イワヒバの楽しみ

イワヒバ職人のブログです。改作などを中心に掲載します。イワヒバ栽培が益々楽しくなれば幸いです。なおコメント返信などは出来ません。

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白銀

黒牡丹に白の掃込斑を現したものを『司牡丹』と言います。染め分け風に現れます。司牡丹の場合、白斑を現した葉は徒長したがり本来の黒牡丹の青葉部分とのバランスが崩れ観賞上はあまり良いとは言えない形になります。
『白銀』は玉獅子に白散斑を現す芽を染め分け的に混在させるものです。以下、白散斑の部分を『白銀』と表現します。
挿し芽して新しい株を作っても玉獅子と白銀が混在した株になります。白銀だけにしたい場合は玉獅子部分を切除します。
以下ご紹介する白銀は玉獅子部分を切除して栽培していた株です。白銀だけになってから何年も作がかからない状態でしたが今現在は4.5号鉢で差し穂を取れるくらい元気になっています。こうなるのに15年以上経っていると思います。

イメージ 1

芽の部分のアップ画像です。
イメージ 2
青丸の中をご覧下さい。すべての芽がこの様な幽霊芽です。当然日照は強く出来ません。やや強めに採光すれば白斑が目立つのかとも思いますが株自体を維持する方が大事ですのでやっていません。
今年は2芽ほど真っ白でない芽がありました。玉獅子に先祖帰りし始めているのかも知れません。

イメージ 3
良く見ると白斑が乗っているのがわかります。挿し芽をしてから少し日照を採ってみようかとも思っていますがボロボロになってしまっては大変です。かつてそんな感じになっていた時期がありました。
やっと元気になってきた貴重な品種ですので自分自身に「冒険はするなよ」と言っています。

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