遠藤@犬猫馬好き普通の獣医師の診療日記&訓練手帳

グリーンピース動物病院院長です。過去の診療記録はリストをご参照下さい。最近の記事の内容は私生活です。

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05/07 鶏飼料用牡蠣殻

 
私は、自宅でも犬を多く飼っているのですが。
 
犬たちが何かの間違いで他所様の庭に放し飼いしてある鶏を殺したりしないようにとの意味も込めて、自分ちでも鶏を2羽飼育しております。
 
それと、鶏を飼育していると、キジバトとかドバトとかキジ科の鳥とかが傷病野生鳥獣救急指定動物病院をやっているグリーンピース動物病院に持ち込まれた際に、鶏の飼料を患者に与えることが出来るので、対応がしやすくなります。
 
飼育している鶏は、ボリスブラウンという卵用種、すなわち卵を利用するための品種です。 生後150日くらいから卵を産み始めて、若くて元気な間は、ほとんど毎日、年に300個以上、もしかすると365個産むかも知れません。
 
2羽のボリスブラウンがいると、家族3人で暮らしていて、卵を買う必要が無いくらいです。
 
鶏の食べ物は、近所のJAで販売している「トラスト」という産卵鶏用飼料です。 20キロ入りで大体1,890円です。
時々は、屑野菜を刻んで、自家精米で出る米糠をまぶして与えてもいます。
 
飼料20キロを2羽の成鶏で2ヶ月くらい養えます。 となると、自家生産の鶏卵の原価は、1,890円÷120個で、1個当たり15円75銭になりますね。
 
特売の卵には負けるかも知れません。
 
それでも、飼料の与え方が大雑把な飼い主ですから、食べ残しが毎日沢山出ます。その食べ残しは、庭に訪れて来るスズメやキジバトたちのご馳走になっているわけでして。 食べ物の少ない冬なんかは、夜明けと共にスズメたちに給餌を催促されているような状態です。
 
ところが、JAさんの配合飼料と屑野菜だけでは、そのうちに鶏が自分の産んだ卵を突くようになるのです。
 
毎日の産卵で、血中カルシウムイオンが不足するのかも知れません。
 
そんな理由で、飼料用の牡蠣殻を探していたのですが。 ネットで検索していたら、広島の丸栄さんという会社http://www.hiroshima-maruei.com/2_siryou/0_siroyu_menu.htmlで取り扱っていることが判明。
 
こんな会社の場合、20キロ入り袋1個だけとかの小口の取り扱いはしていないことが多いので、気が引けたのではありますが。
 
意を決して、メールで問い合わせしてみました。
 
すると、案に相違して、丁寧な対応を取って下さり。先日目出度く飼料用牡蠣殻「梅」という小粒の製品が一袋送られて来たのです。
 
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価格も送料込みで1,575円でしたから、送料を引けば、丸栄さんには500円とか600円くらいしか入らないと思いますのに。
顧客を大切にする素晴らしい企業風土がある会社なのですね。
 
丸栄さん、本当に感謝しております。そして、御社の発展を強く祈念いたすものであります。
 
ということで、私の鶏たちは今日も幸せに卵を産み続けているのでありました。
 
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