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プリンターの「修理対応期限」
東北各地で紅葉の話題が囁かれはじめ
気が焦りますが
天候の巡り合わせが悪く今週は悪天候の状況
そして
11月になれば西日本各地で紅葉がベストシーズンに
楽しみにしている各所に想いを馳せています
また
11月は芸術の季節と文化祭の催しも開催される時期
今年も幾つかの文化祭に出品を頼まれていますが
搬入と搬出はお願いすることになります
何故ならその頃は紅葉前線に振り回されていますので
其処で今月に入ってからその作品作りに没頭せざるを得ません
その時に初めて知った「修理対応期限」
最近は横着に任せて全紙サイズで
フジカラーのクリスタルプリントに発注していたのですが
少し時間も有るのでマイプリンターでA3ノビのサイズでプリントをと
インクセットと印画紙をネット通販で購入して準備完了
ところが有ろうことかプリンターが上手く作動しません
仕方なくネットでいろいろ検索して手を尽くすのですが
動作は正常になりません
そこで出てきたのが「修理対応期限」の問題
週末ではサービスセンターも休みで未対応
ただ結論は不具合が生じていてもメーカーでは対応しないと言うこと
運が悪いことに使用しているプリンターの対応期限が今年3月まで
要は新品を購入しなければならないということだと
因みにその期間は10年間の様でした
その後日談ですが
週明けに気持ちが収まらないので早々にサービスセンターに
電話をして確認すれば確かに対応出来ないのだと・・・
只 親切にこんなアドバイスを「その機種でしたらこの番号でと」
電話で症状を説明すれば・・・その動作を確認しながら対処を
最終的にはその原因は 「一時停止」にチェックが入っていたこと
どうもバージョンアップや何かの状況でチェックが入るかのようで
サービスではよくある症状なのか事前に織り込み済みのことの様で
昨日から正常にプリントが出来るようになり一安心です
が
週末にネットで注文したプリンターは・・・
ところが販売店からメールが届き商品は来月以降になりそうなので
不都合であれば取り消して下さいと
お陰で2台の大判プリンターがと言う最悪の状況は解消された次第です
この「修理対応期限」
否応なしに故障すれば不具合が生じても破棄か廃棄に
そして新品の購入しか対処がないようです
其れでも
救いはその消耗品などは適用外のようでもう少し在庫するようです
そんなバタバタでしたので
取り敢えず解決し安堵したのですが・・・
この際に用意したプリンターの代金は
結局、その倍の新製品のレンズに変わりました
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写真についての独り言
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カメラにも「リコール」を・・・
カメラが故障した
バックモニターが写らなくなり修理が必要との回答
メーカー保証は切れて販売店独自の保証も延長していなかったので自費
それは仕方が無いのですが
修理は基盤回路の交換で完了
原因はと尋ねても・・・
使用頻度が多いのではと
考えたのは
これはもしかしたらある程度設計段階で想定されている現象ではと
多分に或る設定数値を想定して設計しているので
起こる症状は交換で対応することと
極論すれば販売価格を設定して原材料の廉価品を使用しての事かと
例えば
キャノンのシャッターは機種により異なるかも知れませんが
10万回で不具合がでたので聞けば6万回との回答だったとか
車では「リコール」で不具合が発生する初期の段階で
部品交換等の対応をしていますが・・・
カメラ使用者は温和な社会人
不具合、故障は購入したカメラの良し悪しの運だったと考えて
誰もが納得しています
その対応は販売店の保証を延長して対処しすることなのですが
今回の不具合でふっと思った愚痴です
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「類似作品」とその判断etc〜独り言 其の四
〜公募展の要項から〜
最初に
最近特に撮影で感じることが多くなたと
そんな思いを憂さ晴らしのつもりの・・・独り言
ただ
愚痴だけでは詰らないだろうと少しの含蓄を添えて
先日のブログで「類似作品」についての意見を頂きました
概要は
著名なコンテストで明らかに「類似」した作品が最上位であった
その事例を添えて事務局に連絡したが音沙汰が無くそのままであったと
昨今のコンテスト、公募展でも要項には
「未発表」「二重応募」「類似」でないもと明記されています
ただそれらの要項を読み砕くと
それらに該当するのは「出品者」自身の要件のように解釈できます
