雑な気分。&lt;br /&gt;
勝負には負けたけど、見返すことはできたってのは確かなんですが、&lt;br /&gt;
主人公たちはもっと認められていいはずだからね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;とはいえ、続刊想定ありの前提ならば話は別。&lt;br /&gt;
伏線を匂わせるだけで回収してないものもあるし、これは是非ともシリーズとして続いて欲しい。&lt;br /&gt;
そして主人公や仲間たちのリベンジする姿――世界に認められた姿が見てみたい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;それに、こういう作品にとって本当に完結するとしたら、&lt;br /&gt;
主人公たちのことをバカにしたり見下してたヤツらも生まれ変わってくれないとね。&lt;br /&gt;
オススメするのは２巻を読んでからでも遅くはないでしょう。&lt;br /&gt;
リベンジはまだ始まったばかりなんだからねっ。たぶん。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;評価：Ａ&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/itsukakanata53/51981003.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 Aug 2011 20:00:37 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>僕はやっぱり気づかない</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d1-99/itsukakanata53/folder/445253/59/51976559/img_0?1312044606&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_300_300&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ホビージャパン　&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798602612?ie=UTF8&amp;tag=itsukakanata5-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4798602612&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;僕はやっぱり気づかない&lt;/a&gt;　　著者：望公太　イラスト：タカツキイチ&lt;br /&gt;
&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;あらすじ&lt;/h5&gt;
&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;――世界は退屈でちょうどいい。
ただひたすら平凡を愛する少年、籠島諦は今日も変わらぬ日常を謳歌していた。
彼には異世界からやってきた魔法使いも、はるか未来から訪れた電脳戦士も、
研究機関の指示で戦う超能力者も必要ないのだ。
鈍感をこじらせ過ぎた少年と、世界を守る３人のヒロインたちが織り成す超鈍感覚ラブコメディ。 
&lt;/pre&gt;

&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;【感想】&lt;/h4&gt;
鈍感をこじらせているため、ヒロイン３人が織りなす物語はスルーされます。&lt;br /&gt;
本来なら彼女らひとりひとりで１作品つくれそうなスペクタクルな物語があるんですが、&lt;br /&gt;
そこをあえて&lt;b&gt;『大切なところを見逃した気がする』&lt;/b&gt;とするだけで&lt;br /&gt;
読者に&lt;b&gt;「おおおおいいいいっ！？」&lt;/b&gt;と思わせるこの感覚はとても斬新。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;しかし、果たしてこのまま終わってしまうのか、という終盤のあたりで怒濤に話が展開するので、&lt;br /&gt;
カタルシスがたまることもなく、鈍感な主人公がいたからこそというラストもよかった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ただ、あらすじにあるように&lt;b&gt;“ヒロイン３人が”&lt;/b&gt;というあたりで、&lt;br /&gt;
各々ヒロインの扱い的には同格かと思ったのだけれど、&lt;br /&gt;
実際のところ&lt;b&gt;“超能力者”&lt;/b&gt;の彼女がメインのような扱いだったので&lt;br /&gt;
ハーレムを期待する身としては&lt;b&gt;「もう少しバランスが取れてれば……」&lt;/b&gt;と思わなくもなかった。&lt;br /&gt;
次巻があるならば、是非&lt;b&gt;“魔法使い”&lt;/b&gt;や&lt;b&gt;“電脳戦士”&lt;/b&gt;の彼女フューチャーで書いて欲しいかな。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;とにかく主人公が&lt;b&gt;『鈍感』&lt;/b&gt;なことがプラスに作用しているのは希有。&lt;br /&gt;
悪く言えば&lt;b&gt;『ウザイ』&lt;/b&gt;し&lt;b&gt;『空気が読めない』&lt;/b&gt;主人公なのだけど、そこが面白くもある。&lt;br /&gt;
