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岩井渓の自然と遊ぼ!
今まで使っていたカスタム背景が突如消えてしまったので、新たに作り直しました♪

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 高校時代、「釣りキチ三平」と出会った時から、矢口作品をスクラップし始めた。

  (へ〜〜、こんな風にコマ運びをするのか・・・)
  (こういうアングルだと、迫力でるなぁ・・・)
  (場面転換は、こうするのか・・・)
  (キャラを描かずに、背景をバックにセリフだけで構成するのも、なかなか良いなぁ・・・) 
  (漫画のコマは、右から左に流れるから、人物などの動きも、右から左に動かすのか・・・)   

 等々、矢口作品から学んでいった。


 私の通ったデザイン学校には、『漫画科』というものもあったが、

 漫画のいろはは、学校で学ぶものじゃない、と思って『Gデザイン科』に入ったのだ。


 学校で何を学んだか・・?

 探したら、当時のノートが出てきた。

 「図学」「色彩学」「デザイン概論」「表現技法」「レタリング」「印刷概論」「美術史」など・・・


 私は、復習する意味でも、授業内容を書き写し、毎週「育英漫画愛好会」の後輩に送っていた。

 漫画家訪問した時の2人は、三代目会長のY内クンとY田クン。

 この年、私の弟も、育英に入学して「育英漫画愛好会」に入っていた。
       (ちなみに弟は、四代目会長となるのだが・・。)

 三代目会長のY内クンを中心に、手広く活動していたようだ。

 他校(女子高)の漫研との交流、地元仙台のテレビ局への出演、等々・・。
   (私の代の時は、他校に打って出るなど余裕がなかった。
    50人あまりの美術部も抱えて居たから・・・。)


 漫画家訪問の翌年の春。Y田クンから電話があった。

 「岩井先輩、高校卒業したら、矢口プロに行くことになりました。」

 「えっ?Y田クンが・・・」

 「はい!実は、マガジンに矢口プロでアシスタント募集している記事があって、

  応募してみたのです。そしたら受かっちゃって♪テヘヘ そんなわけで先輩、

  もう一度矢口プロまで連れて行ってもらえませんか?」

 「・・・おう、わかったわかった!いや〜〜おめでとう♪♪」


 Y田クンが上京する日が来た。

 矢口先生とは、あの日以来だ。
   
   (石井先生とは、あの後一度会っている。伺った時、○月○日○○でサイン会があるので
    もし時間があったら来てくれ。というので、また会ったのだ。
    実はその時、石井先生の他にあのマンガの巨匠・手塚治虫先生も来ていたのだ〜〜!!
    二人並んでのサイン会。
    手塚治虫先生のサインも喉から手が出るほど欲しかった。
    その手塚治虫先生が、目の前にいる。ああ〜〜〜〜欲しい〜〜〜・・。
    しかし、石井先生のファンとして来ているのに、手塚先生のところに行ったら・・・
    うううう〜〜〜っ・・。出来ませんでした・・。
    ちょっとだけ「こんにちわ〜」と、挨拶しただけでしたぁ・・。
    石井先生の休憩時間にコーヒーを御馳走していただきました。)

 あの懐かしの「シャトウ自由が丘」102号室 矢口プロの表札が掛けてある。

 新しいスタッフも入っていた。
       ・
       ・
       ・  
 「後輩のY田クンが入ったのだから、是非、岩井くんにも入ってもらいたい!」
          (また矢口先生から、懇願されちゃったよ〜〜♪)
  

 「あの〜〜。デザイン学校は後一年あるのですが、通いながらではダメですか?
  学校の授業が終わった夕方からでは・・?」
          (あちゃ〜〜っ、注文付けちゃったよ〜〜・・。)

 「おおっ、いいとも!!早速アパートの手配をするから、こっちに引っ越しておいで♪」


   ・・ということで、矢口プロのスタッフになっちゃいましたぁ♪


                  ・・・つづく

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    矢口先生に熱心にスカウトとはすごいですね。釣りキチ三平は子どもの頃散髪屋さんで待ち時間に読んでいました。大人として読んでみたらまた違った見方になるのかなと、また読んでみたいです。

    zx9**a14

    2007/2/10(土) 午前 8:02

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    ユリちゃん、あいこさん?素晴らしいキャラクターいましたよね?

