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カシオペアvsザ・スクエアによる、カシオペア永遠の名曲「ASAYAKE」
どちらも好きなバンドだったが、まさか9年前にコラボしていたなんて、わずか数ヶ月前に初めて知った(笑)。
カシオペアがトゥルースを演奏している姿とか、ASAYAKEにスクエアのサックスが入っている演奏を見ていると、まるで夢のようで、心がわくわくした。
フュージョンという音楽ジャンルを知ったのは18歳の時で、教えてくれたのは、当時の悪友だった。
悪友と言っても、そいつにしてみれば、私はカモとしか見られていなかったような気もする。
どんな奴かと言えば、悪い事は「バレなければ、何をしても良い」という、根っからの小悪党。
学会に出会う前だったし、私にもこれと言った信念がなかったので、かなり悪い方向に影響を受けた。
悪友との友達づきあいが1年ほど経過した頃、ある婦人部から折伏を受け、入会した。
その頃には、悪友の傍若無人ぶりにほとほと嫌気が差していた頃でもあった。
ある日、同じアパートに住む悪友が、留守中、私の部屋に勝手に上がりこみ、何かは忘れたが、私の私物を勝手に持ち出していた事があった。
学会に入ったばかりだった私は、その事を先輩の男子部の人に相談した。
すると、「悪い事は悪いと、はっきり言うのが正義だ」とアドバイスされた。
それを聞いた私は、自分の部屋に御安置してあったご本尊様に、必死で唱題し、勇気を振り絞って、悪友に面と向って「いつも勝手なことばかりしやがって!いい加減にしろよ!」と、心にためていた気持ちををぶちまけた。
が、その瞬間、悪友は逆切れし、殴りかかってきた。
かなりボコボコにされ、三日ぐらい引かないほど顔が腫れ上がった。
それからほどなく、その悪友とは綺麗に縁が切れた。
最後に二人で話した時、「お前は、本当に俺を友達だと思っていたのか?」と単刀直入に聞くと、そいつは無言のまま、何も言わなかった。
当時としてはかなり嫌な思い出だったのだが、あれから24年、今、振り返ってみると、あの時、悪友に殴られて以来、私は本当に悪い奴と仲良くなったり縁したりする事がなくなった。
信心を休んでいた時期もあったが、その頃ですら、悪縁はほとんど近寄って来なかった。
不思議といえば不思議だ。
あの時に、そういう宿命が切れたんじゃないかと思っている。
また、当時の境涯では「こいつと縁を切りたい」と願うのが精一杯だったが、今、もしも奴が目の前に現れたら、絶対に折伏したいと思っている。
自分の事ばかり考えていたあいつが、今現在、まだ信心をしていないとしたら、幸せになっている可能性はほとんどないと思うからだ。
ところで、嫌いな人間が教えてくれたものは、どうしても好きになれないというのが人間の感情だと思うが、何故かフュージョンは、悪友と縁が切れた後も、聞き続けていた。
これも、考えようによっては、「良い物は良い」と先入観を廃して、素直に自分の心に随えるようになった初心の功徳だったのかもしれないと思った。
最初に知ったフュージョンがカシオペアという超一流ユニットだったのも幸いしたのかもしれない。
よい音楽は、あらゆる垣根を越えてくれる。
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勇気。私の場合は、相手が誰であろうと、怖気づき、自分に負けて言いたいことも言えなくなるなら、もう、死んだほうが良いと自分の気持ちを崖っぷちに置いて踏ん張ることにしています。またそういう気持ちになると、却って冷静に相手が見えてきます。あまり、そういう立場には立ちたくないものですが、、。
2012/3/21(水) 午後 10:04 [ zer*fig*te*7*77 ]
水と風さんにとって、大きな宿命転換の時だったのでしょうね。
悪友は信心をしている人を殴ったのですから、現在、それなりの果報を受けているでしょうね。
または、逆縁で信心をしているかもしれませんね。
私が最初に折伏した後輩が友人を折伏する時に、仏法対話をしても
友人が聞かないので殴り倒し、入決を決めた時は「信心しろ!〜」とブロックを持って追いかけて決めた男がいました。
追いかけられた友人は、すぐに彼女を折伏して、現在、二人とも
役職を戴いて頑張っています。
そう考えると、総ては必然なのでしょう。
2012/3/22(木) 午前 2:33 [ Emmetropia ]
zer*fig*te*7*77さん、そうですね。
仏法では慈悲を説きますが、「凡夫の我々はなかなか慈悲を出す事は難しい、慈悲に代わるのが勇気だ」と、戸田二代会長が指導されました。
放っておくと増長してしまう相手には、言うべき事は言わないといけないですね。
2012/3/22(木) 午後 11:02 [ 水と風 ]
Emmetropiaさん、ありがとうございます!