先に問題提議した「類似」の要件とは異なり
作品の類似性については考えていないように解釈ができます
出品者個人の資質に係る「類似」は
その人の解釈、判断、ガバナンスに任せるものです
それで「作品」の類似性について私見を・・・
「類似」の同意語に「酷似」と「模倣」が考えられます
共に似ているときに用いていますが其々の違いは明瞭です
「類似」は似ていると
「酷似」はよく似ていると
「模倣」は真似をしたと
或いはその意味からすれば
「類似」は善意に似ていると
「酷似」は悪意に似せていると
「模倣」はそれを明らかに写したと
此れだけの写真ブームでメディアの発達した現在
その情報はリアルタイムで配信され直ぐに伝わり
全国各地の撮影ポイントに集中します
当然のことながら最初に配信された写真(情報)は不特定多数の
カメラマンの情報に変わり最初の写真と類似、酷似或いは模倣した作品が
撮影者の著作物になります
問題は此処からでその作品の取り扱いです
写真ブームで氾濫している作品の多くは必ずと言ってよいほど
何処かに出品された作品に似ていることは確かです
何故なら
写真の学習はその模写から始まり
実践は他の情報をヒントに撮影をしているからです
何よりその趣向人口の多さと情報量の多さで似ることはありえます
主催者は審査委員に委ねますが其れとて
余程の事が無い限りそれらを判断出来ないのが現実で
出品者の善意、倫理を前提に無いものと解釈しているのですから
因みに
私が合評していたときの解釈と判断そして運営を紹介します
審査、講評は出品者が納得できるものでなければなりませんので
点数評価で考えていました
例えれば体操競技やフィギュアスケートの採点方式です
判断基準は
「感性」「技術」「アイデア」の三項目
「感性」は作品の第一印象のインパクト〜美しさ、ストーリー、・・・
「技術」は感性を具体化した技法〜ピント、構図、構成、・・・
「アイデア」は作品を盛り立てた技法〜点景、アングル、ポジション、・・・
それらを
「感性」40点
「技術」30点
「アイデア」30点満点で配分しその順位を決めていました
ただその公募展、コンテストの主旨により点数の配分は換えます
初心者が主体で有れば技術点は少なく感性とアイデアに重点を置きます
それでも感性だけは常に主体です
また講評などで
作品に良さを見つけるときにも役立ちます
「此処の技術」が良いとか「このアイデア」が良いとか評すれば
出品者は納得するからで次に繋がるものですから
長くなりましたが
類似となるような作品でも其処に独自のアイデアが織り込まれていたりすれば
それはその努力を汲取って良しとすべきが妥当と判断することと
早い話が他人の前作より勝っていれば類似ではないと
今回紹介した
「感性」「技術」「アイデア」の評価方式は初めて披露しました
どの公募展のコンテストの審査に携わる委員も少なからずどこかの
場面で同じ作業をしています
有料の講座であれば
何とか良い点を見つける為に
審査であれば
何とか悪い点を見つける為に
それ故
講座では一点の主役を強調する術を
審査では一点のポカミスもない作品を
最後に
この三点は作品を観賞するときにも役立ち
たの芸術作品の鑑賞にも参考になります
何せ
「一芸に秀でた者は多芸に通じる」ですから
こんな戯言を書いていると
少しは気が紛れ また昔の教えを思い起こし
初心に返って素直な写真をと改めて思うばかりです
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「修正と加工」レタッチの許される範囲〜独り言 其の参
〜ある公募展の要項から〜
最初に
最近特に撮影で感じることが多くなたと
そんな思いを憂さ晴らしのつもりの・・・独り言
ただ
愚痴だけでは詰らないだろうと少しの含蓄を添えて
もうすぐ来週からは6月
各所や各地の写真コンテストや公募展の応募や搬入が始まります
それらの要項を見るといつもの変わり映えの無い条件が書かれています
「未発表」と言ったものや「類似」がその要点ですが
中には「加工」したものはと記載されていることもあります
今回の話題提供はこの「加工」についてです
「加工」と対比されるのは「修正」
「加工」は原形の形状を変えること
「修正」は原形を変えずに色調を変更すること
これが今までの写真編集「レタッチ」の概念でした
今までと敢えて書いたのは「フイルム」時代の名残からですが
デジタル処置をする今の写真編集では
その表現、イメージをその現実の撮影以上に調整して仕上げることが
可能であり、それが当たり前のこととされているからです
極論すれば作品を創作できるということで
以前の修正作業の枠を超えて加工と言うに値する作業だからです
撮影では大概は画質を