果てしない優しさとヒロインを想う気持ちが前面に出ているからこその行動だというのがわかるし、&lt;br /&gt;
ヒロインとの掛け合いが面白く、とても温かい気持ちにさせられる。&lt;br /&gt;
基本線ヒロインがツッコミ役なのだけれど、&lt;br /&gt;
それ以上に読者はツッコミ役に徹する機会が多いのではないだろうかという実に読者参加型なラノベ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;いちおう作中にて&lt;b&gt;“なぜここまで鈍感なのか”&lt;/b&gt;という理由が語られるのだけど、&lt;br /&gt;
その理由を見たときは『魔法戦士リウイ』をなんか思い出してしまったのはあっしだけかね（笑&lt;br /&gt;
彼はラノベ史上もっとも&lt;b&gt;『鈍感』&lt;/b&gt;というよりは、突き詰めればもっとも&lt;b&gt;『純粋』&lt;/b&gt;な主人公なのでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ラストまで読んだ後でタイトルを見返すとさらにお得感がわくのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
本を閉じたあとで、とりあえず盛大にツッコんであげてください。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;評価：Ａ－&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/itsukakanata53/51976559.html</link>
			<pubDate>Sun, 31 Jul 2011 01:26:50 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>ハーレムキャッスル　４巻</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d1-99/itsukakanata53/folder/445253/32/51962432/img_0?1313941844&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_300_300&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;キルタイムコミュニケーション　&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4799200992?ie=UTF8&amp;tag=itsukakanata5-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4799200992&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ハーレムキャッスル4&lt;/a&gt;　　著者：竹内けん　イラスト：Hiviki N&lt;br /&gt;
&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;あらすじ&lt;/h5&gt;
&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;公用でダリシン王国へ赴くことになったフィリックス。
彼はウルスラ、サーシャ、シャクティ、
花嫁候補の一人インテグラを伴って旅立つ。
しかし、ダリシン王国の王妃クシャナやインテグラとふれあい、
またまたピンク色の日々を送ることに！ 
&lt;/pre&gt;

&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;【感想】&lt;/h4&gt;
この巻のポイントとしては&lt;b&gt;“西国同盟”&lt;/b&gt;と&lt;b&gt;“浮気”&lt;/b&gt;というあたりでしょうか。&lt;br /&gt;
しかし、このシリーズは他シリーズに比べるとドモス王国や二重王国の話題がほとんど出てこず&lt;br /&gt;
かつ内乱など戦が起こっても比較的血を流さない名誉的な結末に落ちつくので実に平和な感じがする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そのわりには１巻からの内乱における政治的な不安が取り除かれていないためか&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;フィリックス&lt;/b&gt;の周囲はきな臭い雰囲気がただよい続けているのが感じられるので、&lt;br /&gt;
現在はいわゆる&lt;b&gt;“表面的には穏やかだけど～”&lt;/b&gt;という段階であろうことを考えると、&lt;br /&gt;
いつ爆発することになるのか、というのは気がかりなところ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;巻が進む毎に許嫁たちとの絆を深めていく&lt;b&gt;フィリックス&lt;/b&gt;。&lt;br /&gt;
こうして&lt;b&gt;シャクティ&lt;/b&gt;が提唱する西国同盟のつながりが構成されていくわけですが、&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;フィリックス&lt;/b&gt;の器が大きくなり、同盟もろとも完成するまでの猶予はいかばかりなのか。&lt;br /&gt;
他のシリーズを読んでいる身としては&lt;b&gt;『そんなにのんびりしてていいの？』&lt;/b&gt;と思わんでもないですが&lt;br /&gt;
猶予があるならば、この雰囲気を続けてくれることは歓迎こそすれ拒絶するはずがありませんし、&lt;br /&gt;
