|
このところの原油高のせいで、ガソリンの価格が高騰しています。
4月は暫定税率の期限切れで、多少救われたものの、
"衆議院の優越の濫用"ともいえる政府の暴挙で、
ほんの一時の恩恵に終わってしまいました。
その後も原油価格の高騰に歯止めがかからず、
来月からはレギュラー1リットルあたり170円ぐらいになりそうです。
ちなみにY31はちょうど出始めの頃のハイオク仕様車で、
タンクは72リットルの容量があります。
ハイオクだと1リットルあたり180円ぐらいになるでしょうから、
カラカラで給油すると、180*72=12,960円!!
まあそこまでギリギリにはしないでしょうけど、
燃料警告灯が点灯するあたりで満タンにしたら、
一回の給油で万札が1枚飛んでいく計算になります。
いっぽうY31の燃費はというと、街乗りで6km/l、
長距離運転でどんなにがんばっても10km/lがやっとです。
まあ、ふだんは軽自動車に乗ってるので
Y31の年間推定走行距離は3,000km〜4,000kmというところでしょうが
仮に長距離だけで、且つ年間3,000kmしか走らなかったとしても、
少なく見積もってもガソリン代は年間で5万円以上、
街乗りで4,000km以上走ったとしたら10万円オーバーは確実!
これ以上ガソリンが高くなったら、更なる負担が待っています。
今年に入ってやっと芽生えたY31復活計画も、
夢のままに終わってしまうんでしょうか…。
確かに、石油は限りある資源で、むやみに使うのは良くないでしょうし、
クルマを走らせれば、多かれ少なかれ地球環境に負荷がかかります。
でも、昨今の原油高の原因は、発展途上国の需要の増加も影響しているとはいえ、
投資で値段を吊り上げている連中がいるというのはいかがなものでしょうか?
投資ができるのは、資産に余裕があるからこそでしょうし、
原油高は燃料だけでなく、消費生活すべてに影響します。
食料品や生活必需品の値上がりも避けられません。
これは、経済的に余裕のない低所得者の生活をさらに圧迫し、
あるいは世界的に見れば、日々の食料さえ事欠くような生活をしている人たちの
生きる権利をも奪いかねないことです。
今こそ、原油価格が異常に高騰しないように、
国際的に協力して投機的な動きを抑制しないと、
さらなる格差が生じて、いろいろなところに悪い影響が出てきます。
まあこんなこと書いても、政治に携わる方々の多くは
資産に余裕のある方々ですから、聞いてもらえないでしょうね。
|