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今日しばらくぶりに銀行へ出かけました。 いつものように、通帳記入をしてみると 「定額給付金」が振り込まれているのに気づきました。 この「定額給付金」なんですが、 単純に「ラッキーお金が入った!」 なんて手放しで喜んでいる人はよっぽどの楽天家か無知かのどちらかでしょう。 問題は「こんなお金どこから出てくるの?」ってことです。 ただでさえ莫大な借金を抱えるこの国に、そんな余裕などありません。 言わずもがな、この財源は「赤字国債」によるもので 早い話、国が「未来からの借金」をして配っているということです。 借金はいつか返さなければならい…これは当然の話です。 そしてその返済に使われるのは税金…これも当然のことです。 税金は誰が払うの?…国民です。 と、いうことはこのお金は早い話が「給付金」などではなく 正しくは国からの「貸付金」というわけです。 つまり「いつとは言わないけれど、必ず税金で返してね」 そして次には「たぶん、消費税で払ってもらうことになるけど」 「そんなら、こんなお金いらないよ」と、今もし言ったとしても 「貰わなかった人はそのぶん消費税払わなくていいよ」なんてことにはならないでしょう。 当然「国の借金だから、国民みんなで負担してね」ということになります。 こんな途方も無い金額を借りておいて、散々無駄遣いして しかも、適切な見直しもほとんど行わないでいた挙げ句 「ごめん、こんだけ返さなきゃいけないからよろしくね」って (たぶん、"ごめん"の一言はないと思いますが) 「そりゃないぜ」って言っても誰も助けてはくれないでしょうね。 また「ごまめの歯軋り」を書いてしまった。
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ナマケモノ的時事論評
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