こういう純粋にヒロインが増えて楽しいのはキャッスルならでは、というのもあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ということで、今回の新規ヒロインはダリシン王国からの許嫁&lt;b&gt;インテグラ&lt;/b&gt;と王妃&lt;b&gt;クシャナ&lt;/b&gt;。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;b&gt;インテグラ&lt;/b&gt;は感情表現が苦手な娘で、仲良くしようにも会話が上手く弾まず、&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;フィリックス&lt;/b&gt;が苦手意識を感じ始めていたところからの&lt;b&gt;クシャナ&lt;/b&gt;の仲立ちまでの流れは見事。&lt;br /&gt;
打ち解けてからは以心伝心の関係というか、目と目で語り合うような感じになったあたり、&lt;br /&gt;
有事の際など様々な面において&lt;b&gt;フィリックス&lt;/b&gt;を引き立ててくれるお嫁さんになってくれそうです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ただ今回色々な面において重要な立ち位置をこなしていた&lt;b&gt;クシャナ&lt;/b&gt;はといえば、&lt;br /&gt;
ヒロインとしてはなんともいえない感じに落ち着いてしまったのは残念なところ。&lt;br /&gt;
まあ、王妃ということで人妻なので致し方ないのは確かなのですが、&lt;br /&gt;
（これだけ活躍したヒロインにしては）珍しいケースだったためビックリしました。&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;“浮気”&lt;/b&gt;というポイントで&lt;b&gt;フィリックス&lt;/b&gt;が女性関係について新たなことを学んだのはいいですが、&lt;br /&gt;
ラストに向けて話が進んでいくなかでは尻すぼみになってしまった感が否めません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まあ、叔母と甥であり、&lt;b&gt;グロリアーナ&lt;/b&gt;とも因縁浅からぬ女性であるだけに、&lt;br /&gt;
以降の登場ひいては……という流れも期待できそうなのでどうなるか、というのは&lt;br /&gt;
まだわからないところですけど。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;何気に以降に向けての新たなヒロインなど伏線が色々あった巻でしたね。&lt;br /&gt;
シリーズがたくさんあるだけに難しいでしょうが、次の巻はいつになるでしょうか。&lt;br /&gt;
次はクレオンレーゼ、シェルファニールのお姫様か。実に楽しみです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;評価：Ａ－&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/itsukakanata53/51962432.html</link>
			<pubDate>Tue, 26 Jul 2011 02:13:46 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>ベン・トー　７．５巻</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d1-99/itsukakanata53/folder/445253/76/51962276/img_0?1314019408&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_300_300&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;集英社　&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4086306220?ie=UTF8&amp;tag=itsukakanata5-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4086306220&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ベン・トー 7.5&lt;/a&gt;　　著者：アサウラ　イラスト：柴乃櫂人&lt;br /&gt;
&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;あらすじ&lt;/h5&gt;
&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;半額弁当争奪バトルに青春を賭ける佐藤洋たちＨＰ（ハーフプライサー）同好会は、
槍水の妹・茉莉花のおねだりに端を発した一泊二日の旅行に行くことに！
季節外れの観光地に向かう一同だったが、途中で予期せぬアクシデントに遭ってしまう。
そこへかつて出会ったあいつが現れ……！？
その他に、佐藤たちの旅行のウラで静かに起きた著莪とその友人たちの日常編や、
ウェブ掲載された短編、雑誌連載で大反響をよんだ「間食版」も書き下ろし分を加えて収録！
もはや短編集ではないボリューム感満点でお届けする、
メガ盛りの箸休め、庶民派シリアスギャグアクション、狼が大志を抱く７.５巻！！ 
&lt;/pre&gt;

&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;【感想】&lt;/h4&gt;