殴られる前にも後にも、学会の先輩方はずっと私を暖かく見守ってくれました。そういう経験が、その後10数年を経て必死の唱題をする中で歓喜を起こせた因になっていると思います。
それにしても、ブロックを持って追いかけるって激しすぎですね(笑)。そういう後輩がいると聞いただけで、Emmetropiaさんが若い頃にどれだけヤンチャだったか想像できます(笑)。
悪友がもし、信心しているとしたら、今なら素直に喜べます。会って語り合いたいぐらいです。
2012/3/22(木) 午後 11:09 [ 水と風 ]
>Emmetropiaさんが若い頃にどれだけヤンチャだったか想像できますいや、いや、そう言う時代だったんですよ(笑)
時代だから、しょうがないんですよ〜〜(笑)
この記事、面白いと思いますよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nonviolencedevelop/25598417.html
>悪友がもし、信心しているとしたら、今なら素直に喜べます。
充分、あり得るでしょうね。
でなければ、もし会っても、眼を見れないでしょうね 彼は、、、
御書を開けば「諸の悪人は又善知識なり」富木殿御返事
「又悪人無くして菩薩に留難をなさずばいかでか功徳をば増長せしめ候べき」四恩抄
これらの御書が当てはまると思います。
2012/3/23(金) 午前 3:16 [ Emmetropia ]
ちょっとバタバタしてまして、やっとPC開けました(^^ゞ
Emmetropiaさん、そのURLの記事は、リアルタイムで読ませていただいた記憶があります。
あまりの凄い体験に、コメントできませんでした(^^;
その記事にコメントがついていない理由は、多くの人が同じ印象を受けたのではないかと思います(笑)。
最後の御書は、悪人も含めたすべての衆生に恩を報じよという御書ですよね。
今日から、悪友の事も祈ってみたいと思います。何か結果が出るかもしれません。
2012/3/24(土) 午前 9:11 [ 水と風 ]
確かにそうですね〜
コメントのしようがありませんね
ドMとしか言いようがありません(笑)
>最後の御書は、悪人も含めたすべての衆生に恩を報じよという
>御書ですよね。
そうですね。悪人が迫害を加えてくれるから、宿命転換が進み、
信心が成長し、成仏が強まって功徳を得られる、と言う事です。
有難い、有難い、です。
悪友さん、何か楽しみですね。
2012/3/24(土) 午後 4:44 [ Emmetropia ]
Emmetropiaさん、長く信心しないと、理屈では分かっても生命では分からない事ってたくさんありますね。ありがとうございました!
2012/3/26(月) 午後 0:58 [ 水と風 ]
水と風さん
こんにちは。
自分もヒュージョン世代です。
初めて買ったCDソフトは
高中正義とカシオペアでした。懐かすぃの一言です。
「諸の悪人は又善知識なり」の御文は、自分の人生で常に想い起される御文の一つです。
忍耐と戦いの連続のような気もしています。
いじめに悩んでた中学時代
学会批判をしていた担任に先生の著作を贈呈して
唱題が10万遍を超えた時に、いじめっ子達が、今まで悪かったなあと謝ってきました。
ボスが変わるとクラス全員の態度も変わりました(^^;
高校の後輩を折伏した時も、クラスメイトから
OOをたぶらかしやがって、お前を殴るからOOまで来いと言われたり・・・
でも数年後その連中も自から勤行を教えてくれと言ってきました。
社会人になってからも同じです、結局自分にとって苦手な人が
一番自分を成長させてくれるよすがになっています。
その時々は辛い想いをしますけど…
そういう人に感謝のお題目をあげられるようになった時に
環境が音を立てて変化し、宿命の山を一つ越えたと実感します。
「音は心法なり」とありますが、今日読ませてい
2012/3/26(月) 午後 1:55
コメントが途中で切れてしまってました。
今日読ませていただいた記事とEmmetropiaさんとのやり取りから
また一つ学ばせていただきました。
2012/3/26(月) 午後 1:58
春光さん、ありがとうございます!
春光さんもカシオペアを聞いておられたとは、何だか嬉しいですね。全ての楽器が対等の自己主張をしながら、しかも全く喧嘩しないで聞かせてくれる音楽と言ったらフュージョン(特にカシオペア)しかないように思っています。
ライブ終了後のトークも面白いですよ!
いつも思いますが春光さんは、良い体験をたくさん持っておられますね〜!
学会の体験談はたくさん読めば読むほど、道理・現証の上から依正不二の原理が生命に刻まれていきますね。
特に大白蓮華の体験談は非常に秀逸で、感動的なものばかりです。
それに引き換え、日顕宗の体験談は顕益の主張ばかりなので、まるでインチキ霊感商法のようです(笑)。
2012/3/29(木) 午後 0:38 [ 水と風 ]
水と風さん、同感です。〉顯益
依存性、不安や確信の無さが現れてますね。
念仏でも唱えてるかのような悲観主義に陥ってる言質に溢れてます。
2012/3/29(木) 午後 10:10
春光さん
>依存性、不安や確信の無さ
日顕宗では、どうしても登山に付加価値をつけなければいけないので、「御開扉の功徳」なるものを大げさに喧伝しているようです。
もう一つは法水写瓶の血脈ですね。
どちらも、本人の信心だけではどうにもならないものばかりです。
こういうところが依存心とか不安に繋がっているのではないでしょうか?考え方が完全に外道になってますからね。
2012/3/31(土) 午後 11:38 [ 水と風 ]