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高梁地域に住み・働き・学ぶすべてのみなさんへのアピール
憲法9条守る一歩をあなたもご一緒に
日本国憲法は今年で64周年を迎えました。
憲法9条は、日本が戦後の出発にあたって「二度と戦争をしない」という決意を世界の人々に約束した「日本と世界の宝」です。戦後日本が戦争をせず、他国の人を殺したり、傷つけなかったのも、憲法9条のすばらしい力だったのではないでしょうか。 ところが、政権交代後の今も、「北朝鮮や中国の脅威」や「テロをなくす」などを口実に、9条の条文改正や解釈改憲をして、自衛隊が海外で武力行使できるようにしようとする危険な動きがあります。 ◇ ◇
こうしたなか、国民・市民の間では、お互いの思想・信条・宗教・政治的立場の違いを認めあい、それをのり越えて「憲法9条を守るという一点で手を結ぼう」と草の根からの「9条の会」が全国津々浦々に7,400、岡山県下でも210結成されて活動しています。私たちのまち・高梁市でも、2005年5月に「9条の会」が結成され、毎月”9条を守り生かそう”と宣伝・対話・署名活動等に取り組み、すでに7、300人余のみなさんから署名が寄せられています。
また、一昨年4月には、名古屋高裁において「航空自衛隊のイラク派兵は憲法9条に違反する」との歴史的な判決が下され、国は控訴せず「憲法違反」が確定しました。
過去の戦争体験が教えているように、戦争とは、人が人を殺すことです。国民の主権も基本的人権も踏みにじられ、悲惨で恐ろしい社会になることです。「各国間、地域間、宗教間などの紛争解決は、武力行使や威かくではなく、平和的交渉と正義の国際世論の力で解決する」という、憲法9条が指し示す方向にしかなく、わが国がこの道を歩むことこそ日本の「最大の国際貢献」ではないでしょうか。命の尊重と平和の希求は、すべての市民・国民、世界の人々の共通の願いです。 ◇ ◇
いま全国各地で憲法9条を守るために、「自分にできることは何か」「今できることをしなければ自分の人生が問われる」と、多くの人が立ち上がっています。
市民のみなさん、私たちの暮らしと平和を守ることはもちろん、子どもたち、孫たちに戦争のない平 和な社会を引き継ぐために、「高梁9条の会」とご一緒に「憲法9条を守り生かそう」の世論をさらに大きくしていきましょう。 2010年 5 月 9 日
高梁9条の会結成5周年市民の集い兼第6回総会
高梁9条の会 結成呼びかけ人 |

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憲法審査会が国会を通過しました。鳩山首相は改憲論者です。この法案を通すために誕生した内閣と言っても過言ではないと思います。後ろに改憲論者のドンが控えているのですから。一歩も引いてはならない闘いが始まりました。井上ひさしさんが案じていた通りの日本の歩みを許してはなりません。
2010/5/19(水) 午後 8:26 [ yuu*a2*miki** ]