イワヒバの楽しみ

イワヒバ職人のブログです。改作などを中心に掲載します。イワヒバ栽培が益々楽しくなれば幸いです。なおコメント返信などは出来ません。

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万葉の光

本年度新登録になった万葉の光です。
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竹串のところに根茎がありました。

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昨年秋も遅くなって仕入れた株です。赤点の部分が崖になっていましたので買おうかどうか迷いましたが次年度新登録になることですし仕入れてみました。秋の段階で右側の絵で描いた根茎が飛び出た形になっていましたのでそれを切り取って矢印の崖部分にくっつけました。これだけでも取りあえず崖は解消出来ましたし秋のことですのでそのまま一冬過ごしました。

★職人の言う『崖』は『欠け』でも意味は通じます。一番高い頭が一番外側にある状態を言います。山で言えば頂上を残して半分切り取ったような形です。

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手頃な株を入手しておきましたのでこの二鉢を合体させます。

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根が鉢いっぱいに鉢底まで回っています。いつもはピンセットで根をほぐして夢想で補強した状態で使用しますが今回は根鉢をそのまま利用しようと思います。

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左側の株です。ノコバーで縦に根鉢を切り落とします。引退したノコバーを取り出してしまいました。大夫さびています。

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このまま根茎になってもらおうと思います。太くなり過ぎますので夢想は播きません。

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右側の小さい方の株はふたつにしました。頭数が多すぎても取って付けたように見えますので。
こちらは切り口の側だけ夢想を播きました。

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まず最初の株を竹串でくっつけました。細い竹串ですと1年で腐ってしまいますので太めの竹串を使いました。
わかりやすいように出ている部分はまだカットしていません。

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ふたつに分けた株もそれぞれ竹串で合体させました。

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今回くっつけた株は表土ぎりぎりでほとんど埋まっていません。乾かさない様に注意しなければなりません。くっつけた株の根が少しでも動き出してくれれば問題ないと思います。その頃には未熟な娘ですが嫁に出してしまうかも知れません。

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真ん中の下、葉が細かいのが最初にくっつけた株です。

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以前から流通していた品種ですが新登録品種の将来性のある株が出来ました。
万葉の光は昔から『丈夫な金麒麟』などと言われていた品種です。

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