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1974年ごろの指輪物語とロードオブザリングの本。
評論社から翻訳が出始めていたのだが、話の先が気になって翻訳本が出るのが待ちきれず、今も昔も英語が全然駄目なのにもかかわらず、買ってしまった。
指輪が無事滅びて、アラゴルンが王さまになり、最後にフロドがどこかに行ってしまうと言うことぐらいは解ったような気がする。
この本に本屋さんのカバーが掛かった状態で、電車の中で読んでいたら、前に立っていた男の子2人づれに覗かれて、よほど意外だったのか、大笑いされた。
30年前に、ダサい格好の芋姉ちゃんが、英語の本なんか読んでいたのが珍しかったんだろうけど、私も20歳だったのだから傷ついた。
その頃指輪物語などといっても、誰も知らなかったが、説明の要らないいい時代になったものだ。
生きているうちに、実写版で映画化されるなんて夢にも思っていなかったのだが、私の想像より技術の進歩の方が早かった。
大人になった娘とレイトのロードショウを見に行ったことは忘れられない。話の先は来年のお楽しみと言って、教えてあげなかった・・・
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