いや正直な話、もう&lt;b&gt;著莪&lt;/b&gt;エンドでいいのでは、と思ってしまったくらい。&lt;br /&gt;
ここまでくると満足を通りこしてもはや食傷気味になってしまいそう。&lt;br /&gt;
とはいえ&lt;b&gt;佐藤&lt;/b&gt;にとってはこれが当たり前だからこそ発展しないって可能性は捨てきれない、か。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;WEB公開された&lt;a href=&quot;http://dash.shueisha.co.jp/feature/1107/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;書き下ろし短編&lt;/a&gt;といい、&lt;br /&gt;
この巻に収録された７章のバレンタインやら、１章と対になってる９章の&lt;b&gt;著莪&lt;/b&gt;のエピソードを&lt;br /&gt;
読んでしまうと付き合ってるとか付き合ってないとか&lt;br /&gt;
そういう次元を超越した&lt;b&gt;佐藤&lt;/b&gt;と&lt;b&gt;著莪&lt;/b&gt;の関係が展開されてるので、&lt;br /&gt;
なんか読んでいると今更、&lt;b&gt;槍水先輩&lt;/b&gt;か&lt;b&gt;著莪&lt;/b&gt;かという議論に意味があるのか疑問を感じてしまう程。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なんつーか、&lt;b&gt;槍水先輩&lt;/b&gt;に想いが通じることがあったとしても、&lt;br /&gt;
最終的には&lt;b&gt;著莪&lt;/b&gt;の元に&lt;b&gt;佐藤&lt;/b&gt;は帰ってきそうな、そんな予感を抱かせ……ん、それは俺大勝利じゃ（ｒｙ&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;それ以外は&lt;b&gt;槍水先輩&lt;/b&gt;の過去の話、これまで注目されてなかったサブキャラにフューチャーした話など&lt;br /&gt;
あらすじにもあるようにメガ盛り、ボリューム感満点。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;半額弁当争奪など狼らしい熱血成分や涎したたる食事描写はほとんどなかったのは残念でしたが、&lt;br /&gt;
本編ではできないようなエピソード満載の、食欲よりも性欲を押し上げたような&lt;br /&gt;
我らが佐藤のリビドーを刺激するような展開がたくさんあってよかった、そんな短編集でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;しかし願わくばいつか&lt;b&gt;レッド&lt;/b&gt;にわずかばかりの幸があらんことを……&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;評価：Ａ＋&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/itsukakanata53/51962276.html</link>
			<pubDate>Tue, 26 Jul 2011 00:15:10 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>はるかかなたの年代記　２巻</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d1-99/itsukakanata53/folder/1515585/88/51916388/img_0?1311604116&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_300_300&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;集英社　&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4086305976?ie=UTF8&amp;tag=itsukakanata5-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4086305976&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;はるかかなたの年代記 2&lt;/a&gt;　　著者：白川敏行　イラスト：ふゆの春秋&lt;br /&gt;
&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;あらすじ&lt;/h5&gt;
&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;「……僕って、トラブルに引き寄せられる体質だったっけ！？」
フラムスティード学院の入学式に向かう途中、
女性顔に悩む少年・ユウは不良に絡まれる子供をかばう、菫色の瞳の少女・カティアと出会う。
超常能力“換象”を用いてユウとカティアを傷つけようとする不良から、
同じく“換象”で彼らを救ったのは、クリスという名の少年だった。
これをきっかけに友情を育み、共に学園生活を送ることとなった三人。
だが、ユウには誰にも言えない秘密があった。
それは、ある時から彼の身体に“チョールト”と呼ばれる人格が共生していること。
しかし、カティアとクリスにもそれぞれ秘密があって？
はるかかなたの物語が、今この時より紡ぎ始められる……。 
&lt;/pre&gt;

&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;【感想】&lt;/h4&gt;
