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日本中に衝撃が走った。
大阪-息子(1)娘(3)育児放棄にて死亡。
身につまされるほど悲しく、怒りを覚える事件でした。
1歳の息子と3歳の娘・・・。
うちと全く同じです。
先日、娘と一緒にシャワーを浴びるためにお風呂場へ。
風呂のドアを閉める時に、娘の指4本が、まだドアの枠にかかっていることに気付かず、閉めてしまい、指を挟んでしまった。
「痛い!」と叫んで大泣きする娘。
私はもう可哀想で申し訳なくて、夢中で娘を抱きしめて、挟んだ指をさすりながら、「ゴメンゴメンゴメン!本当にゴメンね!パパが悪かったゴメンゴメン!」
ゴメンを100回ぐらい繰り返したかもしれない。
幸い、後でグーパーさせてみても問題なく、骨にも異常がなさそう。
単に指が圧迫されただけの痛みだったようで、5分もしないうちに泣き止んだ。
それでも、自分の不注意で愛娘に痛い思いをさせた事が辛くて申し訳ない気持ちで一杯になった。
そして、今後はもっと注意深く行動しようと誓った。
こう考えるのは、親としては当たり前だと思う。
子供を守れるのは親しかいない。
寂しがってないか、辛い思いをしてないか、おなかはすいてないか。
子供がいる親はいつも子供の事を考える。
それが常識だと思う。
その常識が当てはまらない事件が起きた。
何故か。
今は昔と比べて子供を育てるのは大変な世の中になった。
しつけは全部親の責任になる。
昔は、ある程度大きくなった子供は、外に出して遊ばせておけば、自然に社会性を身に付けてくれた。
どこの町内にも頑固親父がいて、我が子を怒鳴ったりゲンコツをくれたりしていた。
学校の先生に殴られたと親に報告すると、今の親は学校に怒鳴り込む。
昔なら「先生に殴られた」というと、「あんた何したの!」と更に親にも殴られた。
だから子供は、先生に殴られた事は口が裂けても親には言えなかった。
買い物する時は子供を連れてお店を何軒もまわった。
肉屋・魚屋・八百屋・豆腐屋
一つ一つのお店で日常会話があり、店主と客との温かな心の交流があった。
昔は、「コミュニケーション能力」 なんていう言葉は日本には存在しなかった。
そんな言葉は必要なかった。
日常生活を営んでいれば、自然に身についていた。
子供は、親が一生懸命働いている後姿を見せていれば、勝手に人生の深さを学んだ。
時代が変わり、便利さと引き換えに人々は色々なものを犠牲にしてきた。
見ず知らずの他人を簡単に信用してはいけない世の中になった。
そういう意味で、今の世の中、若い女性一人だけでの子育ては過酷を極める。
個人主義の世の中では、助けてくれる人もいない。
いや、助けてくれる人はいるのだが、誰が助けてくれるのか、それが分からない。
どれほど心が追い詰められたか、想像するとあの母親が憐れに思える。
とはいえ、普通の人間は、どこまで追い詰められても、子供を守るための行動を優先できる。
それができなかった彼女は、最初から子供を産むべきではなかったのかもしれない。
人間同士の心の繋がりが希薄になってくると、過去に類例のない事件ばかり多発する。
それを誰が救えるのか。
広宣流布とは何か。
人と人が自然に助け合える世の中を作る事。
偉大なる私たちの師匠が、今までに誰も為し得なかった、宗教間対話を繰り広げ、真の平和実現のため、後世への完璧なお手本を残してくれた。
自分にできる事はなにか。
誰に対しても差別感なく、真心で接し続ける事。
人と人の心をつなぐ事。
人の痛みを理解し、また人の痛みを理解できる人を自分の周りに増やす事。
聞いたことがない事件が起こっても、心を乱さず、今、自分がいる場所で何ができるか。
考えるのはそれだけにしよう。
自分自身の人間革命が即世界平和だと信じて。
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水と風さん こんにちは
この事件は防げた事件ですね
子供はお腹にいる時から別の人格
子供の人権は親のものではないという教育や
ただしい性教育 生命観の確立も大事だと感じました
ナウシカや千と千尋で水と風という言葉が出てきますが
清らかな水が流れ 澄んだ風が吹く社会にしていかなければいけませんね
2010/8/4(水) 午前 8:06
水と風さんこんにちは。
ホント見に詰まされますよね…悲しい事件です…
子供からすれば唯一信頼できる甘えられる存在である親。
それを放棄するなんて…
生きとし生けるもの全てを大事にせねばならない倫理観を声を大にして叫ばなければなら無い時代なんでしょうね。
まさに本当の意味での創価学会の必要な時代なのでしょう。
身の回りで起きないよう善の連携ネットワークを入会未入会関係なく広げなくてはならないなぁと思います。
2010/8/4(水) 午後 0:23 [ eijitypeR(^^♪ ]
トラックバックさせて下さい。涙が出ました。
2010/8/4(水) 午後 2:00
春光さん、仰るとおりですね!
地域住民の連携、児童福祉施設での危機管理体制の強化で2人の命だけは守れたかもしれません。
あと春光さんの言われた教育改革も急務です。
生きた教育によって子供たちの心を育てる具体的な教育指導要領が絶対に必要です。
この事件を教訓にして、日本中で今にも殺されるかもしれない児童虐待に対する地域・学校での監視の目が強化されればいいですよね。
2010/8/4(水) 午後 9:30 [ 水と風 ]
エイジさん、私は以前から子を持つ親には、子供を妊娠した時点で「子育て資格試験」を実施するべきだとすら思っていました。
現実にはそんな事は実現不可能でしょうが、虐待する可能性のある幼い精神の大人は子供を産んで欲しくないですね。
命の大切さと思いやりをはぐくむ教育の改革が絶対に必要です。
学会員の使命は大きいですね。
2010/8/4(水) 午後 9:35 [ 水と風 ]
かゆさん、初めまして。
トラックバックされた記事を読ませていただきました。
かゆさんは、とても心の大きな方ですね。
ありがとうございました。
2010/8/4(水) 午後 9:37 [ 水と風 ]