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本日は配当の権利落ちであるが
およそ110円ほど下げたところがプラス・マイナス
ゼロではあるが、配当取りの買いが一巡すると
値を下げる展開となってしまった。
また円高推移も株価への重しとなった。
下値のメドは17,500円である。
ただ先週までの荒い値動きからは落ち着きを
取り戻しそうだ。
売られすぎの兆候が見られ自立反発の機会を
伺うようである。

連休中に起きたVWの排ガス不正問題が
世界の株式市場を揺るがす結果となり
ドイツの株価は安値を更新、投資家の動揺が広がっている。
日経平均は寄り付きから下落して始まり
17,500円近辺まで続落してきた。
また9月の中国のPMIも6年半ぶりの低水準と
なり新興国の経済が減速していることを証明する
結果となってしまった。
アメリカの利上げ見送りが世界経済を意識したものの
果たして年内利上げが可能かどうか微妙と
なっている。
本日の日経平均は安値17,500円まではもう少しであるものの
形としては底の形ができつつある。
三尊底を形成したようで、悲観的な状況から
抜ける展開もありそうだ。
海外の株高を受けて日経平均は続伸してきた。
これまで陰線引けであったが本日は陽線引けである。
先物の空売りの買戻しによるものと思われるが
まだ十分とはいいがたい。
久しぶりの18,400円台だが目先の抵抗ラインは
18,750円であるものの、本日はアメリカのFOMCの
声明文の中身に関心が移っている。
1カつき前の利上げに対する確率は48%であったが
今月に入り32%と低下している。
アメリカ経済は特に雇用の改善が目立っており
失業率は5・1%と低水準であり、これだけ見れば
利上げを行ってもおかしくはない。
FRBが特に新興国の資金が先進国へと流入して
いることが利上げに対するリスクを意識し始めており
今回は見送りの方向であろうというのが大半の
見方となっているようだ。

欧米の株高を受けて本日の日経平均は
買い優先の展開となったものの、18,300円近くで
急速に売りに押される展開となり、本日も
陰線引けとなった。
まだもみあい状態である。
とはいいながら来週は連休があり、様子見気分は
強そうだ。
それでも下値を固めてきたように見える。

高く始まったものの、一時は300円を超える上げ幅を
見せたが終わってみれば60円高である。
ここのところ下げ圧力が強く、軟調な展開である。
先物の空売り比率は40%を超えており
かなり高水準であるが
買戻しの機会はまだ先のようだ。
日柄的にも調整局面は継続中である。
18,750円が抵抗ラインであるがこのレベル上回らなければ
本格的な上昇相場にはなりそうもない。
いよいよ明日からはアメリカのFOMCが開催されるが
今回は利上げ時期に何らかのヒントを与えるような
示唆があるかもしれない。
いつもより注目されるようだ。

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