ハーレム系としては理想的。もちろんファンタジーとして素晴らしいという前提があるからこそ&lt;br /&gt;
なんだけど、主人公がほどよく鈍感――というよりも女顔に悩んでるという特性によって&lt;br /&gt;
女性からの好意を素直に&lt;b&gt;“異性としての好意”&lt;/b&gt;と受け取れない感じに書いてるのが上手い。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;１巻も良かったですけど、ラブコメ成分が高まった２巻になって大幅に評価があがりました。&lt;br /&gt;
それぞれが打ち解けていなかったこともあり、距離があった１巻と比べると&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;クリス&lt;/b&gt;との距離も近くなったし、&lt;b&gt;チョールト&lt;/b&gt;との絆も深まり、&lt;br /&gt;
そして、&lt;b&gt;カティア&lt;/b&gt;とはチームメイトを超えた関係になっているし、&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;アレット&lt;/b&gt;とは先輩後輩を超えた関係になっているし、&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;グロリア&lt;/b&gt;とは教師と生徒を超えた関係になっています――これはなんたる贅沢でしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;すべてを兼ね備えながら、その裏で&lt;b&gt;カティア&lt;/b&gt;に忍び寄る魔手の存在が描かれつつ、&lt;br /&gt;
前回足りなかったバトル面での充足度、敵と味方の立場を描きながら敵役をも魅力的に描いている。&lt;br /&gt;
二転三転する展開にヒヤヒヤしつつページをまくる手が止まらなかった１巻。&lt;br /&gt;
すべてのキャラがそれぞれの生き方を追求し、辛くも心温まる結末にホッコリした読後感の２巻。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;１巻で世界観の説明や、伏線などにあてていた時間を&lt;br /&gt;
２巻では丸々&lt;b&gt;カティア&lt;/b&gt;、&lt;b&gt;アレット&lt;/b&gt;、&lt;b&gt;グロリア&lt;/b&gt;の３ヒロインと主人公&lt;b&gt;ユウ&lt;/b&gt;とのラブコメに当てている&lt;br /&gt;
といえば簡単なようですけど、この作者さんの構成力、引き出しの多さに感服することしきりです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;前作と比べると戦闘描写は維持しつつも&lt;b&gt;ユウ&lt;/b&gt;の能力が上手いこと作用しているあたり、&lt;br /&gt;
かなり万人受けを狙ってるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
戦闘描写を軽くせず、なおかつヒロインの好感度以上に&lt;b&gt;“主人公に命を預けたい”&lt;/b&gt;と思わせるような&lt;br /&gt;
ハーレム系としての説得力みたいなものも確保しているのは&lt;b&gt;ユウ&lt;/b&gt;の能力の設定あってこそでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;インプリンティングというか、メインヒロイン偏重でサブヒロインを登場させていない。&lt;br /&gt;
天然でそれとなく女心を掴むような（好感度を上げるような）発言をシレッとして、&lt;br /&gt;
万遍なくヒロインからの好意を集め、&lt;br /&gt;
それぞれのヒロインの魅力に主人公を惹かれさせているところがポイント高く、&lt;br /&gt;
これからこのラブコメ模様がどのような展開を迎えていくのか、先への期待感をあおります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;これはハーレム、ファンタジーが好きなら絶対買いのシリーズです。&lt;br /&gt;
物語、設定も充実していて、好意に対してはしっかりと誠意を返している。&lt;br /&gt;
空耳が多かったり、ぬるま湯につかりたいがために答えを先延ばしにしているような作品とは&lt;br /&gt;
ひと味もふた味も違います。&lt;br /&gt;
そんな&lt;b&gt;“ハーレムは好きだけどストーリーもラブコメも楽しみたい”&lt;/b&gt;という&lt;br /&gt;
ワガママな貴殿を満足させる珠玉の一品だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;評価：Ｓ&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/itsukakanata53/51916388.html</link>
