蕃所調所跡安政三年、幕府はここに蕃所調所を設け、専ら海外の事情を調査すると共にその教育にあたらせた。 近所に私塾「鳩居堂」を開いた村田蔵六(大村益次郎)は教授手伝として出仕している。 文久元年十二月、幕臣のみに開いていた門戸を諸藩の藩士にも開放。 文久二年、一橋門外へ移動し開成所と改称。 明治二年、大学南校と改称して東京大学の前身となった。 ■地図:九段下駅から徒歩1分・九段下交差点の交番横、昭和館横 ■地図:九段下駅から徒歩3分 九段下駅から徒歩3分(大山巌像の側)
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