仕立て屋の趣味

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

最近は何も出来ないのでもっぱら読書が私の楽しみです。

ジーン・アウル作「エイラー地上の旅人」シリーズの一番新しい本を読んだので、図書館で借りて全部読み返してみました。

35000年前の氷河期のヨーロッパでネアンデルタール人に育てられたクロマニヨン人の女性の物語です。

第5巻13冊目まで訳されていますが、この続編は原作者がまだ書いている途中なのです。

私も長い長い物語が本当に好きですが、続きを作者が書いてくれるのを待っているのが多くて、待ちどうしい物ばかりです。

指輪物語の映画が出来てから「ナルニア国物語」も映画化されるし「ゲド戦記」までアニメになる世の中だからそのうちこの話も映画化されないかしら。

今の技術ならネアンデルタール人もマンモスもケープ・ライオンも何でも映像化できるのではないかしら。

源氏物語

イメージ 1

岩波文庫「源氏物語」全6冊

これを買ったのは30年前です。

今のように沢山の方が現代語に訳してはいなかった時代で、私が高校生の時最初に読んだのは与謝野晶子訳だったと思います。

20年位前に村上リウ先生のカセットテープに収められた源氏物語ときがたりを、姉の友達に借りて聞いてから源氏物語がとても解りやすくなりました。

いつ読んでも何処を読んでも、源氏は素晴らしい。今はたまたま取り上げた本のたまたま開いたページを読むことが多いです。最初からずっと読むことは最近ではありません。

この本は主語が(括弧で)補ってあるのと、注がしっかりしているので解りやすいと思います。現代語訳はついていません。ですから自分が正しく理解できているかどうかはもちろん解らないのですが。

親が入院した時など、自分が大変だった時、よく読みました。年齢を重ねれば重ねるほど、素晴らしいと思えるようになりました。私の好きな登場人物は、女性は玉鬘、男性は夕霧かな。

もう少し年を取ると読むのに大きな虫眼鏡が必要になりそうです。

それにしても私の蔵書はみなぼろぼろです。

1974年ごろの指輪物語とロードオブザリングの本。

評論社から翻訳が出始めていたのだが、話の先が気になって翻訳本が出るのが待ちきれず、今も昔も英語が全然駄目なのにもかかわらず、買ってしまった。

指輪が無事滅びて、アラゴルンが王さまになり、最後にフロドがどこかに行ってしまうと言うことぐらいは解ったような気がする。

この本に本屋さんのカバーが掛かった状態で、電車の中で読んでいたら、前に立っていた男の子2人づれに覗かれて、よほど意外だったのか、大笑いされた。

30年前に、ダサい格好の芋姉ちゃんが、英語の本なんか読んでいたのが珍しかったんだろうけど、私も20歳だったのだから傷ついた。

その頃指輪物語などといっても、誰も知らなかったが、説明の要らないいい時代になったものだ。

生きているうちに、実写版で映画化されるなんて夢にも思っていなかったのだが、私の想像より技術の進歩の方が早かった。

大人になった娘とレイトのロードショウを見に行ったことは忘れられない。話の先は来年のお楽しみと言って、教えてあげなかった・・・

開く トラックバック(1)

イメージ 1

ぶたの縫いぐるみが主人公の「ぶたぶた」シリーズの本です。

この本をブログに載せようと思ったわけは、この話の舞台と言うのが、カルチャースクールの「日記エッセイを書こう」講座で、そこに集まった人たちの物語だからです。
ネットで公開する日記風エッセイあるいはエッセイ風日記ってブログの事ですよね。

文章を書くことをお仕事にしていられる方は、文章に対する考えがぜんぜん違うのでしょうが、登場人物が皆真面目にエッセイに取り組んでいて、レベルも高そうな設定になっているので、正直言って私などはブログを始める前にこれを読んでいたら、とても始められなかったです。

何しろ子供の頃から作文が大嫌いで、原稿用紙一枚では駄目と言われて仕方なく二枚目の一行目まで書くのがやっとだったのですから。

何にも知らないというのがプラスになることもあるのかも。

この本を読んでブログの何たるかが少し解ったような気がします。
もっとちゃんとした文章が書けるように努力しなければ。

それはそれとしてこのシリーズいつも楽しいです。
ただしファンタジーの世界を理解できる人でないと面白くないかもしれません。奥さんも子供もいるおじさんのぶたの縫いぐるみ、(もちろんご飯も食べるしお酒も飲む)が主人公なので・・・・

鉢かつぎ姫

イメージ 1

Amazonから鉢かつぎ姫の絵本が届きました。
本当にインターネットって便利だったんですね。
ある日、ふと昔読んだ絵本のことを思い出し検索した所、復刻版が出されていることを知り、あとはパソコンの操作だけで届いてしまいました。

この絵本は、自分で記憶している限りでは、たぶん読書人生で始めて読んだ本です。
ほとんどの絵に見た記憶があります。45年前の自分に戻ってしまいました。

私が平安時代の女流文学が好きな理由がわかりました。中世や近世の文学を読むには違和感があるのに、中古の文学にはそれが無い。源氏物語を読んでも、枕草子を読んでも、その文章のイメージとして見ていたのは、この絵本に描かれた、源氏物語絵巻のような十二単の世界だったんです。

開く トラックバック(1)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
iwa5565
iwa5565
女性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事