			<pubDate>Mon, 11 Jul 2011 02:36:55 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>ルリアーにゃ！！　４巻</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d1-99/itsukakanata53/folder/1515584/01/51909001/img_0?1310225291&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_300_300&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;講談社　&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4063762653?ie=UTF8&amp;tag=itsukakanata5-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4063762653&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ルリアーにゃ!!(4)&lt;/a&gt;　　作者：いちい達成&lt;br /&gt;
&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;あらすじ&lt;/h5&gt;
&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;ニッポンのオタク文化を鋭くえぐらず、楽しく暮らす！！
オタクな人もオタクでない人も、カモナ　ジョイナス☆
憧れのクール・ジャパンにやってきた留学生ルリアとクラスメイトたちの
オタ・グルーヴィー学園４コマ！！
&lt;/pre&gt;

&lt;h4&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;【感想】&lt;/h4&gt;
手に持ち&lt;b&gt;『あれ……分厚い？』&lt;/b&gt;と思ったときから&lt;b&gt;『……ああ、これで完結なのか……』&lt;/b&gt;と理解しました。&lt;br /&gt;
最後まで安定のクオリティ、正直まだまだ続けられたような気もしたけれど、&lt;br /&gt;
バランス的にもこれくらいが丁度よかったのかなと。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ラブコメあり、百合・薔薇あり、お色気あり……オタク要素の強いネタながら、&lt;br /&gt;
テンポ良くグイグイと読ませるのは最後まで変わらなかったが、&lt;br /&gt;
ラストの&lt;b&gt;ルリア&lt;/b&gt;が帰国することになるあたりではそこそこ色々な決着をつけていて、&lt;br /&gt;
しんみりさせながら、それでも萌えと笑いを忘れないこのシリーズがホント大好きだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ただなあ……&lt;b&gt;川谷先生&lt;/b&gt;のアレは正直意外だったな。&lt;br /&gt;
てっきり&lt;b&gt;アニー&lt;/b&gt;が相手だと思ってたし、ラストを迎えるまではそうだと信じて疑わなかった。&lt;br /&gt;
趣味も共通、イベントやらプライベートでも一緒に遊んだりする仲で、&lt;br /&gt;
なんてことないやり取りから、直前に意味深なやり取りがあったもんだから、&lt;br /&gt;
結末までは描かれないまでも匂わすようにして終わるもんだと思ってたんだけど。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ひとつだけ確かなのは&lt;b&gt;『鉄オタ最強！』&lt;/b&gt;ってことか。鉄オタなんたるリア充。&lt;br /&gt;
俺がいいな、と思ったヒロインはことごとく鉄オタが攫っていった。&lt;br /&gt;
鉄ちゃんになれば、誰にでもあんな結末が待っているのだろうか……&lt;br /&gt;
残念ながらキハとかモハとか全然興味ねえ俺は超負け組決定ってことなのか……。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まあ、高校生たる&lt;b&gt;アニー&lt;/b&gt;が重大な過ちを犯したことにも気づかないのは仕方のないことか。&lt;br /&gt;
肉は腐りかけが美味しいってことを知るには経験も何もかもが足りなかったのだろう。&lt;br /&gt;
大学生を越えたあたりで&lt;b&gt;『あれ？　俺ＮＴＲれた？』&lt;/b&gt;と気づいたとしても責めることなぞできん。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;だがしかし、自分の趣味を捨てて相手の趣味に合わせるってのは難しい。&lt;br /&gt;
とくに根っからのオタクは精神まで染まりきってるもんだからな。&lt;br /&gt;
執事喫茶ってとこがネックだが……まあ、まだ試合はおわっちゃいないさ。&lt;b&gt;アニー&lt;/b&gt;。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あとがきにも書いてあったように彼女らの生活は作品が終わろうともまだまだ続くわけで。&lt;br /&gt;
実際終わり方も色々と想像できる楽しい終わり方を迎えたことは実に喜ばしい。&lt;br /&gt;
愛しの&lt;b&gt;テシ&lt;/b&gt;はずっとピュアなまま、みんなの心に居続けることだろう。&lt;br /&gt;
いちい達成先生、楽しいシリーズをありがとう。次回作も作者買いするんで期待しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;評価：Ａ&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/itsukakanata53/51909001.html</link>
			<pubDate>Fri, 08 Jul 2011 22:02:42 +0900</pubDate>
			<category>漫画、コミック</category>
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