「JPEG」か「RAW」で記録していると思いますが
「JPEG」ではそれほど顕著には出来ませんが
「RAW」ではそれぞれの「レイヤー」で処理をするのでその表現は
後処理で幾らでも変更できるので上級者はこのモードを使用している
ことが多いと思います
この過度な処理は調整ではなく加工に値すると思うのですが
或いは
天体写真で多く用いられている比較明合成の写真などは
明らかにその範疇を超えているのですが何故か・・・
この話を或る会合で提供したら
残念ながら明解に定義付けて説明する、出来る人はいませんでした
考えてみれば
そんなコンテストや公募展は其れほどの品位が有るわけではないので
そんなに剥きに成るほどのものでもないことをその時に気づき
笑い話で納めたことは推察の通りです
何故こんな話を紹介したのかと言うことですが
撮影時の状況にかけ離れた表現でまとめ上げること
表現をより以上に仕上げるのは如何なものかという懸念です
審査は至って簡単明瞭
先ず目につく写真を選別します
その時に如何に印象良く仕上げているかがポイントになるからで
その第一印象に残った写真は結局最後まで残る事が多いからです
審査の段階では実際と掛け離れていることなど何の問題もないのですから
絵画は創作表現
写真は再現表現ではないかと考えているからです
今回の話はあくまでコンテスト、公募展の要項から感じた疑問からですが
主催者や審査員の知識、その意欲を推し量るために投げかけた
意地悪な質問でした
因みに
私はが考える結論は
其れが有名無実なら
出品者の自己判断、自己解釈、ガバナンスに任せることだと
参考までに
その続きもあります
「類似作品」の定義も投げかけたのですが
その話は次の機会にもと思います
また
先回に紹介した「第一印象」の続編として「感性と本質」についても
紹介したいと思っています
こんな戯言を書いていると
少しは気が紛れ また昔の教えを思い起こし
初心に返って素直な写真をと改めて思うばかりです
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昨今の撮影ツアー〜独り言 其の弐
最初に
最近特に撮影で感じることが多くなたと
そんな思いを憂さ晴らしのつもりの・・・独り言
ただ
愚痴だけでは詰らないだろうと少しの含蓄を添えて
最近写真撮影を目的にしたツアーを良く見受けるようになります
その季節の旬な風光明媚の名所、名勝地を訪ねて行く
或る意味その現地まで手軽に行けるので賑わうのは極自然な成り行きかと
見ていると大概は個人とか少人数のグループでの参加が多いようで
現地で撮影している状況を見ていても其々が単独で
全体に和やかな楽しそうな雰囲気を感じないのは私だけでしょうか
バスが目的地に到着すると
添乗員か案内人かアドバイサーかの人に引率されるかのように
歩きはじめ
そして目的地で一斉に撮影を開始します
その目的地でのポイントが限られていたり
ポジションが限定されていれば先ずはその場所の確保に右往左往
そして写す様子を見ていると皆さん同じように写しています
当然ながら此方は無勢に多勢で後ろから嵐が過ぎるのを待つだけですが
こんな状況に眼にすることも多いと思いますが
こんの状況が実は撮影マナーの欠如に大きく係っていると感じます
限られた時間、限られた場所、そして何より無関係と言う他人
当然ながら自身が第一
思い描いている写真の撮影が目的ですから
他人など眼中になく逆に邪魔な存在なのかもしれません
このような撮影経験が体験が
マナーという思いやりや気配りを学ぶ機会を失わせ
その行為が存在していることを知ることもなく過ごして行くのだと感じました
撮影会というイベントで入選するコツはと問われて
他の作品と類似しない作風にまとめること
ただし ピントの甘さは致命的アウト 構図も最低限のバランスが必要ですが
撮影が開始される直後は混雑します
そんな時は後ろで待機してその被写体の表情を観察して特徴を掴むこと
やがて徐に前に出て撮影を始めます
昨日紹介した
「被写体に撮られるな被写体を撮る」の実践です
自分だけが感じたその美しさインパクトを探し出してみることです
此れはモデル撮影だけでなく風景やスナプショットにも通じるように
思っています
ただ困るのは風景写真で気象や季節など偶然の出来事が影響するので
其方の知識も学習しないとせっかくの機会を逃す場合が多いようですが
第一印象:ファーストインプレッション【first impression】の感性を磨くことだと
こんな戯言を書いていると
少しは気が紛れ また昔の教えを思い起こし
初心に返って素直な写真をと改めて思うばかりです
独り言〜其の弐
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