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竣工:1910年(明治43年) 設計:田村鎮(陸軍技師) 江戸幕府を倒し、明治新政府が樹立された当初、明治政府は独自の軍隊を保有しておらず軍事的に薩摩藩、長州藩、土佐藩に依存する脆弱な体制であった。 そのため1871年、明治政府は「天皇の警護」を名目に薩摩、長州、土佐の3藩から約1万人の献兵を受け、政府直属の軍隊である「御親兵」を創設し、この兵力を背景に廃藩置県を断行した。 この御親兵は、1872年に近衛都督西郷隆盛を中心とした「近衛兵」として改組され、「天皇および皇居の守護」という任務が課せられた。 1873年に徴兵令が制定され鎮台兵として配備されると、近衛兵は鎮台兵の軍事訓練も担うこととなった。 1891年、鎮台が廃止され、鎮台には各師団が配備されることとなり、山県有朋によって近衛兵は近衛師団へ改称され、陸軍大臣管轄の下、平時は天皇や皇居の警護などに当たり、戦時には戦線に参加することとなった。 (フリー百科事典ウィキペディア「近衛師団」より) ■地図:九段下駅 徒歩12分。現在は「東京国立近代美術館工芸館」 場所:東京国立近代美術館工芸館横 ■地図:九段下駅 徒歩10分 北の丸公園内 ■地図:九段下駅 徒歩5分 北の丸公園内 日本武道館の近く
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