    アーク(^_^)v

    2007/2/10(土) 午後 8:50

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    今晩は、これはたぶん、やま繭蛾とおもいます、うすたび蛾も同じ科の仲間ですが、少し小さい感じです。食草の関係で、うすたび蛾の繭はモミジ類が多いと思います、これは、ミズナラと、クリの木でしたので、昔テグスの材料にしたのは、オオミズアオの幼虫です。いずれにしても、この科の繭のことを、信州では、やま繭、東北地方では、山彦と呼んだのではないでしょうか。

    しっぽちあん

    2007/2/10(土) 午後 10:00

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    モロコシ虫は房掛けではなくて、一匹を、U字型に付けます。このタイプの虫は、水中に落ちた時に、U字型に身をくねらせるからです。

    しっぽちあん

    2007/2/10(土) 午後 10:08

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    岩井 渓さん、こんばんは。一番最初の画像を見て、何故だか感動して涙が溢れてきました…。矢口先生との出会いは、きっと岩井 渓さんの大きな財産なのでしょうね。続きを逃さず見に来なくっちゃ!

    うしお

    2007/2/11(日) 午後 9:55

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    北両研さん、床屋さんって漫画本置いてありますものねぇ♪って、高校に入ってから今までずーっと自分でカットしてるので、今の床屋事情は知りませんが・・。

    岩井 渓

    2007/2/13(火) 午前 2:15

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    アークさん、愛子ねぇちゃん、いいですよねぇ♪魚紳さんが惚れたヒトですからねぇ。

    岩井 渓

    2007/2/13(火) 午前 2:19

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    信州の釣りキチさん、ありがとうございます。矢口プロのアトリエには先生の田舎から取り寄せた「ウスタビ蛾」のサナギ「山彦」が、資料として置いてあったので、それだと思っちゃいました。

    岩井 渓

    2007/2/13(火) 午前 2:28

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    モロコシ虫は、大物を狙うときも一匹刺し通しなのですね。

    岩井 渓

    2007/2/13(火) 午前 2:33

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    うしおさんも、「釣りキチ三平」に惚れ込んじゃったもんねぇ♪あの時、漫画家廻りをしていなかったら・・・どうなっていたのか想像できません。

    岩井 渓

    2007/2/13(火) 午前 2:38

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    やはり絵がかなり上手かったのでしょうね。iwaikeiさん凄いです。

    ecodeoyasai

    2007/2/13(火) 午前 9:50

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  • 釣り好きとして矢口プロ所属の方とこうした形でお会いできて光栄です。 同郷という点でも嬉しいです☆

    ★Batafee★

    2007/2/13(火) 午前 11:10

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    ECOさま、上手というより好きでした。世間には上手い人は沢山いますネ。でも絵が上手くてもプロとしてイイ漫画、売れる漫画を描くというのとは違うのです。

    岩井 渓

    2007/2/14(水) 午前 3:22

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    BATAFEEさんが、与平衛沼の記事を見てくれたお陰で知り合えたのですね♪同郷の方がブログ仲間にいるっていいですね(=^_^=)

    岩井 渓

    2007/2/14(水) 午前 3:35

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    心に引っかかるものがあるかないかの違いでしょうか。奥が深そうです

    ecodeoyasai

    2007/2/15(木) 午後 6:34

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    ECOさま、そんなわけで私は売れない漫画家なんです(^_^;) って、絵もそれほどじゃぁないですが・・。

    岩井 渓

    2007/2/16(金) 午前 1:19

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