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神々しい光芒に魅せられる「夫婦滝」
「夫婦滝」は
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺牛津
名前の由来は
二つの川の合流点にそれぞれ滝があり
男滝は落差15mと女滝は落差12m
其れで「夫婦滝」だと
この滝の魅力は力強く表れる光芒
その光景は絶対的な幻想さが魅力です
この撮影も公募展の作品作りの思いから
そんな浅はかな見え透いた動機は
簡単には写させてくれませんでしたが
滞在3日目にようやく写せた光景でした
今回は旅の途中ですので
詳細は帰宅後に紹介します
訪問日:2018年6月1日
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『滝巡り』其の弐〜面白い滝
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「女神三滝」巡り其の壱〜「白糸の滝」
「女神三滝」は
岩手県西和賀町の女神山山麓にあり
「白糸の滝(しらいとのたき)」、「姥滝(うばたき)」、「降る滝(ふるたき)」の三滝
今回はその中で主瀑と評判の「白糸の滝」
「白糸の滝」は落差30mほど
何よりはその名前の如く流れ落ちる姿は白糸を引くようで
名は体を表すそのもので奇麗さに魅かれます
そしてこの日は快晴の青空
滝巡りでは久しぶりに天空に見れる青空が何よりでした
この「白糸の滝」は美しく流れてその流れは白糸そのもので
各地に白糸の滝はありますが
これ程長く美しく流れているのは皆無だと
更にその岩壁は中腹が抉られて或る意味趣があります
強いて言えば奇瀑かも知れません
水量が多く飛沫が舞い上がり周囲には近づくことが出来ない程
近付けばたちまち強烈な飛沫に見舞われ撮影どころでは有りませんでした
もし少なければ
抉られ窪んだ真下に立って裏からと考えていたのですが
其れは適いませんでした
次の紹介は直ぐ隣りに有る「姥滝」です
訪問日:2017年5月19日
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別名「幽霊滝」の「竜王滝」
「竜王滝」は
鳥取県日野町黒坂
白糸のように清楚な落差70mの滝
別名「幽霊滝」と言われているのは
地元の伝説の舞台とされているからで
その伝説は小泉八雲の短編「骨董」に「幽霊滝の伝説」として書かれています
滝は
滝山神社の脇に流れ落ちていますが
今でも
「2歳にならない赤児を連れて滝に来てはいけない」と言う禁忌があるようです
そんな話題を知っての事か
滝で撮影をしていると何故か何かの気配を感じるから不思議です
訪問日:2016年9月29日
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秘湯中の秘湯?「川原毛大湯滝」と「川原毛地獄」
「川原毛大湯滝」は秋田県湯沢市の山中にあり
名前から想像できるように温泉が流れ落ちている珍しい滝です
落差は20mほどで二条の流れですが
中には「河原毛温泉」と呼ばれてもいる滝でもあります
概要は
『上流の湧出地から流れ下る比高20m程度の滝が温水となっており、
滝壺を温泉として利用できる。
豪快な野湯という点では、北海道のカムイワッカの滝と並び評される。
標高は700メートル。
日本の滝の中でも特筆すべきユニークな滝で、
湯尻沢の上流で湧出する約96度の源泉が沢水に混入しながら流れ下り、
適度な温泉となって断崖を一気に落下するもので、
2つの滝壺が天然の露天風呂となっている。
この源泉は世界に3つしかない強酸性温泉で、
飛沫を浴びると目がかすかにしみるような刺激がある。
皮膚炎や外傷に効能を持つ』とウィキぺディア
手を漬ければ温い温泉程度を感じ
この時期でも僅かに湯けむりが立ち上がっています
滝の魅力は珍しい温泉の滝であること
流れも多彩な流れで楽しませてくれます
滝壺は二つですが温泉として楽しめるのは左側のハート形のほうですが
見た目以上に大きく6〜7人は優に入ることができます
右側の滝壺は落下しているので飛沫が凄く
滝修行の様に感じるほどです
近くに更衣室も設けられ水着での入浴を基本としていますので
秘湯中の秘湯の露天風呂で優雅にとはいきません
中には絶景のと紹介されていますが
見える風景は谷筋と青空だけでしかも人が見物に訪れるのですから
そして
入浴後にはまた登りが帰り道、流した汗がそれ以上に流れ出るのですから
この「河原毛大湯滝」の上流が「河原毛地獄」と呼ばれる硫黄鉱山の跡地で
その概要は
『川原毛地獄山は、
青森県(南部)の恐山・富山県(越中)立山と並ぶ日本三大霊地の一つです。
大同2年(807)に月窓和尚が開山したと伝えられており、
灰白色の溶岩に覆われた山肌は火山活動の余勢をいまだに残しています。
高は約800mです。
車を降りると、草木が生えない灰色の山肌が突然現れ、 いたるところから蒸気が吹きだし、鼻をつく強い硫黄臭があたりに漂っています。
起伏のある斜面は荒涼とした不気味な光景を作りあげています』と
紹介しているのは湯沢市のホームページです
とにかく突然目にする光景は異様そのものです
中にこんなに赤く色付いた葉もありましたので
参考までに
北海道知床半島の「カムイワッカ湯の滝」の一部ですが
訪問日:2016年7月15日
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別名「スヌーピー滝」として評判の滝
別名「スヌーピー滝」は青森県田子町にある「みろくの滝」
その容姿がキャラクターの「スヌーピー」に似ていることから呼ばれています
滝は落差30m 幅20mはど
見れば見るほどに似ていると思います
その流れも美しく飽きさせません
東北森林管理局では
『青森県南部にある田子町から
国道104号線を秋田方面に向かい夏坂集落まで14キロメートルで
みろくの滝の入り口に案内標識があります。
さらに夏坂集落から駐車場まで5キロメートル、
駐車場から徒歩で300メートルの所にみろくの滝はあります。
室町時代の初期、この地にやって来た中岳坊(ちゅうがくぼう)と呼ばれる修行者が、毎年の凶作に苦しんでいる人々を助けようと一心に弥勒菩薩の出現を念じた結果、本滝が出現し下流の田を潤したとされ、中岳坊は座したまま入寂していました。
これにより、
いつしか村人は、この滝を「みろくの滝」と呼ぶようになったと言われています。
みろくの滝は、高さ約30メートル、幅約20メートルの巨大な岩肌を
繊細な水の流れる姿が、素麺に似ていることから、
地元では別名「ソーメンの滝」とも呼ばれています。
また、
最近はネット界で「スヌーピーの滝」として人気があるようです』と紹介しています
今回は移動の途中でブラリと立ち寄ったのですが
何時ものようでは芸が無いと少し志向を変えてみました
もう少し水量が有れば大胆に写せるだろうとも感じましたので
次の機会に試行してみます
訪問日:2016年7月9日
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